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JCRファーマの本選考体験記一覧 -志望動機・面接の質問と回答- (全134件) 2ページ目

JCRファーマ株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

JCRファーマの 本選考体験記一覧

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134件中101〜134件表示 (全22体験記)

WEBテスト

研究職
23卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】玉手箱 言語、非言語【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】50~100問 約1時間【WEBテスト対策で行ったこと】先輩から譲ってもらった参考書を繰り返し解いた。

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公開日:2022年7月13日

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1次面接

研究職
23卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLへ接続【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手の人事【面接の雰囲気】面接官の方の人あたりが良く、気さくな方であった。また、年齢も近かったため、あま...

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公開日:2022年7月13日

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2次面接

研究職
23卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLへ接続【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接にあまり慣れていない雰囲気があり、人事の方ではなさそうであった。ただしっかりと話...

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公開日:2022年7月13日

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最終面接

研究職
23卒 | 非公開 | 非公開   最終面接

【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】面接前にコロナの検査キットを実施【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】始めは堅苦しい雰囲気が少しあったが、面接を進めるにあたって雑談を交えた気さく...

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公開日:2022年7月13日

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ES

生産技術研究職
23卒 | 非公開 | 男性   2次面接

【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】人柄について/セールスポイント/企業研究【ESを書くときに注意したこと】わかりやすさを重視して文章を作成した。また企業研究を重視した設問があったため、企業について調べた。【ES対策で行ったこと】就活会議やワ...

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公開日:2023年2月15日

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WEBテスト

生産技術研究職
23卒 | 非公開 | 男性   2次面接

【実施場所】オンライン【WEBテストの内容・科目】玉手箱:言語、非言語、性格【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】言語:52問25分非言語:40問35分【WEBテスト対策で行ったこと】他の企業で玉手箱を受けて慣れるようにした。

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公開日:2023年2月15日

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1次面接

生産技術研究職
23卒 | 非公開 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZoomのURLをクリックして待機。面接終了後は退出ボタンを押して終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅人事【面接の雰囲気】面接官はとても温厚な...

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公開日:2023年2月15日

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2次面接

生産技術研究職
23卒 | 非公開 | 男性   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZoomのURLをクリックして待機。面接終了後は退出ボタンを押して終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術職社員の若手とベテラン【面接の雰囲気】ア...

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公開日:2023年2月15日

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ES

研究職
23卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【ESの形式】Webで入力【ESの内容・テーマ】研究内容/人柄/セールスポイントとエピソード、どう活かすか/jcrをどのような会社だと思っているか/職種の志望理由/採用HP閲覧前後でのイメージの変化【ESを書くときに注意したこと】結論ファーストで簡潔に書...

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公開日:2022年11月10日

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1次面接

研究職
23卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】第一印象から、明るく温厚な人だと感じました。面接も終始和やかな雰囲気で進みました。質問...

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公開日:2022年11月10日

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2次面接

研究職
23卒 | 非公開 | 非公開   2次面接

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続後開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】研究部門のベテラン社員【面接の雰囲気】二方とも、温厚な人だと感じました。面接が進む中でも時折笑顔で話を聞い...

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公開日:2022年11月10日

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企業研究

研究職
20卒 | 京都大学大学院 | 女性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
説明会に参加して、研究職にどのような部署があるのか、どのような仕事を行うのかの説明を聞き、自分がどこで何をしたいのかを考えました。また、採用ホームページを隅から隅まで何度も見て、企業のイメージをつかむようにしました。IR情報やニュースから、動向を確認した。企業について質問できる時間は様々な選考段階であるため、印象に残るような質問ができると有利だと感じます。自分の出会った学生の関係かもしれませんが、他社と比較して、積極的に良い質問をしようとする学生が少ないような印象を受けたため、ある程度は差をつけられるのではないかと思います。OB訪問は行いませんでした。J-Brain-Cargoという独自技術についてはよく調べておいた方が良いと思います。 続きを読む
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公開日:2019年7月26日

