【問いかける言葉、結論ファースト】【23卒】ＥＰＳホールディングスのCRAの最終面接詳細 体験記No.30786（非公開/女性）（2022/6/23公開）

5分前に接続、終わったら退出

自分なりの言葉で問いかけにわかりやすく結論ファーストで答えることができたという点を評価されたと感じています。注意したことは目線が動きすぎないようにすることです。

柔らかい雰囲気で一次面接と同じ雰囲気だった。緊張しているかどうか気遣ってくれてこちらとしてもやりやすかった。

なし

特になし

どんなCRAになりたいと考えていますか。

私は人としてお客様である製薬企業の方や医師の方だけでなく、社内の先輩や後輩にも頼られるようなCRAになりたいです。そのために必要なこととして、自分の仕事をきちんと理解するということが挙げられると思います。先輩に教えられた通りに仕事をするだけでなく、なぜその手段を使うのかといった理由まで理解して仕事を行うということです。何かイレギュラーが起こったときに手順の理由がわからないと正しい解決策を見つけることはできないと思います。また、もう一つは相手のことを思いやって、わかりやすい表現で会話をすることです。CRAは対人関係の中で行う仕事だと考えています。そのため、自分の意見が伝わらないような言い方をしていては業務に支障が出て、信用されなくなると考えています。そのため、仕事への理解と、相手との会話の仕方を重要視して業務に取り組み、多くの人から信用されるCRAになりたいです。

周囲からどんな人だと言われますか。

私は、人当たりが良くて責任感があると言われます。こう評価された理由として二つ考えており、一つは所属していた部活動で新歓委員に任命され、新入生に威圧感を与えることなく楽しく部の紹介や疑問点に答えたことで新入部員を増やしたことです。もう一つは部活で他のどの部員よりも多いタスクを抱えたときに、自分なりに計画をたて周囲にもアドバイスをもらったりしながら手を抜かずに全てをきちんとした状態で完成させたことです。私がタスクをこなすことができなかったら他の人に迷惑をかけると思い自分なりに工夫して行動していることが周囲からも見てとれたのかなと考えています。御社に入社させていただくことができたら、同じようにいい評価を他者から得られるよう引き続き気を引き締めて仕事にあたりたいと考えています。