
23卒 インターンES
総合職
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Q.
学生時代に最も力をいれて主体的に取り組んだこと及びその目的や苦労したこと(300)
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A.
「廃部の危機を救う」 当時私の所属するワンダーフォーゲル部は、在籍数減少により、廃部の危機にあった。私は今後の同部の発展のためには新入部員の確保が必要だと考え、強い使命感のもと勧誘活動に奔走した。中でも、同部の短所である「高額の装備費」への対応が絶対条件であったため、まずはこの解決に取り組んだ。 1「OB会交渉」OB会に直接出向き、不要な装備の譲渡をお願いした。粘り強い交渉の結果、最終的には「部の存続のため」という理由で、装備を無償で譲って頂いた。 2「取引先交渉」割引を行う利点を重点的にアピールするため、売上比較表等を用いて具体的な数字を示し、先方にとって納得感のある説明を行った。 結果、装備費削減に成功し、8名の新入部員を確保できた。 続きを読む
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Q.
インターンシップへの参加を希望する理由と目標(300)
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A.
私は、地方の貧しい村に生まれ、誰よりも格差や不平等を痛感してきた。そして、そのような何もない環境で育ったからこそ、「こんなモノがあれば」という、モノへの欲求を幼少期から強く持ってきた。この経験から、将来モノを通して、あらゆる人の「欲求」を満たし、人々の生活を根底から支えていきたいと考えるようになった。なかでも貴社は、世界に誇る優れた技術力をもって、電気製品から宇宙までの幅広い事業展開を行っており、世界の多様なニーズに応えている。そのような強みを持つ貴社であれば「全地球的な幸福実現」という私の夢が実現できると確信した。貴社で活躍するイメージを明確化し、自分に足りないものを見つめ直す。 続きを読む