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志望動機

研究職
20卒 | 京都大学大学院 | 女性   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私が御社を志望した理由は二点あります。一点目は、希少疾患、という難しい領域の患者さんに薬を届けよう、という強い使命感を持っている御社の姿勢に魅力を感じたためです。私は昔から、治療法の無い疾患に効果を示す新薬の創出に携わりたい、という夢を持っています。そのために、比較的取り組みの少ない、研究の進んでいない領域に貢献したいという想いがあります。御社はそのような領域に取り組まれており、魅力的に感じます。二点目は、若手でも様々な仕事を任せてもらえる、一人一人の発想を尊重する、自由闊達な研究風土がある、といった社風に惹かれたためです。規模が大きすぎず、このような社風の御社でなら、若いうちから大きな仕事に挑戦し、成長し続けることで、創薬に必要な力を付け、新薬を待つ方々への貢献を実現できる、と考えました。 続きを読む
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公開日:2019年7月26日

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ES

研究職
20卒 | 京都大学大学院 | 女性   内定入社

【ESの内容・テーマ】あなたが最も大切にしている価値観は何ですか?具体的なエピソードも教えてください。、JCRファーマで、あなただからできること、あなたにしかできないことは何だと思いますか?(第二、第三希望の職種がある場合は、ご回答の最後にご記入ください。)【ES対策で行ったこと】就活会議など、様々なネットサービスに登録して、過去のESを読んだ。インターネットや説明会から企業が求める人物像を考えた上で書いた。

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公開日:2019年7月26日

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グループディスカッション

研究職
20卒 | 京都大学大学院 | 女性   内定入社

【学生の人数】6人【テーマ】複数の選択肢の中から最良のものを決める、というもの【評価されていると感じたことや注意したこと】何を評価されているのかはわからなかったが、何か発言するたびにメモを取られていた。周囲の意見を聞くこと、そのうえで自分の意見も話すこと、意見をまとめること、論理的な進め方を提案すること、口数が少ない人に話をふること、がおそらく評価される。

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公開日:2019年7月26日

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1次面接

研究職
20卒 | 京都大学大学院 | 女性   内定入社

【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】忘れてしまった【面接の雰囲気】学生がリラックスできるように気を遣ってくださった。たまに目つきが鋭くなることもあったが、基本的に和やかで笑いがこぼれる時もあった。【これまでの人生で、最も自分らしさが発揮されたエピソードをESの中の物から、詳しく教えてください】前向きで、粘り強い、という自分らしさを、大学時代に所属していた部活動で発揮しました。非常に厳しく、毎年退部者が出るような部活動で、自身もなかなか思うような結果が出ず、苦しい思いをしました。しかし、せっかく始めたからには結果を出したい、自分を鍛え上げたい、と考えたこと、それまでに指導をいただいた方々の恩に報いたい、と考えました。暗いことを考えていても、事態が向上することはない、と考え、状況を多角的にとらえてよい面を見つけたり、活躍する自身の姿を想像して気持ちを高めたり、他の部員と励まし合ったり、といった手法で前向きな気持ちを保ちながら、練習に取り組みました。その結果、4年生の末まで毎日粘り強く練習に取り組む、引退試合では自身の過去最高記録を達成し、部の記録にも貢献することができました。【JCRファーマで発揮できる強み】前向きさと粘り強さは、非常に長い時間を要する創薬研究の場において力を発揮する強みだと考えています。自身が、研究を成功に導くまで諦めずに取り組み続けることができるだけでなく、前向きさを生かして、失敗すらも成功につなげることができるのではないかと考えています。また、他の社員を鼓舞することによって、自身の取り組み以外の場においても研究を前に進めることができるのではないか、と考えています。また、御社が大切にしている「素早い意思決定」に関しては、自身の行動力を生かすことができると考えています。思い立ったらすぐに行動してしまう、短所にもなりうる点ですが、時代の流れに遅れずについてゆく、あるいは、自ら波を作り出してゆくことができると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】二人で30分と、あまり時間が長くないため手短に話したのはよかったのではないかと思う。また、選考状況アンケートの紙を渡されるので、そこで志望度の高さをアピールしたのも良かったのではないかと思う。

