22卒 本選考ES
業務職
22卒 | 明治大学 | 女性
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Q.
長所
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A.
常に課題意識を持ち、何事にも取り組む主体性です。これを最も発揮したのは個別指導塾での講師経験です。 続きを読む
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Q.
短所
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A.
世話焼きな点です。克服するため、自分が行動に移す前にその行動の目的を考えるようにしています。 続きを読む
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Q.
当行以外で志望している業界・企業
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A.
商社業界、海運業界 続きを読む
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Q.
(学生時代に時間をかけて取り組み、やり遂げた重要な実績を2つ挙げ、各実績について、 あなた自身が果たした役割や創意工夫した点を含めて300字以内で述べてください。) 実績1
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A.
学生〇〇の試合運営の中で、試合の遅延時間を約1時間から最大20分まで短縮しました。 続きを読む
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Q.
実績1の内容
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A.
〇〇の試合が定刻よりも約1時間遅延する問題の解消に取り組みました。理由は、試合関係者全員が気持ちよく終えられる試合を運営したかった為です。原因は各委員が当日のトラブル対応に手間取る点でした。遅延を最大30分まで縮めることを目標に、以下に取り組みました。(1)全委員の業務マニュアルの作成と共有。委員の欠席率が高い時も、マニュアルを見れば円滑に運営が進むと考えた為です。(2)全員参加の運営前ミーティング。役職に関わらずミーティングに参加してトラブルの対応方法を予習することで、当日のトラブル勃発時も全員が臨機応変に対応できると考えた為です。結果、遅延を最大20分まで短縮出来ました。 続きを読む
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Q.
実績2
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A.
アルバイト先の個別指導塾に通う生徒の目標達成率を、4割から7割に伸ばしました。 続きを読む
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Q.
実績2の内容
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A.
大学1年時から継続している個別指導塾の講師として、教室改革に買って出ました。講師を始めた当初、生徒の目標達成率は全体の4割に留まり、講師らが個々の生徒に沿った授業を行えていない状況に危機感を抱きました。何としてもこの状況を打破するため、(1)模範講師による講師のための勉強会(2)授業計画に保護者様のご意見を組み込む体制づくり、を行いました。これ以来、各講師は生徒の目標から逆算した授業計画の立案や、生徒の性格を考慮した質の高い授業を行えるようになり、目標達成率も1年間で7割にまで伸ばすことができました。現在はそれを10割まで伸ばすために、他の講師らと共に更なる施策を考案しています。 続きを読む
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Q.
仕事を選ぶ際に最も大切にしていることと、国際協力銀行の業務職を志望する理由
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A.
仕事を選ぶ際に最も大切にしていることは「日本のプレゼンスを高められるかどうか」です。きっかけは、〇〇でのアルバイト経験が関係しています。その中で、日本企業の知的財産が海外で権利を取得する過程に携わったことに責任感と使命感を感じました。形は違えど日本企業の海外進出を後押しする貴行の業務職はその職域に縛られず、総合職の行員の方々のパフォーマンスを上げつつも、自ら手を挙げれば新しいことに挑戦できると認識しております。私自身、部活動でプレイヤーの傍ら試合運営も行なってきたことから、戦力となりつつも裏方として大勢の活躍を支える貴行の業務職において最もやりがいを感じられると考えました。 続きを読む
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Q.
(あなたが、これまでの人生において最も大変だった「困難」とそれをどのように解決したのかについて、200字以内で述べてください。) 「困難」
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A.
〇〇部の活動の中で、自分の身体のデメリットを完全克服することです。 続きを読む
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Q.
解決方法
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A.
普通よりも腕が異常に曲がる「猿腕」、そして利き手と利き目が同じ側ではない状態を克服する必要がありました。そのために同じような腕の悩みを抱える選手10名に克服方法を聞き、自分にどの方法が適しているのかを試行錯誤して見つけました。また、家では眼帯をつけて半年間過ごし、利き目を完全に矯正しました。このようにしてようやく弱点を克服し、同期部員と同じ土俵に立つことができました。 続きを読む