22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 一橋大学 | 男性
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Q.
長所
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A.
利害調整して行動できる 続きを読む
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Q.
短所
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A.
人の意見を気にしすぎてしまう 続きを読む
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Q.
学生時代に時間をかけて取り組み、やり遂げた重要な実績を2つ挙げ、各実績について、 あなた自身が果たした役割や創意工夫した点を含めて300字以内で述べてください。
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A.
(1)体育会○○部でコミュニケーション改革を行ったこと 日本一を目指す上でチームの競争力強化は欠かせないものであった。これまでは行われていない学年間やチームを超えての技術反省を促し、それを上げることを目指して2つ施策を取った。1つ目が8人単位のファミリー制度を導入し、学年やチームの異なる部員同士でコミュニケーションを活発化させたことだ。ファミリー内で上級生と下級生が技術面の反省をできる場を作り、戦力のボトムアップに貢献した。2つ目が部員全体で技術反省を共有できるプラットフォームを導入したことだ。オンライン上で個人の反省や、チームの反省をチーム全員に可視化する環境を作り、反省に対するフィードバックを与え合うシステムを導入した。以上の施策を通して勝利に貢献した。 (2)母校で学生コーチとして組織改革を行ったこと 結果を出せない要因として、①チームとしての一体感の無さ②練習時間の少なさ、だと考えた。これらを改善するため2つの施策を行った。1つ目が練習外で全体会議を定例化したことだ。これまでは、練習外で部員同士の話し合いが少なく、技術面でのフィードバックが少なかった。そこで月に1度、部員と顧問を招集し、チーム全員で、チームビジョンの共有と技術面での議論を行った。2つ目がこれまで使用できなかった旧体育館の利用権を獲得したことだ。主将と資料を作成し、教務課と交渉を行った。結果、体育館の使用時間は週8時間増加し、練習時間が増えた。結果として、練習外で技術面の議論、さらに練習時間の増加の2つを達成した。このような組織改革を行い、創部初の県ベスト8を達成した。 続きを読む
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Q.
仕事を選ぶ際に最も大切にしていること及び志望理由について300字以内で述べてください。
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A.
私は公共性が高く、日本経済の発展に貢献できる仕事に携わりたいという想いがある。なぜなら、私は色々な人の支えがあって、優秀な人達に囲まれ恵まれた環境で成長することができ、自分の経験や知識を活かして社会に還元することが、その人達への一番の恩返しだと考えているからだ。様々な企業の中でも、社会に直接的に影響を与え、公益性と収益性を兼ね備えている政府系金融機関としての貴行に魅力を感じた。また、貴行のインターンに参加した際に、お話しした職員の方が知性と行動力を兼ね備えた素敵な方で、私自身そのような尊敬できる方々と共に働きたいと率直に思ったからこそ、貴行への就職を強く志望する。 続きを読む
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Q.
あなたが、これまでの人生において直面した最も大変だった「困難」とそれをどのように解決したのかについて、200字以内で述べてください。
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A.
高校3年の7月まで部活に専念しており、その後から本格的に勉強を始めた。当時模試の判定では最低のEランクであり、これまでの遅れを取り戻すため2つの事を意識した。1つ目は隙間時間を全て勉強時間に充てた事だ。通学時間や休み時間は暗記物を読み込み、無駄な時間を作らない事を徹底した。2つ目が計画を細かく立てた事だ。ゴールから逆算し、月ごと週ごとの目標を設定した。結果、第一志望に現役で合格することができた。 続きを読む