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公開日:2019年7月26日

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2次面接

研究職
20卒 | 京都大学大学院 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】部長クラスの方2名、人事の方【面接の雰囲気】和やかな雰囲気。控室でも社員の方に緊張をほぐしていただけた。面接は雑談から始まった。お互い笑顔で始めることができ、ありがたかった。【何か聞いておきたいことはありますか】私は先ほども申し上げました通り、創薬の上流に位置するような研究にいつか携わりたい、と考えております。そのために、創薬基盤研究部や研究企画本部に必要とされる人材になるために、身につけるべきことや、資質などがございましたら、教えていただきたいです。これに対する回答は、「自分で考える力」と「英語力」でした。それまでの生き方や話し方を見ていると、自分で考える力があるかはだいたいわかってしまう、とおっしゃっていました。私はそれまでの研究に関するディスカッションで(偶然かもしれませんが…)基本的によどみなく、自身の意見を述べることができたため、その点に関しては問題ないと思う、言っていただくことができました。【探索的な研究がやりたいという解釈で良いか、会社なのでやりたい仕事ができるとは限らないが、どのように考えているか】創薬の上流に位置する、研究本部の創薬基盤研究部や研究企画本部で行われているような研究に、現在最も興味があります。しかし、それ以外のことに興味がない、やりたくない、というわけではなく、他の仕事をやる可能性があることも十分理解しています。他の部署であっても、自身が必要とされる場で力を発揮し、創薬に携わる仕事をざまざまな経験して、必要な姿勢や考え方を身につけたいと考えています。その中でしか学ぶことができないことがある、と考えています。ですが、いつか、自身で立案したテーマを上市に導くことが私の夢でして、そのようなことが可能な部署を目指していきたい、と考えています。柔軟に、様々な仕事をこなしたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】「研究概要を3~4分でお話しください」といきなり言われて驚いた。その後、20分ほど研究に関してディスカッションを行った。長引いてしまったらしく、そろそろ普通の質問もしないと、的なことをおっしゃっていた。概要説明もその後の質疑応答も、自分の考えを持ってしっかり受け答えできたのが良かったと感じる。その場でエントリーシートを読んでいるように見えた。

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公開日:2019年7月26日

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最終面接

研究職
20卒 | 京都大学大学院 | 女性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】7人【面接官の肩書】会長、役員の方々、人事の方【面接の雰囲気】始めは偉い年配の方々が並んでいて厳かな雰囲気でしたが、指示を受けていた通り、いちばんはじめに志望動機を述べた後はすぐに和やかな空気に変わった。【学生本人が入社したいと感じていても、教授や両親の反対に合うケースが多い。その点は大丈夫か?】私が現在選考を受けております他の企業さんは、全て関東に研究所がある企業です。両親としては関西に残ってほしいようで、むしろJCRファーマさんを勧められています。また、父親の知人に御社の社員の方がおり、良い評判を耳にしているらしいため、両親の反対に合う、ということはなく、問題ございません。研究室の先生に関しても、私の選択に干渉するような方ではなく、学生に対して理解のある方であるため、その点に関しても問題はございません。       これ以外にも、何度か、本当に入社しますか?というようなことを質問された。それまでの面接でも、第一志望だと伝えてもいまいち信じてもらえないような印象があり、辞退者に苦労しているのだろうなと感じた        【細かい質問をいくつか】志望動機や上の質問以外に、長い回答が必要とされるような質問はありませんでした。苦手なことはありますか。→数学が苦手です。→webテストの結果は悪くないよね。算数ができたらそれで充分です。同じ趣味の人を昨日も見たけれど、流行っているんですか?どういったxxが得意ですか?→流行っているかは…分からないです。簡単なもの、⚪⚪などが得意です。部活動はどういうところが楽しかったのですか?→練習の成果が出た時がもっとも楽しかったです。調子の良い時期は、上手く行くことが体感で分かり、その通りの結果が出るため、非常に楽しく感じました。などといった、雑談のようなお話をしました。しかし人によっては、面接らしい面接になるようです。それまでの面接の評価によるのではないか、と推測されます。ほとんど質問されなかった人もいるそうです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望度の高さをアピールできたのは良かったと思う。それまでの面接や、エントリーシート、ウェブテストの結果でだいたい評価が決まっているようだった。

