22卒 本選考ES
業務職
22卒 | 首都大学東京 | 女性
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Q.
仕事を選ぶ際に最も大切にしていること、国際協力銀行の業務職を志望する理由
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A.
社会貢献性の高さと長く働けることを大切にしています。前者はアルバイトでの経験から、人の役に立つことが自分にとって働く上でのやりがいに繋がっていると感じたことがきっかけです。後者は粘り強く継続することができるという自分の長所が活かせると考えているからです。貴行の業務職であれば、政府系金融機関として世のため人のためを第一に考え、ライフイベントに左右されず長く働くことができると考え志望に至りました。また、業務職であっても少数精鋭で責任のある仕事に携われる点にも魅力を感じました。アルバイトで培った「主体的に動き課題を解決する力」を活かし、問題意識を持って業務に取り組んでいきたいです。 続きを読む
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Q.
これまでの人生において最も大変だった困難とそれをどのように解決したのかについて、200字以内で述べてください
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A.
アカペラサークルでの新入生歓迎係の活動で例年より20名多くの新入生加入を導いたこと 続きを読む
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Q.
上記の困難の解決方法
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A.
バンドが組めず余ってしまった新入生が入部を諦めてしまうことが課題でした。係4名での話し合いの場を設け、課題の原因を明確化させることから始めました。その上で、従来のバンド組みの方法を見直し、効果的だと考えた策を実行しました。結果、新入生全員のバンド組みと例年より20名ほど多くの新入生加入に成功しました。この経験から、課題に対し自分に出来ることを考え、実行に移すことの大切さを実感しました。 続きを読む
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Q.
学生時代に時間をかけて取り組み、やり遂げた重要な実績を2つ挙げ、各実績についてあなた自身が果たした役割や創意工夫した点を含めて述べてください
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A.
TOEICの点数を約一年半かけて300点伸ばしたことです。高校、大学受験の経験から英語は短い時間であっても毎日触れることが大切だと考え、効率よく勉強することを意識しました。移動時間には単語や熟語の暗記に励み、家では時間を決めて計画的に勉強に取り組みました。苦手だったリスニングに関しては散歩中に英文を聴いたり、1冊の問題集を何十回も聴き込むことで体に英語を染み込ませ、習慣化させることを心がけました。点数がなかなか上がらない時期もありましたが、長所である継続力を活かし日々努力を重ね、最終的に目標の700点を上回る765点を獲得することが出来ました。これからも英語の勉強に励み、800点突破を目指し努力していきたいです。 続きを読む
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Q.
実績2つ目
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A.
カフェのアルバイトでお客様の待ち時間短縮と満足度向上を導いた経験です。1時間に120人以上の方がご来店するほどの忙しさに加え従業員数が少なかったことから、お客様を長い時間お待たせしてしまうことが課題でした。そこで、業務の効率化を目標に以下のことに取り組みました。1率先して動く姿を示す2プラスアルファのサービスを導入3常連客のサービスをルーティン化。そして、これらを分かりやすい言葉でノートにまとめお店独自のマニュアルを作成、共有しました。結果、お店全体の作業効率が上がりお客様の待ち時間短縮と満足度の向上を達成しました。この経験から自分の頭で考え自主的に動くことの大切さを学びました。 続きを読む