22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 東京大学大学院 | 女性
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Q.
学生時代に時間をかけて取り組み、やり遂げた重要な実績を2つ挙げ、各実績について、 あなた自身が果たした役割や創意工夫した点を含めて300字以内で述べてください。
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A.
① 〇〇時、〇〇優勝した経験です。〇〇経験から再度挑戦を決意し、〇〇チームで〇〇として活動しました。その中で相互理解不足によるチーム内の激しい対立を経験しました。私は競技に必要な信頼感の欠如を危惧し、各メンバーの背景理解と互いに歩み寄れる環境作りを行いました。具体的にはまず全員を繋ぐ潤滑油となるべく、各メンバーと〇〇やりとりをしました。その後〇〇として、メンバー同士の信頼関係構築の為練習メニューに柔軟と筋力トレーニングを導入しました。この経験から多様な価値観を纏め、1つの目標を達成する楽しさを実感しました。 ② 〇〇の一員として、〇〇を初めて訪問した経験です。当初団で最年少であった私は、議論やグループワークにもついていくことができず苦戦しました。元々前提となる知識が不足していた事と、長時間の議論経験不足の為です。それらを補う為、派遣時は自身の意見を的確に発信できる様、常に心掛けていました。具体的には、〇〇の際に熱心に説明を聞き、様々な方のお話や意見を柔軟に取り入れる様にしていました。最終的には〇〇として選ばれ、当日は全体の司会を担当しました。司会として、〇〇を代表し経験を発信すると共に、〇〇の意見もまとめました。 続きを読む
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Q.
あなたが仕事を選ぶ際に最も大切にしていることについて、300字以内で述べてください。 その際、その中でどうして国際協力銀行を志望するのかについても、併せて述べてください。
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A.
日本と世界を繋ぎ、〇〇な仕事かという点を仕事選びで重視しています。その背景として「日本と世界を繋げ〇〇」という私の夢があります。〇〇では、日本人としての意識の芽生えと共に、日本の優れた技術や製品が対外的にはあまり進出していない状況を目の当たりにしました。〇〇や今までのおいたちから、日本と他国を繋ぐ活動が、日本や他国の社会・人々を〇〇、最も広げる選択肢であることを体感し、日本と他国を繋ぐ活動を支援したいと強く思う様になりました。企業にとって最も重要な金融面から海外進出を支援・促進している点から、私の夢実現に最も近い環境は御行にあると考え、志望しています。 続きを読む
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Q.
困難だった経験
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A.
〇〇です。〇〇を見る度、絶望の淵にいるのは私よりも〇〇だと感じました。私がしっかりしなければ、誰もこの状況を脱せないと考え、以下2点を行いました。A前向きな言葉を発する事。当時負の言葉は全員の気持ちを乱す原因でした。その為自分が辛い時でも明るく、周りを励ます言葉をかけ続けました。B目的と前へ進む姿勢を示す事。私の〇〇な姿勢が〇〇の意欲を失わせていると考え、〇〇を掴みました。無我夢中な私の姿から、〇〇は勇気を感じたと言われました。今後もこの経験を糧に、自身の行動力と粘り強さは常に忘れず生きていきます。 続きを読む