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公開日:2019年7月26日

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企業研究

医薬品研究職
20卒 | 岐阜薬科大学 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
どの企業でも一緒だが、まずは企業の強みを知ることが必要不可欠。特にJCRファーマに関していえば、強みが非常にはっきりしている。希少疾患のみにフォーカスを当てて研究を行っているため、どれだけ自分が希少疾患に対して研究活動を行っていきたいのか、ということをしっかり考えておく必要がある。ただただ希少疾患をやりたいというだけなら、企業の人も聞き飽きているそうだ。したがって、それ以外の点で志望する動機を見つけるべきである。パイプラインも徐々に増えつつある企業ということで、成長段階の企業である。つまり、自分がその中の一員として何かできるかということをしっかりイメージしておくとよいと思う。実際、エントリーシートでそのような設問があったことを考えると、キャリアプランなど、そういった点を考えている人を雇いたい傾向にあるようだ。 続きを読む
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公開日:2019年7月25日

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志望動機

医薬品研究職
20卒 | 岐阜薬科大学 | 男性   2次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
JCRファーマを志望した動機は、御社の積極的な研究姿勢に非常に惹かれたことです。具体的には「やる事やってたら何してもええ」という言葉のとおり、思いついたことをしっかり研究し、創薬に繋げる姿勢が非常に魅力的でした。J-Brain Cargo が開発されたのはまさにこの姿勢からと伺っております。そのために、入社した際にはまず目の前の仕事をきちんとこなし、仕事が100%全うできるようになったらJ-Brain Cargoが生まれた時のように思いついたことを積極的に研究にプラスしていきたいと思っています。現在のチャレンジ心あふれる研究姿勢に自分も加わり、自ら中心となって積極的かつ貪欲に創薬研究を行いたいです。 続きを読む
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公開日:2019年7月25日

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ES

医薬品研究職
20卒 | 岐阜薬科大学 | 男性   2次面接

【ESの内容・テーマ】最も大切にしている価値観は何か/JCRファーマで自分だからできること、自分にしかできないこと【ES対策で行ったこと】就活会議の過去のエントリーシート例をまずは参考に、何が記入に大切か見極めた。更に、企業HPなどから欲しい人材はどんな人物かを判断し、自己分析とマッチングさせた。

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公開日:2019年7月25日

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グループディスカッション

医薬品研究職
20卒 | 岐阜薬科大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】6人【テーマ】他言厳禁とされているので、お答えできません。【評価されていると感じたことや注意したこと】非常に様々なことを問われていると考えられた。リーダーシップを発揮して話題をまとめること、議題に沿って理論的な話ができているか、そして単純に積極的な議論をしているか。そういったところを問われていると思った。

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公開日:2019年7月25日

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1次面接

医薬品研究職
20卒 | 岐阜薬科大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】研究員【面接の雰囲気】どこから来たのか、出身地はどこかなど、当たり障りのない話をしてくださり、緊張をほぐしてくれた。質問自体も軽く掘り下げる程度で、雰囲気はかなり和やかだった。【研究職にはなぜ志願したのか。】より多くの人を薬の力で救いたいと考えたことがきっかけです。大学入学当初は薬剤師になることが自分の目標でした。しかし、研究室配属後に研究の面白みを見出したことが自分にとって転機でした。それと同時に、病院実習での経験がそれを後押ししたと思います。難病である大腸ポリポーシス患者と面談をしたとき、麻薬を使って憔悴しているにもかかわらず、それを見せまいと元気を振り絞った姿を我々やご家族に見せていたことが非常に印象的でした。その際、同時に薬剤師になるだけでは真にこのような患者を救えないと痛感しました。研究者となって新薬開発に携われば、患者の健康に大きく寄与できるのではないかと考え、研究職を志望いたしました。【自己PRについて話してください。】私の強みは円滑に物事を進めるために適切に優先順位を決め、自分が中心となってやりきることができる点です。その経験は5回生時に研修旅行の幹事長の仕事や実務実習、そして研究活動などあらゆる活動を並行していた時に活きました。特に研究活動に関しては実務実習中に学会発表が控えていたため、それぞれの活動に優先順位を決めることが重要であると考えました。そこで私は、各活動に関してスケジューリングをまず行い、今自分が何をすべきか把握するようにしました。その上で、やるべきことの優先順位を決め、行動しました。旅行の仕事は細分化して仕事を割り振り、幹事全員を動かして旅行の計画などを行いました。その結果、研修旅行は盛況のうちに終わり、実務実習中の学会発表も終えることができました。社会人になってからも、この強みを生かし、自分がチームの中心人物かつ先頭となって確実に物事を前進させていきたいと考えております。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分自身の人間性を大きく問われていると思いました。会話をしっかり成立させているか、はきはきと答えられているか、主にその点を見られていたかなと思います。

