20卒 インターンES
総合職
20卒 | 同志社大学 | 女性
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Q.
志望する職種で取り組みたいことはなんですか?
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A.
私は広告という仕事で、社会に広く役立つ面白いことをしたいと考えております。広告という仕事は、広告という一つの媒体を使って日本、また世界全体とコミュニケーションを行うことのできる仕事であると考えており、前述の私が力を入れてきた「コミュニケーション」を活かせるやりがいのある仕事であると考え、そして、広告とは、企業の良い面を世の中に広め、金銭の流通を促す仕事でもあると感じており、広告ならではの社会貢献の方法にも魅力を感じております。正直に申し上げますと、アイデアマンではない私が、具体的に何をしたいか、今すぐに思いつくことはできませんが、コミュニケーションに加えて得意な「人間観察」「細かい気遣い」を活かした、人に響く広告を作っていきたいと考えております。 続きを読む
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Q.
あなたが弊社の広告で興味を持った広告はなんですか?
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A.
私がこの広告に興味を持った理由は、「広告を出すことにより社長、製造元の本当の思いい」を伝え、また、同時に「会社の良い側面を伝える」ことにも繋がった、多面性のある広告であると感じたからです。この件に関しての旭酒造の社長のインタビューを読みましたが、「本当は広告を出したくなかった」とおっしゃっていたのが印象的でした。それは、「広告を出すお金で、本当なら、商品の品質向上をしたいから」という理由でした。それでも広めなければならない高額転売防止という事案を広告として出すという案件を、御社はどのように進められたのか、また多々ある媒体の中、新聞を選んだ理由、その中でも御社を広告媒体に選ばれた理由に興味を持ちました。以前どこかで見たアンケートで、世の中の人々の信用度合いはインターネットよりも、テレビよりも新聞が高いという事実を利用したのかなどと思いをめぐらせ、大変興味深いものとして拝見しておりました。 続きを読む