
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
今まであなたが最も力を入れて打ち込んだこと、チャレンジしたことについて自由に述べてください。50文字以上500文字以下
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A.
私は学部時代、〇〇を開発するチームの〇〇を行う部署に所属し、100を超える〇〇や〇〇の〇〇に力を注いでいました。これに取り組んだ理由としては、幼少期から電子工作に興味を抱いており、大学で電子回路について学んだことを実践したいという思いがあったからです。この設計ではより低い消費電力を実現するために、単純かつ洗練された回路の設計を目標としていましたが、設計の経験も少なく、度重なるエラーにより実現できない時間が過ぎてしまっていました。そこで自分の知識だけでは足りないと考えた私は、過去の〇〇の設計を参考にしようと考え、設計を行う上でのポイントを模索することに決めました。さらに、このポイントが正しいものなのか確認するために、過去の設計担当者であるOBの方に直接協力を仰ぎ、元設計者の視点から指摘して頂く機会を自ら作りました。これにより、次第に回路を設計できるようになり、その後も疑問点があれば、事前にまとめて、積極的に相談を繰り返すことで、設計を完成させることができました。ここから学んだ「周りを巻き込んで、より良い製品を追求していく」経験を貴社でも活かしたいと考えています。 続きを読む
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Q.
ダイフクを志望する理由を教えてください。300文字以下
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A.
私が貴社を志望する理由は、近年世界中で需要の高まっている物流業界に貢献したいと考えているためです。コロナ禍によるテレワークの普及により、モノを人から人へ届ける物流への需要が高まっていると感じます。一方、労働力の欠如やエネルギーコストの削減といった課題を知りました。〇〇を始め、〇〇を通じて身に付けた開発力を活かし、工場の自動化を進め、私自身も物流業界を支えたいと思いました。そこで、物流の自動化・省人化を実現し、マテハン業界を牽引なさる貴社に魅力を感じています。また、インターンシップを通して、社員の方々の暖かさに触れ、この方々と同じ環境で働きたいと思い、貴社への志望を決意しました。 続きを読む
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Q.
あなたが「周囲から信頼を得た」と感じることができたエピソードについて教えて下さい。 300文字以下
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A.
私が信頼を得たと感じたエピソードは、高校時代に所属していた〇〇部で、代々先輩の推薦により決定する部長に選ばれたことです。当時、私は先輩方が漕手を務める中、〇〇で指示を出す役割を任されました。初めは先輩方に囲まれる中、指示を出す余裕もなく知識が少ないということもあり、自分の役割を果たすことができませんでした。しかし、次第に〇〇ごとの癖を把握し、練習メニューや試合のペース配分を相談することで、指示を出せるようになりました。その結果、念願の九州大会出場を決めることができました。それを受けて、先輩方から今後もチームを導き「部を任せられる」という信頼を得たため、部長に推薦して頂いたと考えています。 続きを読む