22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性
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Q.
大学時代において、「これだけは誰にも負けない」と自負できる取組みは何ですか? 100文字以下
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A.
体育会野球部での内野チーフとしての活動である。リーグ戦優勝を目標に掲げるチームの中で、私はチームの課題であった「内野手の守備力向上」に尽力し、チームのリーグ戦Aクラス昇格に貢献した。 続きを読む
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Q.
上記取組みにおいて、ご自身の主体的な行動や、工夫・苦労などについて教えてください。 ※主体的に行動したものであればどのような内容、結果でも結構です。 またその結果は、成功でも失敗でも構いません。 300文字以下
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A.
私は下級生時に、リーグ戦で自分のエラーがきっかけで逆転負けを喫した。私は他の選手に同じ思いをさせたくないと考え、内野チーフに立候補した。私は練習量の少なさによる技術不足という課題があると考えた。そこで私は、全体練習の前に守備練習を行うことを提案した。当初は練習量の多さを仲間から反対されたが、話し合いを重ねた。その際、自身の野球経験に基づき、練習量の多さが技術力と自信の高まりに繋がることを仲間に伝え続けた。実際に自分が自主練習に取り組み、技術向上を行動で示すことで周囲の信頼と理解を得た。内野手全員が練習するようになった結果、内野手のエラー数は50%減少し、リーグ戦Aクラス昇格に貢献した。 続きを読む
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Q.
NTT東日本というフィールドで、何を実現したいですか? 200文字以下
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A.
通信の力で都市で働く必要のない社会を実現し、地域格差のない日本に貢献したい。私は福島県を訪れた際、東京と比べた地方の閑散ぶりに驚いた。テレワークが普及しつつある現代において、より通信が発達し仕事ができれば、労働者の土地制約がなくなり、交通渋滞などの問題の解決にもつながると考える。貴社の全国を支える通信基盤を活かし、企業や地方自治体と協力することで、地域格差のない社会を実現したい。 続きを読む