
23卒 インターンES
オープンカンパニー
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Q.
学生時代に注力したこと、またその経験によって学んだこと(400字)
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A.
〇〇のアルバイトで、ホールスタッフとして売上目標達成日数の増加に貢献したことだ。 弊店では金曜日、土曜日でしか一日の売上目標を達成できておらず、売上目標達成日数は平均ひと月〇回であった。 私は他の曜日でも売上目標を達成させたいと考えていたが、弊店は高級感を意識しており、客引きを行っていなかったため来客数を増やすことは難しかった。 そこで顧客単価の増加に目を向け、店員側からお客様への注文の声掛けの少なさ、提供の非効率さが課題であると仮説立てた。 まず、作業と並行してお客様のテーブル状況を把握し、追加注文を望むお客様を見分け、いち早く注文の声掛けを行った。 そして、キッチンとの情報共有の頻度を増やすことで提供すべき料理と卓の優先順位付けを行い、提供の効率化を実現した。 結果、顧客単価は上昇し、売上目標達成日数がひと月で〇〇回になった。この経験から問題解決において視点を変えて試行することの大切さを学んだ。 続きを読む
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Q.
横浜銀行のオープンカンパニーに応募する理由(400字)
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A.
貴行のインターンシップに参加を希望する理由は2つある。1つ目は地方銀行ならではの業務や強みを学びたいからだ。私は財政面での支援を通じて顧客の可能性を広げることのできる銀行業務に興味を持っている。中でも私の出身である横浜のまち・ひと・仕事を支えたいと考えているため、横浜やその周辺地域の持続的な発展を支えている貴行に魅力を感じた。特に地域に寄り添い、信頼関係を築いていく中でどのようにして地方銀行であるが故の強みが活かされているのかを学びたいと考えている。2つ目は貴行の新たな価値創造に積極的な姿勢に魅力を感じたからだ。新型コロナウイルスによってお客様のニーズや抱えるリスクは変容している。こうした環境の変化に対して貴行はデジタル地域通貨を発行することで地域経済を支援しており、常に時代に対応した価値創造を追求している印象を受けた。このような貴行の姿勢を体感し、貴行で働くイメージを明確にしたい。 続きを読む