【未来を支える金融の先へ】【23卒】ＮＴＴファイナンスの総合職（全国勤務型）の本選考体験記 No.27344（非公開/女性）（2022/5/25公開）

会社説明会

事業内容、福利厚生などの詳細、若手社員による質疑応答

事前準備は特にしていないが、志望動機を考えながら参加した。カメラオフなので、この時点で人事の印象に残るといったようなことはないと思う。

必須かは不明だが参加することで理解を深める事ができる。

・NTTファイナンスの事業で特に興味がある事業を1つだけお選びください。
・上記事業を選択した理由(200字まで)
・ほかの業界で興味のある業界がございましたら、ご記入ください。(100字まで)
・ご自身の長所をご記入ください。(30字まで)
・ご自身の短所をご記入ください。(30字まで)
・最近、熱中していることや感動したことを教えてください。(200字まで)
・学生時代において、「何か自慢できること」を教えてください。(200字まで)

採用サイトのマイページから提出

WEBで入力

興味がある事業を書く欄があったので、その時点でしっかりと企業研究をした。この段階でしっかりと調べていないと後々辻褄が合わなくなってしまうと思う

前段階の説明会のときに、ある程度各事業について理解してメモを取っておいた。また、各事業の注力度合いを把握することで、一番注力している事業を選んで志望し、通過率向上を狙った。

企業のホームページ

サイトにて動画を提出

動画面接なので、印象が大事だと思い、明るく、笑顔で話すことを心掛けた。身振り手振りをつかうなどすると印象に残りやすく良いと思う。

動画面接なので不明。これまでの説明会などの雰囲気は優しくて真面目、といったイメージだったので特に気にすることはない

なし

なし

メンバーをまとめ1つのことをやり遂げた経験があれば、具体例を挙げ、話してください。(60秒程度)

ゼミの幹部として、模擬授業会を開催することで、メンバーをまとめて同期同士の軋轢を解消をやり遂げた。
昨年の夏、就活を理由にゼミを休みがちになってしまうゼミ生が同期21人中7人程おり、毎週ゼミに出ているゼミ生から不公平だと不満がたまっていた。休みがちだった7人も本人にとって正当な理由で休んでいるにも関わらず不満を言われていることに不満を感じ、同期間で軋轢が生じていた。そこで、私が幹部として、ゼミ授業を休んだ人向けに、休んだ授業と同じ内容を学ぶという模擬授業会を、毎週計4回開催した。結果として、毎週ゼミに出ていたゼミ生にとって不公平感が解消され、不満を言うことが無くなり、ゼミ生間の軋轢が解消された。

学生生活で、最も挑戦したと言えることについて、成果や過程を含め、具体的に話してください。(60秒程度)

○○班長として、所属している○○サークルの廃部の危機を救ったことです。大学１年生のときの同期の大量退部があったことと新型コロナウイルスの影響で前年の勧誘活動ができなかった事によってサークルの部員が大幅に減ってしまい、去年の春に、代表からサークルを廃部にする報告がありました。そのときに、○○の素晴らしさを、私たちの代で潰してしまうことに強く抵抗を感じました。そして、SNSで新入生の勧誘活動を行い、廃部を阻止しようと決意しました。具体的には勧誘専用のSNSアカウントの創設とオンライン何でも相談会の15回の実施の２つを行いました。その結果として新入生が目標を上回る26人が入部してくれて、廃部を阻止することが出来ました。

オンラインで入室。入室後、担当者からの指示に従ってディスカッションを始める

最初のテーマにたいして３つの選択肢の中からディスカッションで最適解を選び、その選択に応じて次の問いが枝分かれするスタイル。これを3回繰り返す。解を出すたびに１分程度で発表の時間がある。

学生も社員も和やか

なし

パン屋の売上を向上させる施策

１つ１つに対して与えられる時間が短かったので、ぼーっとしていると何も発言せずに終わってしまうと感じ、発言量を意識した。また、最適解を出すというよりは、メンバーが納得できる解を出すことが重要だと感じたので、自分の意見を論理性を持って話し説得するのではなく、他者の意見を尊重するよう心掛けた。

他社に内定が決まったため。