
23卒 本選考ES
総合職
-
Q.
大学時代において、「これだけは誰にも負けない」と自負できる取組みは何ですか? 100文字以下。
-
A.
学生ガイド団体の会長を務め、1年でメンバー数を3.2倍、イベント出席率を30%以上向上したことだ。脱退者の激増で存続の危機に陥っていたが、危機こそ成長するチャンスだと考え、組織改革を推進した。 続きを読む
-
Q.
上記取組みにおいて、ご自身の主体的な行動や、工夫・苦労などについて教えてください。300文字以下
-
A.
課題に、(1)運営メンバーの役職割当てが不適当であること、(2)入会後の定着率の低さがあった。そこで(1)は、これまで会長が一方的に後輩へ役職を割り当てる仕組みだったが、廃止。事前に各々が作成したビジョンシートを基に一人一人と面談を行い、適材適所への配置と能力発揮を推進した。(2)はメンバーのニーズを分析した結果、外国人との接点を増やす必要があるとの結論に至り、海外にある姉妹団体と連携したプロジェクトや、TOEIC対策会などのイベントを創出し、1年間で計152回の各種イベントを開催した。結果、団体の存続危機回避に成功し、リーダーは誰よりも現場に寄り添い「全員を主役」にする力の重要性を学んだ。 続きを読む
-
Q.
何を実現したいですか?200文字以下
-
A.
地図なき未来において「羅針盤」となり、人々の「未来の当たり前」をつくりたい。具体的には、地域医療・介護のDX化を推進し、誰もが生き生きと生活できる地域づくりに貢献することだ。離れた場所に住む祖父母の介護を抱える母の悩みから、地域医療・介護の連携不足を痛感したからだ。これは、高度なICT技術を有し地方創生に力を入れる、貴社でこそ成し遂げられると確信している。以上が、人生をかけて成し遂げたい私の夢だ。 続きを読む