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株式会社国際協力銀行(JBIC) 報酬UP

【挑戦と成長の輝き】【18卒】 国際協力銀行(JBIC) 総合職の通過ES(エントリーシート) No.13282(早稲田大学/男性)(2017/9/14公開)

株式会社国際協力銀行(JBIC)の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、卒年や職種による設問の違いや傾向を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。

※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。

公開日:2017年9月14日

18卒 本選考ES

総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性

Q.
長所(全角入力50文字まで)

A.
向上心を持ち、目標を達成する為に努力を惜しまないこと。また、達成の為に他者と関わり努力を工夫できる。 (50) 続きを読む

Q.
短所(全角入力50文字まで)

A.
物事を選択する際に、起こり得るリスクを考える癖があり、意思決定が遅れ、チャンスを逃すことがある。 (48) 続きを読む

Q.
学生時代に時間をかけて取り組み、やり遂げた重要な実績を2つ挙げ、 各実績について、あなた個人が創意工夫した点を含めて600字以内で述べてください。

A.
台北大学との共同ワークショップにおいて、ゼミ活動のプロジェクトリーダーとして発表と議論を進めたこと (49) 私達のゼミでは、CSRをテーマに、企業経営と社会の関係性について考察している。文献研究のみではなく、5つのプロジェクトにゼミ生一丸となって取り組み、多面的な視点から学習している。プロジェクトの一つとして、専攻分野が共通する台北大学の学生と発表及び議論を英語で行った。本プロジェクトは、3年時に夏休みを含む3か月間取り組み、日本で中間発表を行い、最終発表を台北大学構内で実施した。普段のプロジェクトとは異なり、海外の学生と英語で意見交換を行うことは、知見を広げる良い機会だと認識しながら、私達は本活動に臨んだ。研究内容が膨大であった為、役割分担し準備を進めていたが、チーム全体としての方向性を見失う傾向があった。情報共有なしに、分担作業は機能しないことに気付き、目標を共有する必要性を、私は感じた。そこで、ミーティングを増やす提案を行うと共に、全員が発言できる環境作りに努めた。また、全体像を全員が把握することが重要だと考え、欠席者のフォローアップの為に議事録を作成した。徐々に一体感が高まり、全員が同じ目標に向かって準備を進めた。その甲斐があり、当日は明確な発表と活発な議論から、合理的な結論を導き出せた。目標を共有し、全員がそれぞれの役割を全うして得られた成功体験は、格別だった。組織で目標を達成する為にはメンバー一人一人の活躍が必須であり、活躍の為の基盤作りこそがリーダーの役割であると学んだ。 (599) 続きを読む

Q.
学生時代に時間をかけて取り組み、やり遂げた重要な実績を2つ挙げ、 各実績について、あなた個人が創意工夫した点を含めて600字以内で述べてください。

A.
フルマラソンで目標タイムを達成する為に、練習方法を改善しながら年間300日のトレーニングに励んだこと (50) 私は、10年間継続してマラソンに取り組んでいる。努力が記録の向上という結果に表れることにやりがいを感じ、目標の達成に向かい努力を続けてきた。また、マラソンは大会数が多い為、競技を通して多くの人と出会えることにも魅力を感じていた。大学では、同好会に所属し、在学中にフルマラソンで2時間40分を切るという目標に向かい、仲間と練習に励んでいる。1年時に、初めてフルマラソンに挑戦したときは目標に遠く及ばなかった。大会当日の目標タイムばかりを意識し、大会までの練習過程が不十分であったことに、私は気付いた。そこで、練習でも目標タイムを詳細に設定し、1つ1つの練習に目的意識を持って取り組むようにした。質の高い練習を実現する為に、実力以上の友人と合同で練習を行った。また、練習方法のアドバイスを得る為に、同好会以外の人に積極的に関わり、知見を広げた。社会人のクラブチームの練習に参加した際には、仕事と練習を両立する社会人の方から、短い時間で練習を効率化する工夫を教えていただいた。これらの改善活動を行い、練習の質の向上と練習の工夫を実現することで、少しずつタイムを更新し、5回目の挑戦で目標タイムを突破することができた。努力の継続のみでなく、努力の方法を工夫することも、目標の達成に必要だと学んだ。また、マラソンを通して、多くの人と出会い、様々なことを学び、人との関わり合いの重要性に改めて気付くことができた。 (600) 続きを読む

