【挑戦と成長の軌跡】【23卒】 横浜銀行 総合職の通過ES(エントリーシート) No.93694（非公開/男性）（2022/7/26公開）

中学時代の〇〇部において、足首の靭帯を短期間で複数回痛め、長期間練習や大会に参加できなかったことだ。レギュラー争いが熾烈な時期で、少しでも試合に出て結果を残す必要があったが、自己管理不足によるオーバーワークによってしばらくの間休部することになった。このような状況下で、自分ができることを見つけることで困難を乗り越えることができた。具体的にはチームや同ポジションの人を客観視し、問題点を抽出すること、そしてどのような役割を務める人が必要かを考えた。けがの回復後、蓄えた知識をプレイに反映させることで個人としてもチームとしても成長することができた。この経験から、努力の手段が多様にあることを学んだ。この経験を活かし、高校時代の〇〇部では、自身が数少ない初心者であることに焦ることなく実践を適度に行うとともに、経験者のフォームや試合中の戦略を見て学ぶことで効率的に成長することができた。 続きを読む

私は生まれ育った○○県、そして地元である○○市の中小企業の挑戦・成長を支えることによって休廃業・解散・倒産数を減少させ、地域社会の発展に貢献したい。この「想い」を実現できるのは、神奈川県に強固な顧客基盤を有し、地域密着型金融機関であるとともに、未来を見据えた価値創造を追求している貴行であると考える。故に、私は貴行の法人渉外として、顧客のあらゆる困りごとに対応できる人材となり、地元に価値提供をしていきたい。また、そこで私の強みである「組織を巻き込む機動力」が活かせると考える。これは中学の〇〇部での部長経験から培われ、〇〇のアルバイトでは、最年少ながら売上目標達成日数の向上への取り組みを提案し、社員を含めたスタッフ全員を巻き込んだ。入行後はこの強みを活かして、社内のみならずグループ関連会社までをも巻き込み、顧客の多様な課題、目標に対して最適な提案を行い、企業と地元の発展を支えたい。 続きを読む