
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
ドコモで叶えたい夢
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A.
ICTを活用し、公平に医療を受けられる世界を作りたい。 私は小学6年生の時に怪我で毎週3時間かけて病院に通った。この経験から、地域における格差に実感し、ICTを通して人と人をつなぐことで、社会課題解決に取り組みたいと感じた。中でも医療分野における遠隔医療の実現に挑戦していきたい。貴社は、新しいコミュニケーション文化の世界の創造に向けて、自治体と連携し、社会課題解決に注力している。そのため夢の実現に向けて挑戦できると思い志望した。目標に向けて客観的な視点から課題を洗い出し解決してきた経験を活かして、ビジネスクリエーションのフィールドで挑戦していきたい。各機関をつなぐ架け橋となり、諸問題の解決に取り組みICTを活用する仕組みづくりに貢献し、人々が公平に医療を受けられる世界を作っていきたい。そして、最終的には医療問題以外においても社会課題を解決していき、豊かな社会の実現に寄与していきたい。 続きを読む
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Q.
学生時代チャレンジしたこと
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A.
陸上競技部で、怪我からの復帰を通して、チーム目標の学校対抗総合入賞に挑戦した。 大学2年生時に、練習中に転倒し全治2か月の怪我をした。過去に大けがを乗り越え成長した経験から、前向きに2つの取り組みを行った。 1つ目は復帰に向けた計画立てだ。私が個人で入賞することが総合入賞に繋がると考え、教授や医者の助言を基に、リハビリと走りの課題解決に向けた練習メニューを作成し実行した。 2つ目は、怪我の部員へのメニュー提案と環境改善だ。怪我から自身が成長する経験をしてもらうために練習メニューを提案し競技力向上に努めた。また、練習意欲向上を目的に個々ではなく一緒に練習を行い、励まし合う環境を作った。 2つの取り組みにより、私は自己新記録を更新とインカレ入賞を果たし、復帰選手5名が自己新記録を更新し、総合2位となり目標を達成した。 この経験から、困難な状況でも行動次第で人の支えになり、共に成長できることを学んだ。 続きを読む