
24卒 本選考ES
総合職
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Q.
ゼミ、研究室等での研究内容または得意な科目(400字)
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A.
食事よる腸内環境の変化が不安に与える影響とそのメカニズムについて研究している。私がこの研究活動に励むきっかけとなったのは、ストレスから発生する腹痛に悩む友人の話だ。私は友人のように精神的な健康に悩む人々をより身近な形で支えたいという思いから、食事によるメンタルヘルスの改善方法に関する研究したいと考えた。ここで、水溶性食物繊維の摂取による腸内環境の改善は、精神疾患の症状の改善に効果的であることが示唆されている。一方で、この生理的メカニズムや水溶性食物繊維がメンタルヘルスに与える影響が健常者においても有効なのかは明らかになっていない。そのため、私は非疾患モデルマウスにおいて水溶性食物繊維の摂取による腸内環境の改善が、不安に与える影響とその生理的メカニズムを検証した。そして、この研究をさらに発展させることで、食事を介した精神疾患の新たな予防法や、日常的な不安やストレスの軽減方法を解明したい。 続きを読む
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Q.
これまでの人生で成長を実感した経験・エピソードについて(400字)
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A.
日本栄養・食糧学会において研究発表を行った際、他者との議論を楽しめたことに自身の成長を感じた。私は学会発表を通して、多様な意見を吸収し、自身の研究の発展方向を定めたいと考えていた。しかし、専門性の高い研究を発表するだけでは、専門外の方からの興味を得られず、多種多様な意見は得られない。そのため、自身の研究発表を専門外の方でも理解しやすい平易な表現に直す必要があった。そこで、私は研究室周りの方だけでなく、文系の学生など私の研究に関して全くの門外漢の人物にも協力を求めた。彼らに対して説明を行い、そこから指摘を貰うプロセスは多くの困難が伴ったが、目標達成のために貪欲に取り組んだ。その結果、本番では様々な方から意見や質問を頂くことができ、自身では思い至らなかった研究上の課題や新たな発想を得ることが出来た。その中で、議論を通じて研究に関する様々なアイディアが生まれる楽しさも感じることが出来た。 続きを読む
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Q.
就職先に求めること/就職先の選択で重視する点(200字)
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A.
多様な経験と知識を得られる環境であることだ。私は「人々の健康を支える事」を生涯の目標としている。しかし、一口に健康と言っても、身体的なものから精神的なものまで幅広く、取り組むべき対象は非常に多様である。よって、より多くの人の健康に貢献するには幅広い知識と視野が必要不可欠であると考える。そのため、専門外の分野でも積極的にチャレンジし、多様な知識、意見を得られる環境で、目標達成のための努力をしたい。 続きを読む
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Q.
当社への志望動機(300字)
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A.
多種多様な商品と人材を持つ貴社であれば、私の強みを活かして成長できると考えるからだ。私の強みは人の意見を吸収する力である。この力により、学会発表では自身の発想を超えるアイディアを獲得することが出来た。また、貴社の強みは多様性であり、複数の企業の統合を経て醸成されたこの強みは、技術の組み合わせを促進し新商品の開発に繋がっていると伺っている。私は貴社の多様性を活かし、様々な経験を持つ社員の方々から多くの知識を吸収することで、幅広い視野を持った研究者に成長したい。そして、貴社と自身の類似した目標である「体とこころの健やかさ」の実現に向け、食品に限らずメンタルヘルスに効果的な様々な商品を開発したい。 続きを読む