- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
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【未来を創る挑戦】【20卒】NTTドコモの冬インターン体験記(文系/ビジネスコース)No.4725(早稲田大学/男性)(2019/4/5公開)
株式会社NTTドコモのインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2020卒 NTTドコモのレポート
公開日:2019年4月5日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2020卒
- 実施年月
-
- 2019年1月
- コース
-
- ビジネスコース
- 期間
-
- 1日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
もともとIT・通信業界に興味があって、その中でも通信キャリア国内シェア1位を誇るNTTドコモの影響力に惹かれたことがインターン参加の1番の動機。「ドコモ=スマホ」という型にとらわれないビジネスも展開しているということで、まだまだ可能性を秘めているのではないかと考えて参加を決めた。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
ドコモ自体がスマートライフ事業という、dTVなどをはじめとするWebサービス事業などを新展開していくという方針を打ち出しているため、新しいことにチャレンジできる人材が求められていると感じたため、挑戦したエピソードをESに書くよう意識した。また、ドコモのインターンから何を学びたいか、具体的な内容もESに落とし込んだ。
選考フロー
応募 → エントリーシート
応募 通過
- 実施時期
- 2018年12月
- 応募媒体
- 企業ホームページ
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2018年12月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- ドコモ本社
- 参加人数
- 50人
- 参加学生の大学
- 早慶MARCHが8、9割を占めている印象だった。自分の班は全員で5人だったが、早慶4人、立教1人だった。
- 参加学生の特徴
- IT・通信に必ずしも興味があるというわけでもなく、大手・安定志向の学生が多かった。ガツガツしていなく、周りの意見を尊重できる学生が多かった。逆に言えば、意見が出ずに、会議が滞ってしまうこともあった。ベンチャーのようなスピード感はなかった。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
ドコモの強みを生かし、日本の高等教育の課題を解決せよ
1日目にやったこと
まず最初の1時間でドコモに関する説明や事業内容、また、これからの展望のインプットがあった。それを踏まえ各グループで話し合いを開始した。流れとしては、グループごとに課題を設定し、それをドコモの強みを生かしてソリューションを提案し、最後に発表するという流れだった。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
営業部の社員2人
優勝特典
ドコモ限定のお菓子
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
既存のビジネスにとらわれず、今までにないビジネスを1から作ることを意識するようフィードバックされたこと。そのためには、顧客のニーズの深掘りを、班員全員でもっと深掘りするようアドバイスされた。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
課題を自分たちで決定することから始めなければならなかったため、班員全員で前提を合わせることに苦戦した。また、意見の数があまり出ない時があり、消去法みたいな形で意見を決定してしまうこともあった。最終プレゼンの際に、社員さんからフィードバックをいただくことができなくて、ドコモ社員ならではの考えを聞けなかったのは少々物足りなさを感じた。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
iモードや絵文字など、常にケータイ業界の「当たり前」を作ってきたドコモでは、次の「当たり前」を作ることに重きを置いていて、そのために必要な新しいものを生み出す想像力が求められていると強く感じた。通信業界といえども、今やIT技術の向上により、事業の幅はかなり拡大してきていて、可能性に満ち溢れていると感じた。
参加前に準備しておくべきだったこと
特段困ったことはなかったが、通信業界で実際に行われている事業について調べておくべきだと思った。課題設定するのも、ソリューションを考え出すのも自分たちなので、少しでもヒントになるようなファクトを押さえておくことで、より円滑な議論だできたと思う。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
通信業界、そして、ドコモのことは理解することができたが、実際に自分がドコモで働いているかを具体的に想像できたかといえば微妙だった。1dayという日程の短さというのもあったが、新規事業立案は、仕事体験というよりは、ビジネス理解という要素が強かったため、自分の仕事の具体化には繋がりにくかった。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
通信大手といえども、新たな事業展開を目指すドコモにおいて、ベンチャーマインドを持っている人材はかなり評価され、活躍の幅も広がるのではないかと思ったため。
また、サークルでのリーダー経験やウェブサイト立ち上げ経験など、挑戦してきたエピソードが、新たな分野挑むドコモを受けるにあたってかなり有利に働くと感じたから。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
通信業界の持つ可能性について、そして、ドコモの社風について、大変魅力を感じたというのが志望度が上がった理由である。また、実際働いている社員さんから話をお聞きし、社員一人一人の個性を尊重してくれるのだということを知ることができたため、今後本選考も受けてみようと思った。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
1dayということもあり、選考直結というよりは、企業理解の意味合いが強かったため。理系コースの方は3daysで、事前に選考会も実施されていたため、そちらの方は多少選考に有利になるのではないかと考えられる。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ参加者限定で、オリジナルセミナーの案内をいただいた。またそのほかにも、就活に関するアドバイスをメールにていただいた。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
もともとITメガベンチャーに行こうと考えていたが、ドコモのような国内シェア1位という安定した顧客基盤を持った会社で働くことも、絶大な影響力を持って働くことができるという点で、非常に魅力を感じるようになった。通信業界でも、5GやIoT、 AIなどの導入する余地はあるし、なんならみんなに使ってもらえるようなサービスを生み出すこともできるのではないかと感じた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
ITベンチャーと比較すると、大手IT・通信系だとたくさんいる社員のうちの1人という位置付けが強く、仕事の自由度は高くとも、風通し、裁量の大きさという面ではあまり期待できないなと感じた。安定した仕事につくことよりも、仕事を通して自らを成長させることに重きをおいている自分に気づいたことで、ITベンチャーへの志望度が高まった。
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NTTドコモの 会社情報
会社名 | 株式会社NTTドコモ |
---|---|
フリガナ | エヌティティドコモ |
設立日 | 1991年8月 |
資本金 | 9496億7950万円 |
従業員数 | 7,767人 ※当社グループ:27,464名(2018年3月31日現在) |
売上高 | 4兆5845億5200万円 ※2017年3月期 |
代表者 | 吉澤 和弘 |
本社所在地 | 〒100-0014 東京都千代田区永田町2丁目11番1号 |
平均年齢 | 40.2歳 |
平均給与 | 872万円 |
電話番号 | 03-5156-1111 |
URL | https://www.docomo.ne.jp/ |
採用URL | https://information.nttdocomo-fresh.jp/ |