Q.
あなたが国際協力銀行を志望する理由について800字以内で述べてください。その際、入行後に取り組みたい仕事を挙げ、取り組みたいと考えるに至った理由や自身が果たしたいと思う役割についても併せて記載してください。(全角入力800文字まで)

A.
パブリックマインドを持ち、世界における日本の競争力を高めたいと考え、貴行を志望した。フィリピンで1週間の滞在をした際に、電力が安定的に供給されない生活や、延々と続く交通渋滞を経験し、エネルギーやインフラの重要性を実感した。これら社会を支える存在が整備されていたからこそ、日本が世界における現在のプレゼンスを築くことができたと、改めて感じた。しかし、同時に発展途上国の経済発展の様子を目の当たりにし、現在のままでは世界における日本のプレゼンスが維持できるのかという不安を抱いた。莫大な人的リソースを持ち、消費の旺盛な発展途上国と比較し、日本の勢いの弱さを感じる。このような経緯から、日本の競争力を高めたいという思いを、私は抱いた。日本の競争力を高める為に、様々な活躍のフィールドが存在すると考える。その中でも、公共性を持ち、企業の大規模な事業を促進し、実現させる貴行の役割に魅力を感じる。国民全体の利益になる役割や社会を支える存在に、私は憧れを感じるからである。私の両親は、公務員であり、人や社会の為に働く姿を、幼少期から目にしてきた。両親の存在を尊敬し、知らず知らずに人や社会の為に活躍したいという思いを抱いた。貴行の役割とは、資源やインフラというリスクの高いプロジェクトの実現の為に、金融的な課題解決を図るものだと認識している。これらの大規模なプロジェクトが成功することで、日本企業の競争力の向上と私たち国民の安定した生活が実現し得ると考える。貴行は最終的なリスクの担い手として、様々なステイクホルダーがプロジェクトに参加する為の呼び水となる役割を果たしている。これらの利害関係者を調整し、プロジェクトを前進させる役割を担いたい。私の強みである社交性を生かし、多くの関係者とネットワーク形成に励みたい。そして、誠実な努力を継続することで信頼関係を築き、関わるステイクホルダーの方向性を一つにしたい。 (800) 続きを読む

Q.
あなたのこれまでの人生における喜・怒・哀・楽を象徴する出来事について、それぞれ150字以内で述べてください。

A.
「喜」について(全角入力150文字まで) 大学1年時の夏休みに、故郷の最上川を父と共に、ボートで200キロ下り、日本海まで辿り着いたこと。3日間、ボートを漕ぎ続けゴールに到着した際の感動は非常に大きかった。また、キャンプをしながら生活をした為、雄大な自然を自らの肌で感じることができた。航海中は親子で人生について語り合い、絆がさらに深まった。 (150) 「怒」について(全角入力150文字まで) マラソンで結果を残せなかった弟を、友人が侮辱したこと。同じスポーツに励む私と弟は、お互いの目標を共有することが多い。私にとって、弟とはお互いを高め合い支え合える存在である。弟の努力を一番知っていた為、それを理解せずに批判されたことが悔しかった。私は、家族をかけがえのない存在だと感じ、大切にしている。 (150) 「哀」について(全角入力150文字まで) カナダでの語学留学当初、コミュニケーションが上手く図れず、ホストファミリーに相手にされなかったこと。留学の目標を、異文化を持つ人との関係構築と文化の吸収であると、私は考えていたが、大きな距離感を感じていた。毎朝通勤・通学を共にするなど工夫をし、積極的に関わる努力を重ね、最終的には心を開いてもらった。 (150) 「楽」について(全角入力150文字まで) フィリピンの陸上チームの練習に参加し、現地の人と共に異国の地を駆け巡ったこと。好奇心が強い私は、新しい環境に飛び込むことに高揚感を感じる。異なる文化を持つ人と関わり、同じ練習をしたことは非常に新鮮であった。また、マラソンという共通項があったからこそ、深いコミュニケーションを交わすことができた。 (147) 続きを読む

Q.
大切にしていること(全角入力150文字まで)

A.
好奇心を持って、多くの人と関わり、新たな気づきを得ること。上述した通り、私は向上心を持ち、目標を達成することにやりがいを感じる人間である。自分を成長させる為に様々な分野の物事に挑戦することを大切にしている。また、成長とは私一人では成し得ないものであると考えており、多くの人と関わることを意識している。 (150) 続きを読む
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株式会社大和証券ビジネスセンター

カスタマーサービス職
20卒 | 成城大学 | 女性
通過

Q.
あなたはなぜ当社を志望しますか?会社説明会で聞いた内容など、あなたが理解している当社の情報を踏まえて400字以内で記入してください。

A.
私は縁の下の力持ちとして社会を支える仕事がしたいと考えています。これは大学時代に部活のマネージャーとして選手を支え、勝利に貢献することにやりがいを感じていたからです。また、このような経験をしてきたからこそ、座談会で社員の方から聞いた「営業のように直接利益を産み出すわけではないが、証券市場とお客様を繋ぐ、なくてはならない役割を担っている」という言葉が印象に残り、貴社の事業に非常に魅力を感じています。併せて、事務というと一人で黙々とこなすイメージがありましたが、貴社ではチームで協力しながら目標を達成していくことが大切だと伺っています。そこで、今までの経験で培った「相手の立場に立って行動が出来る」という自身の強みを生かして、自分の仕事だけをこなすのではなく、周りに気を配って助け合いながら仕事に取り組んでいくことで力になれると思い貴社を志望します。 続きを読む
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公開日:2019年7月26日

問題を報告する
18卒 | 法政大学 | 男性
内定

Q.
学生時代頑張ったこと

A.
大学のゼミ活動で地域活性化事業の企画立案をしたことです。一度、地域住民に提案を行い理想論と厳しい指摘を受けました。受け入れてもらうためには住民のニーズを把握する必要があると考え、実際に地域を訪れ、50軒にも及ぶ住民宅を訪問しアンケート調査を行いました。住民の声を知ることができ、ニーズに沿った企画を再提案したことで、住民から前向きな意見をいただきました。課題解決に向け行動に移す大切さを学びました。 続きを読む
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公開日:2017年10月13日

問題を報告する

国際協力銀行(JBIC)の 会社情報

基本データ
会社名 株式会社国際協力銀行(JBIC)
フリガナ コクサイキョウリョクギンコウ
資本金 2兆2118億円
従業員数 831人
売上高 1兆1330億6100万円
決算月 3月
代表者 林信光
本社所在地 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目4番1号
平均年齢 38.3歳
平均給与 835万3000円
電話番号 03-5218-3100
URL https://www.jbic.go.jp/ja/
NOKIZAL ID: 1572522

国際協力銀行(JBIC)の 選考対策

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