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公開日:2019年7月25日

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2次面接

医薬品研究職
20卒 | 岐阜薬科大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】研究リーダークラス?【面接の雰囲気】一次面接のときと同様、和やかだった。ただし、研究に関する深堀がなされていたので、決してフランクではなかった。【学生生活で研究以外に打ち込んだことは何か】学生時代に打ち込んだことは硬式テニス部での後輩育成です。私が先輩となった2年生の時、後輩には初心者が10人を超えておりそのスキルアップが必須の課題でした。そこで私は、後輩の育成に重点を置くことで部全体の底上げを図りました。まずは漫然化していた練習メニューを改革するためにチームに足りない物は何か考えました。そこで私はテニスの月刊誌を30冊以上読み、サーブとリターンの育成が必要だと気づき、練習メニューに取り入れました。また、テニスコーチのアルバイトを始めて指導力を養ったり、コーチや他大学の人とコミュニケーションを取って育成のヒントを探りました。最終年の引退試合では後輩2人が個人戦ベスト8に入り、自分自身も指導した後輩とダブルスを組み、6戦中5勝という好成績を残すことができました。この経験は自分を含めたチームの問題点を見極め、その改善のために必要な項目を把握し実践あるいは指導する力の向上に繋がりました。【研究の面白みとはなにか。】自分にとって研究が面白いと思う点は、自分の仮説通りに結果を得た時、さらなる実験の可能性を感じることです。ただ結果を得るだけではなく、そのあとどのように実験すすめ、どのように治療応用できるかを考えるとき、研究の面白みを感じます。また、仮説通りに結果が得られなかったとき、ただそれをネガティブなデータとして棄却するのではなく、そのデータからまた新たな可能性が得られないか悩むとき、またそれも面白みを感じます。また、私はサプリメント開発に携わっています。実験を自己満足で終わらせることなく、人々の健康に寄与するために研究をすることの重要性を学んできたので、企業で研究者として働く際にも、かんじゃの健康への寄与を第一に考えて研究していきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】二次面接では研究に対する姿勢を問われました。これまでロジックを立てた研究をしてきているかどうか、研究に対して自分はどう考えているのか(客観的にも)答えられることが重要であると感じました。

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公開日:2019年7月25日

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企業研究

研究職
19卒 | 徳島大学大学院 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
JCRファーマ株式会社で独自に開発された「J-Brain Cargo」と呼ばれる技術について理解しておいた方か有効です。またバイオ医薬品の開発研究はまだまだ発展途上にあり、どのような製品なのかまたどういう作用メカニズムなのかネットなどでよく調べて勉強しておくと、説明会などでよい質問ができ好印象を持たれると思います。説明会後の座談会では、基本的に人事の方は介入せず入社1、2年目の若手社員の方々と、研究についてだけでなく社内の雰囲気など細かいところまで教えて下さるので、企業を知る上でも是非参加するべきです。学歴や業績は気にしていないそうなので、積極的に質問し自分がこの会社でどのように活躍悪できるのかを想像しながら説明会や面接に臨みました。 続きを読む
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公開日:2018年9月14日

