ＪＣＲファーマの研究職の志望動機詳細（23卒）（2022/11/10公開）【未来を拓く研究者たち】体験記No.37638

二次面接まではオンラインでした。

２点あります。１点目は、希少疾患にかける想いの強さに感銘を受けたためです。近年は、製薬業界全体のトレンドとして、希少疾患・難病、遺伝子治療やバイオ医薬品などへの注目が高まっており、多くの企業が参入しています。御社は、創業以来希少疾患をターゲットに取り組まれています。また、J-Brain Cargoをはじめとして、高い研究力・技術力を実際に形として世の中に送り出し貢献されている点が魅力的だと感じました。２点目は、御社に根付く一人一人が高い意識で研究に取り組む風土に魅力を感じたからです。座談会でお話を伺った社員の皆様から、自身のグループ業務にとどまらず、幅広い業務に関わることができ、若手の裁量も大きいというお話を伺いました。患者様の命を救うという大きな目標に向かって妥協することなく取り組む、御社の研究員の方々は人々の命を救う研究者として自身の目指す姿であり、ぜひその一員となりたいと強く思いました。