
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
あなたがソニーで取り組みたいコースを選択してください。コースは最大 3 つまで選択することが可能です。
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A.
第 1 希望 72.設計ソリューション開発【EDA・CAD/設計システム/基幹インフラ】 第 2 希望 55.センサー評価装置・測定・応用技術の開発 第 3 希望 71.イメージセンサー・次世代センサー等回路設計(専門性不問) 続きを読む
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Q.
選んだコースで、あなたがソニーで取り組みたい内容について記述してください。(300 文字以内)
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A.
私は設計ソリューション開発で、エンジニアにおける「必要不可欠な存在」を生み出したいです。研究や〇〇を通して、シミュレーション技術というのは私の必要不可欠な存在となっており、この存在の裏で活躍するエンジニアの方に興味を抱くようになりました。シミュレーション技術は、新技術を汎用的な技術に落とし込む重要な役割を担っており、開発のコスト・時間の削減を行う、必要不可欠な存在として貢献できると考えています。説明会を通して、個々人が意見を持ち、誰もが製品に対して誇りや情熱を持っていることに魅力を感じており、私もその社員の方々と同じ環境で、あらゆる製品開発の課題解決を行っていきたいです。 続きを読む
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Q.
現時点であなたが興味/関心のあるプロダクト・サービスの領域・カテゴリーを選択してください。最大3つ記入可能です。
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A.
1. イメージセンサー・撮影デバイス 2. オーディオ・ビデオ 3. ゲーム 続きを読む
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Q.
選択した領域・カテゴリーで最近注目しているプロダクト・サービスとその理由を記述してください。関心のある内容と理由 (200 文字以内)
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A.
私はインテリジェントビジョンセンサー「IMX500」に注目しています。工場の自動化がさらに進む今後の社会で、人手が減るとともに、工場の見える化は欠かせないものであると考えるからです。「データの処理速度」や「プライバシーへの配慮」などの強みを生かし、画像処理を用いた製品の検品を「IMX500搭載のカメラ」により行うことで、より効率的かつ正確にリアルタイム処理ができると考えます。 続きを読む
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Q.
卒業/修士論文や、学科/専攻の授業の中で、最も力を入れて学んでいるテーマの概要を記述してください。(500文字以内)
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A.
私は「〇〇で発生する〇〇を用いた音声認証」の研究を行っています。この研究の目的は、〇〇における音声認証の精度改善です。現在、建設現場や物流センターでは人手不足が問題となっており、音声認証を利用して生産性を向上する取り組みが行われています。ここで、音声認証を用いるに当たって懸念すべき重要な問題の一つが〇〇です。現場作業では、〇〇が飛び交っており、従来の音声認証は認証精度が低下してしまいます。そこで、〇〇そのものではなく、〇〇によって発生する〇〇を利用することで、〇〇の影響を受けにくいということに着目しました。しかし、〇〇を利用するために現場作業でも用いられている〇〇で収音していましたが、〇〇の性質上、〇〇の音質が著しく悪くなってしまいます。そこで私は、〇〇の音声から差分を求めることで、ノイズを打ち消すとともに、〇〇という話者固有の特徴を求めることができるのではないかと考えました。そのため、〇〇に装着する〇〇を用いて伝達特性を求め、機械学習に組み込んだ結果、〇〇%という高い識別率を達成することが出来ました。 続きを読む
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Q.
あなたが取り組んだ/取り組んでいることについて、下記の 6 つのポイントを含めて記述してください。(500 文字以内) セールス&マーケティングコースが第 1 希望の方については、経験を 2 つ記述してください。(800 文字以内) ポイント︓(1)きっかけ・背景(2)設定したゴール(3)体制・役割(4)こだわったこと(5)結果・学んだこと(6)学んだことを今後どう活かすか ※企業との共同研究など、機密事項がある際はそれに触れない範囲で記述してください。 ※学業以外であっても構いません。
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A.
私は、〇〇を開発するチームの〇〇を行う部署に所属し、100を超える電子部品や回路のレイアウト設計を行う業務に取り組んでいました。これに取り組んだ理由としては、幼少期から電子工作に興味を抱いており、大学で電子回路について学んだことを実践したいという思いがあったからです。この設計ではより低い消費電力を実現するために、単純かつ洗練された回路の設計を目標としていましたが、設計の経験も少なく、度重なるエラーにより実現できない時間が過ぎてしまっていました。そこで自分の知識だけでは足りないと考えた私は、過去の〇〇の設計を参考にしようと考え、設計を行う上でのポイントを模索することに決めました。さらに、このポイントの真偽を知るために、元設計者であるOBの方に直接協力を仰ぎ、元設計者の視点から指摘して頂く機会を作りました。その後も疑問点があれば、積極的に相談を繰り返すことで、設計を完成させることができ、「周りを巻き込み、より良い製品を追求する大切さ」を学ぶことができました。貴社でも、社内外の多くの人と関わり合いながら、顧客のニーズに合わせた製品・技術の開発を行っていきたいと考えています。 続きを読む