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志望動機

研究職
19卒 | 徳島大学大学院 | 男性   2次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私は人々の健康や病気の治療に貢献できる仕事に携わりたいと考えています。貴社は、希少疾患や難病の治療薬を研究開発し、独自のバイオ技術や細胞治療・再生医療技術により着実に成長しておられます。またバイオ医薬品は、今後世界でますます研究が盛んになっていく領域であり、貴社はその領域におけるスペシャリストであると考えています。私は、まだ満たされていない医療ニーズに対して積極的にチャレンジする貴社の姿勢に魅力を感じました。私はこれまで薬学部で幅広い専門知識を学ぶことができました。また研究活動において、有機合成化学だけでなくペプチド化学も扱う研究に携わることができ、実験技術や知識を培うことができました。このような経験から、私は将来、常にいろいろなことに挑戦し多方面から問題を解決できる社会人になりたいと思っています。そのために、常に変化するグローバル社会の中で患者様のニーズに応えた医薬品の創出に携わり、貴社で長年積み重なったノウハウを習得することで、自分自身の成長にもつなげたいと考えています。私は、常に一歩先を見据えた現場で働き、患者様のニーズに応えた医薬品を提供したいと考えたため、貴社を志望しました。 続きを読む
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公開日:2018年9月14日

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ES

研究職
19卒 | 徳島大学大学院 | 男性   2次面接

【ESの内容・テーマ】特技・趣味・サークル活動・アルバイトなど/大学・大学院等における研究またはゼミの内容について/学生時代の最大の挑戦について教えてください。【ES対策で行ったこと】事前に準備していたエントリーシートを基に、自分の研究がバイオ医薬品の研究にどう生かすことが出来るか考えて作成した。

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公開日:2018年9月14日

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グループディスカッション

研究職
19卒 | 徳島大学大学院 | 男性   2次面接

【学生の人数】6人【テーマ】世界の病院の数はおよそいくつあるのか推測しなさい。【評価されていると感じたことや注意したこと】チーム内での自分の立ち回りはどうか、発言の少ない学生へ配慮しチーム全員で問題に取り組めているかを評価されているように感じました。

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公開日:2018年9月14日

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1次面接

研究職
19卒 | 徳島大学大学院 | 男性   2次面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】とても和やかな雰囲気だった。面接は始め軽く雑談から入り、学生の緊張をほぐしてから質問してくれたので、とても話しやすい雰囲気でした。【学生時代の最大の失敗について、挑戦とは別のエピソードで教えてください。】私の学生時代最大の失敗は、部活動においてスランプに陥ったことです。私は高校から弓道を始めており、高校時代には県大会入賞という目標を達成することができたので、大学でも大会で入賞することを目標に部活動に打ち込みました。私は弓道経験者ということもあって、大学一年生から団体戦のレギュラーメンバーとして活躍することが出来ました。しかしそんな中、勝ちにこだわりすぎてしまったあまりに自分の射が乱れ、それが原因でスランプに陥ったことがありました。何をやっても上手くいかず団体戦でもチームに迷惑をかけてしまい、レギュラー落ちも一時期経験しました。私は、ビデオカメラで撮影して自分の射を何度も見直したり、仲間にアドバイスをもらって新しい練習方法を試したりするなど試行錯誤を繰り返し、挫折することなく最後まで努力を怠りませんでした。その結果、徐々に調子を取り戻すことができスランプを乗り越えることが出来ました。また、大会で個人戦優勝することもできました。この失敗から私は、目標に向かってただ突っ走るだけでなく、一度立ち止まり現状を把握した上で着実に前へ進んでいくことの大切さを学ぶことが出来ました。【学生時代の最大の挑戦について教えてください。】私の学生時代最大の挑戦は、部活動においてこれまでなかった部内戦を企画し開催できたことです。私が所属しています弓道部は、伝統的に練習や規則が大変厳しかったこともあり入部してもすぐに辞める人が多々いました。また、大会がしばらくない期間はチームのモチベーションが下がり無断欠席する人が多い状況でした。そこで私はこの状況を打開するために、部内戦を企画し開催しました。まず企画するにあたり主将や先輩に提案し相談しました。部内戦の準備は同期の仲間と話し合い、担当を分けて準備していきました。私は主に連絡係を担当し、またみんなが楽しめる要素を取り入れたかったので優勝賞品の準備や部内戦後の飲み会を準備しました。その結果、仲間の協力もあって無事に部内戦を開催することができました。部内戦は今も後輩が受け継いでおり、あの時開催できたことを誇りに思っています。また、部の雰囲気も良くなり仲間と共に毎日楽しく部活動に励むことができ、大会でもよい成績を残すことが出来ました。以上の経験から、私は現状を把握し更に良い方向へと導くためにどうしたらよいか考え、周りの人と協力し助け合い、良い結果へ導くことができることを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】エピソードを話すときの表情を評価していると思います。楽しく話すことで自然と表情も和やかになり、面接官と楽しく会話できたことがよい評価に繋がったと思います。

