18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
性格や趣味、特技これまで力を入れてきたこと(560)
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A.
力を入れた活動は、10年間継続している陸上競技の長距離走への取り組みです。大学では、陸上競技の同好会で、仲間と切磋琢磨しながら、陸上競技の競技力向上に挑戦しました。同好会での競技生活には、指導者もおらず、練習環境も整備されていない反面、自分で練習を考えて取り組めることに楽しみを感じていました。そこで、私は様々な人との繋がりや自分の走りに対する新たな視点を求めて、フィリピンの陸上チームの練習に参加させてもらい、国内にいるだけでは得ることのできない陸上や生活に対する姿勢を学びました。そして帰国後、ベストな陸上への取り組み方や練習法を確立しました。結果として、環境面のマイナスを跳ね返し、自己ベストを大幅に更新しました。このように私は、目標へ向かいひたむきに努力を継続することに加え、努力に対する工夫を考えて実践し、最終的に目標を達成することができます。 趣味は、アウトドアで、全長200キロの最上川を友人と2泊3日かけてキャンプをしながらボートで川下りをした経験があります。トレイルランニング、富士山登山など、毎年何かしら大きなアウトドアイベントに挑戦しています。また、知らない土地をランニングすることが好きです。旅行に行った際には、ホテルの周りをジョギングすることが多いです。販売担当員の仕事は日本全国で活躍することができ、魅力に感じています。 続きを読む
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Q.
志望動機や入社後に取り組みたいこと(600)
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A.
読売新聞社という企業と、販売担当員という職種の両方に強い魅力を感じて貴社を志望しました。貴社は、読売巨人軍や箱根駅伝など、様々な社会的な事業に注力していると認識しています。大学で、企業の社会貢献活動について専門的に学習してきた私は、様々な事業で社会に貢献する企業の一員となりたいと感じました。また、私にとって、読売新聞社とは幼い頃から憧れの存在でした。中学3年生の時に、箱根駅伝の観戦のために弟と二人きりで上京し、大手町の貴社のビルの横で大きな高揚感を抱き、1月2日を過ごしたことは今でも忘れられません。貴社は、世界第一位の発行部数を誇り、より多くの人々に情報発信することができることも大きなやりがいに感じます。また、販売担当員としての役割に魅力を感じています。インターンシップに参加した際に、野瀬様や三浦様といったチャレンジ精神を持った経営者と出会い、販売担当員の仕事とは魅力的な出会いが多いと感じました。私は社交性が高く、多くの人との出会いの中で成長してきたため、出会いの多い環境が存在する販売担当員として働きたいです。また、インターンシップの際に、貴社の社員である清友様と共に活動させていただきました。YC所長との面会や地区会の様子を拝見し、それぞれの所長のニーズを引き出すために様々な工夫をしている姿を見て、尊敬の気持ちを抱きました。このような憧れの上司の下で、様々な人と関わりながら、自分自身を成長させたいです。 続きを読む
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Q.
最近印象に残ったニュースや新聞の未来像、読売新聞に対する意見(320)
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A.
インターンシップを通して、現在は電子媒体の台頭により、新聞の発行部数は減少しているということを知りました。しかし、このような環境であるからこそ、販売担当員はより責任感を持って、活躍することができると考えています。新聞販売網とは非常に広範囲を網羅するチャネルであると認識しています。潜在価値の高い販売網を持っているからこそ、これからの新聞販売は様々な可能性を秘めていると私は考えます。実際に、YCごとに様々な新しい事業を行っていることを知りました。私は、成長意欲が高く、大きな目標に対して努力を惜しまない人間です。可能性を秘めた経営資源を持つ貴社の一員として、多くの人と協力しながら発行部数の増加のために挑戦していきたいと考えます。 続きを読む