2021卒の首都大学東京の先輩が日本総合住生活事務系総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒日本総合住生活株式会社のレポート
公開日:2020年12月3日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 事務系総合職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2020年05月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
質問に対して簡潔に答えることと、自分がしてきたことにしっかりとした理由があるかがみられていたと思う。自己分析をして、過去の行動について言語化できれば評価される。
面接の雰囲気
Web面接だった。若手の社員で和やかな雰囲気で話すことができた。仕事の性質上、高齢者の方と関わる機会が多いので、年上相手にしっかりとコミュニケーションが取れるか見ていたと思う。
1次面接で聞かれた質問と回答
アルバイトでクレームを受けた経験はあるか、どう対処したか。
ある。
スーパーマーケットでアルバイトをしており、お客様から意見を頂くことは多々ある。例えば、商品が品切れの場合いつ入荷するか、なぜ入ってこないかなど、その事態に納得していないがいる。そう言った方には、物腰柔らかく、わかりやすいように丁寧に対応することを心掛けた。また、お客様同士のトラブルが発生した時は、止めに入ると同時に、お客様の話を正確に聞くことを心掛けた。その際に、アルバイトという身分で、余計なことを言ってしまわないようにできるだけ発言は控え、わからないことがあれば責任者に状況やお客様からきいた事情を伝え、トラブルが拡大することを防いだ。まとめると、自分自身で対応できることであるならば、自分で対応し、できないことであるならば発言を避け、責任者につないだ。
大学で何を学んでいるか。
大学では法学部に所属し、法律学や政治学、行政学について学んでいます。
ゼミは地域づくり政策ゼミに所属し、地域活性化や地方創生について学んでいます。地方創生に関する自治体の政策について学習し、実際に北海道の東川町のインターンシップに参加しました。
ゼミの一環で「多摩ニュータウンの再生方針から見る多摩市の団地再生の取り組み」をテーマにレポートを執筆しました。ニュータウンの再生には、コミュニティの形成、人を惹きつけ、循環する仕組みが重要であると学びました。数ある取り組みの中で分譲団地の建て替えの促進と住み替え循環システムの構築に興味を持ち、理解を深めたいと考えています。
大学で学んできたことが企業と関連があり、知識を業務に活かせることと関心度の高さをアピールした。
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日本総合住生活の 会社情報
会社名 | 日本総合住生活株式会社 |
---|---|
フリガナ | ニホンソウゴウジュウセイカツ |
設立日 | 1961年6月 |
資本金 | 300億円 |
従業員数 | 1,237人 |
売上高 | 1538億5100万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 伊藤治 |
本社所在地 | 〒101-0054 東京都千代田区神田錦町1丁目9番地 |
電話番号 | 03-3294-3381 |
URL | https://www.js-net.co.jp/ |
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