
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
ゼミ、研究室等での研究内容または得意な科目(ゼミ・研究室に未所属の場合)
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A.
3年次よりフランス文学のゼミに所属している。「近代詩の父」と称される19世紀フランスの詩人ボードレールの『悪の華』をメインテーマとし、翻訳作業と解釈を通して作品の研究を行う。原文のニュアンスを完全に汲み取った解釈をすることには限界があるため、作者の心情を考察することで、いかに詩の世界を近くに感じるかということを意識しながら研究する。正確に文意を把握したうえで、イメージを捉えることによって詩という異質な空間への理解を深めることを目指している。 続きを読む
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Q.
これまでの人生で「成長できた」と感じた経験・エピソード
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A.
大学の英語部で広報として活躍した経験。大学入学以前はチームにおいて主体的に行動することができなかったが、所属する英語部では広報担当として幹部の一員を務め、コロナ禍でのオンライン新歓に尽力した。SNSでの宣伝活動が低調していたことが原因でオンライン上での新入部員獲得が困難になっていたため、ライブ配信を含めたSNSとホームページによる発信が必要だと考えた。そこで宣伝活動を担う広報という新たな役職の設置を部員に提案し、自らが就任することを実現。その上で、部員と協力して情報発信を行い、新入生がオンライン上で部員とコミュニケーションを取れる環境を構築した。その結果、最終的には前年度の3倍となる150人を超える新入部員の獲得に成功し、学内最大規模のコミュニティーを作り上げた。 以上のように主体的に行動した上で結果を生み出せたことは自信へと繋がり、成長を感じた。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
食に悩みを持つ人々に安心と笑顔を届けたいから。私は食物アレルギーの経験から、「アレルギー対応食品であることを忘れてしまうような商品」の開発を行いたいという思いがある。アレルギー対応であると味が落ちるというイメージを払拭し、美味しい商品を人々のものに届けたい。貴社は、お客様のニーズに応じた商品を生み出しており、また若手から挑戦できる機会が与えられていることに大変魅力を感じた。貴社では、様々な専門性を身につけた方々と連携を取り、お客様に安心と笑顔を届ける商品の開発を行いたと考えている。 続きを読む