21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 神戸大学大学院 | 女性
- Q. 卒業論文・修士論文の目的（200文字以内）
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A.
〇〇分野において、〇〇〇〇は従来までの処方に重きを置いており、〇〇〇〇的な視点から研究があまり行われていません。しかし食糧危機、環境汚染、エネルギー問題を考慮すると、省資源、省エネルギー型プロセスへの転換は避けられないものとなっています。そのためには既存のプロセスよりも性能を向上させる必要があります。本研究では〇〇〇〇が撹拌によって装置内で混合されていく〇〇〇〇を数値解析によって調査しています。 続きを読む
- Q. 卒業論分・修士論文の研究内容もしくは技術的専門性 （500文字以内）
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A.
数値解析の結果が本当に正しいかを実験で検証比較する方法として、〇〇が一般的に用いられています。しかし私が用いている数値解析ソフトは〇〇の算出結果に誤差が生じやすいと知られており、〇〇での比較だけでは信頼性が低いと考えました。そこで〇〇だけでなく〇〇も測定することで、検証結果の信頼性が向上できると考え、試みました。〇〇の測定器は〇〇〇〇、〇〇〇が重要であり、測定器を〇〇させる必要がありました。そのために必要な固定部品をCADソフトによって設計し、３Dプリンターを用いて作成しました。これによって業者に頼むよりも自分の必要な形への微調整がしやすいだけでなく、コスト削減と時間短縮につなげることができました。またその測定器を使える先輩がいなかったため、利用法を習得するために練習実験を何度も重ねました。それでも解決できない部分は専門家に連絡し、自ら出向くことで疑問点を解消するように努力しました。その結果、様々な測定に対しても応用させながら測定器の利用が可能となりました。習得した利用法は細かい設定の部分までマニュアルとして文面に残すことで、自分が卒業した後でも誰でも使えるように工夫しています。 続きを読む
- Q. 神戸製鋼であなたが実現したいこと、そう考えるに至った理由について述べてください。 ◆（500文字以内）
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A.
私は将来、さまざまな人々と協力し、高い技術力によって社会が求める製品を提供したいと考えています。貴社は素材・機会・電力の3つの事業を柱とした複合経営をされており、日常生活の様々な場面で活躍する存在です。また貴社は自動車弁バネやハイテンなど世界NO.1のシェア率を誇るオンリーワン製品があることから、技術力が高いと考えられます。そこで貴社の高い技術力を最大限に生かすことで、社会のニーズに応えることができると考えました。また貴社の工場見学に参加させていただいた際に化学系の社員の方々とお話しする座談会を設けていただきましたが、貴社は化学工学の知識をもって活躍されている方が多く、また若手の頃から仕事を任せてもらえると知りました。私は化学工学の研究室に所属しており、〇〇の混合撹拌における〇〇状態を数値解析によって研究しています。そのため、例えば貴社の機械研究所内の流熱・化学分野において大学で培った知識が生かせるのではないかと考えました。挑戦しやすい環境で自分の持つ知識だけでなく、新たな知識を貪欲に吸収し、応用させることで、自分のスキルアップだけでなく、社会貢献につなげていきたいです。 続きを読む
- Q. 大学生活を通じて、あなたがチャレンジ、行動したことについて具体的に述べてください。 ◆（500文字以内） チャレンジした理由や困難を乗り越えるために努力したことなども記載してください。
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A.
私は洋菓子販売店でアルバイトをしていた際に、相手の立場に立って物事を考え、実行したことがあります。以前、態度の悪い接客を受けたときに、そのお店に悪い印象を持った経験があります。そこで、お客様が気持ちよく買い物をして頂くためにどうすればよいかを考えました。その中で最も効果の大きかった工夫はお客様の年齢層や時間帯によって、接客対応を変えることです。午前中は高齢のお客様が多いため、丁寧な接客を心がけました。お会計の時に小銭を出している時などにせかさず、またお店の前まで荷物を持って行くのを手伝う、荷物をまとめるための袋を提供するなど一人一人のお客様に合った接客を心掛けました。一方忙しい時間帯には、素早い接客が喜ばれると考え、効率よく店内を回すことを意識しました。そのために忙しい時間に備えて、商品や袋のストックを準備し、レジを2人体制にしてペアと協力して接客を行っていました。この経験から、相手にとって満足できるものは何かを考え、実行する能力が身に付きました。この経験を生かして相手の立場に立って物事を考えることで周りとの連携を強化し、より効率よく仕事に取り組みたいです。 続きを読む
- Q. クラブ・サークル活動、アルバイト等 経験されたことをご記入ください。 ◆（300文字以内） 名称／役割、活動概要、成果など
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A.
私は高校時代、弦楽合奏部に所属しており、副部長兼会計を務めていました。その際、廃部の危険があるほど部員数が少ない状態であったことから実行力を発揮した経験があります。部員数が少ない原因は弦楽器は敷居の高いイメージがあるためと考えました。そのため、新入生歓迎文化祭では弦楽器を身近に感じてもらえるように、誰もが聞いたことのある曲を選曲し、漫才を交えつつ演奏することを提案しました。続いて文化祭翌日から、休み時間に楽器をもって各教室に回り、実際に触れてもらうことで興味を持ってもらえるように工夫をしました。その結果、今までの弦楽器のイメージが一変したと好評で、部員数を約3倍まで増やすことに成功しました。 続きを読む
- Q. 趣味・特技・資格について記入ください。 ◆（200文字以内）
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A.
食べることが好きなため旅行に行き、その土地でしか食べれないものやご当地グルメを堪能すること、また近場のカフェ巡りをすることが趣味です。また商品ができるまでの過程を知ることも好きなので工場見学にもはまっており、今年に入ってから4か所めぐりました。特技は早起きです。学部時代は実家から通っており、通学が片道2時間半もかかっていましたが、全授業無遅刻無欠席を達成することができました。 続きを読む