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公開日:2018年9月14日

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2次面接

研究職
19卒 | 徳島大学大学院 | 男性   2次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】少し固い雰囲気でした。ただこちらの話に対して、相槌を打って下さるので、堂々としていれば問題ないと思います。【入社後どのような仕事に就きたいですか。またそこでどのように貢献できますか。】私は分析の業務に携わりたいと考えています。理由は、これまで薬学部で学んできた幅広い専門知識を活かし、また研究活動において培ったペプチド化学や精製技術を活かすことが出来るからです。私は、これまで様々なペプチドや中分子化合物の精製を行ってきました。その中で精製の手技だけでなく、きれいに単離するためにどうしたらよいか指導教官や先輩方と積極的にディスカッションしてきました。私がこれまで学んできた分析技術は、御社で十分貢献できると確信しております。また、私は、常にいろいろなことに挑戦し多方面から問題を解決できる人間になりたいと考えているので、貴社の独自のバイオ技術や細胞治療や再生医療技術を習得し、自分自身の成長にもつなげると共に、常に変化するグローバル社会の中で患者様のニーズに応えた医薬品の創出に携わっていきたいと考えています。【学生時代に頑張ったことについて教えてください。】学生時代に力を入れて取り組んだことは研究活動です。私は研究室配属後、ペプチドの合成や反応の開発研究に力を注ぎ、有機合成化学に関する知識や技術を十分に学ぶことができました。私の研究テーマは「エストロゲン依存性乳癌増殖抑制ペプチド(ERAP)の開発」です。これまで、乳癌細胞においてBIG3とPHB2とのタンパク質-タンパク質相互作用が癌細胞の増殖に関与することが明らかとされていました。私が所属する大学では、乳癌細胞の増殖を抑制するERAPを見出しています。しかしERAPの問題点として、安定性の低さと膜透過性の悪さが挙げられていました。そこで私は、より持続的かつ高活性なERAP誘導体の合成に取り組みました。研究を進めるにあたって。自分で関連した文献を探し実験を検討する一方で、指導教官や先輩と頻繁にディスカッションを行いました。そして、ERAP配列中に架橋構造を構築することで問題点を解決できると考えました。架橋構造にはオレフィンメタセシス反応と分子内アミド化反応を用いて構築し、stapled ERAP誘導体(stERAP)を合成しました。その後、細胞レベルでの増殖阻害活性の評価を行いました。その結果、生体内安定性を大きく向上させたstERAPを見出すことに成功しました。現在、更なる活性評価の検討及びstERAPの合成に取り組んでいます。以上の経験より、私は実験の計画能力やコミュニケーション能力を磨くことができ、また実験状況を分析し問題点を解決する力を培うことが出来ました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対して的確に答えるようにしたことで、時間内に面接官と会話のやり取りを何度も行うことが出来たところは評価されたと思います。

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公開日:2018年9月14日

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基本データ
会社名 JCRファーマ株式会社
フリガナ ジェーシーアールファーマ
設立日 1975年9月
資本金 90億6186万円
従業員数 991人
売上高 428億7100万円
決算月 3月
代表者 芦田信
本社所在地 〒659-0021 兵庫県芦屋市春日町3番19号
平均年齢 41.2歳
平均給与 903万円
電話番号 0797-32-8591
URL https://www.jcrpharm.co.jp/
NOKIZAL ID: 1578164

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