22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 北海道大学大学院 | 女性
-
Q.
自己 PR
-
A.
私の強みは「協調性」です。私は学部生時代に○○○の魅力を広める学生団体に所属してお り、その活動の一環で旅に関するイベントの企画をすることとなりました。本イベントで は、○○○人を集客するという目標がありましたが、当初はなかなか人が集められずに苦戦 していました。そこで打開策を得るため、メンバーと集客の状況について打合せを自ら開 催したところ、順調に集客をこなしていたメンバーが一人いることが分かりました。どの ような方法を用いていたのか確認したところ、彼女は全員に同じ定型文の案内を送るので はなく、1人1人に対して個別に興味を惹くポイントを考えて記載した案内を送付している ことが分かりました。そこで、急いでこの方法をメンバー全体に広がるように手配したと ころ、最終的に目標人数を集めることが出来ました。貴社でもここで学んだことを活か し、チーム全体の力で価値を生み出せるような仕事をしていきたいと考えています。(open ESを使用) 続きを読む
-
Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
-
A.
研究活動に最も打ち込みました。私は研究室に所属してから1年間、専攻内容について猛 勉強しながら研究テーマの実験に精力的に取り組んではいましたが、思うようにテーマが 進んでいませんでした。そのようななか同期が先に結果を出して学会発表することにな り、非常に悔しい思いをしていました。そこでその同期や先輩を観察したところ、自分は 実験の数ばかり重視しており、うまくいかない原因の考察が圧倒的に足りていないことに 気が付きました。そのことに気が付いてからは、毎回、必ず実験結果を丁寧に振り返って から次の実験に進むようにしました。何が原因でうまくいっていないのかを分析すること を心がけて実験を重ねていくと徐々に結果がでるようになり、最終的に3度の学会発表の 機会を得ることができました。この経験を踏まえて、現在も結果に対する考察を常に重要視しながら研究生活を行っています。 (open ESを使用) 続きを読む