
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
あなたの性格の長所をご記入ください。(50字)
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A.
困難な状況下においても諦めずに粘り強く取り組む所。 続きを読む
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Q.
あなたの性格の短所をご記入ください。(50字)
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A.
人に気を使いすぎてしまう所 続きを読む
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Q.
あなたがこれまでの人生で、他人と協力して成し遂げた最も大きな出来事を教えてください。(400字以内)
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A.
100人規模のテニスサークルの代表として前年度の失敗を乗り越え、新歓活動を成功に導いた事だ。部は前年度の入会者が6人であった上に、前年は行った施策が全て失敗に終わった為、多くのサークル員が今年度も為す術がないと考えていた。その中でも私は諦める事なく、幹部16人を巻き込み、20人の入会者獲得を目標に取り組んだ。まず前年度の失敗原因を分析した結果、前年度は施策量に拘ったことによる「施策の質の低下」が課題だと判明した。そこで改善の為に仕事をSNS投稿班やDM送信班などと細分化して幹部に割り振り、施策の質向上を図った。取り組みを行う中でも幹部の士気低下といった問題に直面したが、「仕事の振り方を工夫する」事で解決を図るなど、真摯に取り組みを続けた。その結果、前年の5倍となる30人の入会者を獲得し、新歓を成功に導いた。この経験から私は困難な状況下でも、諦めずに粘り強く取り組み続ける事の大切さを学んだ。 続きを読む
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Q.
あなたが大学時代に経験した最も大きな失敗(トラブル)を教えてください。また、その失敗(トラブル)から何を学び、それを現在どの様に生かしているかも教えてください。(400字以内)
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A.
大学2年次に所属していたテニスサークルでの新歓活動で失敗したことだ。新型コロナウイルスの影響で全面オンラインとなった新歓活動で、学年副代表として当時出来ると思った事を全て実行したにも関わらず、獲得した入会者が6人であった。そこで私は次期幹部候補に協力を仰ぎ、次年度の新歓活動で成功に向けた取り組みを始めた。まず会員へのヒアリングや前年度に新歓活動を成功させたサークルとの比較などを行い、当時の新歓活動の失敗原因を分析した。その分析結果をもとに次期幹部との話し合いを重ね、改善策を考え、それを実行していった。その結果、次年度の新歓活動では当時の入会者の5倍となる30人の入会者を獲得した。この経験から私は、課題を正確に分析する事の重要性を学んだ。この学びを活かし、現在は課題に直面した際はただがむしゃらに取り組むのではなく、状況を客観視し、問題の根幹となる部分は何かを考える事を意識している。 続きを読む
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Q.
当社を知ったきっかけを教えてください。(100字以内)
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A.
私は「人々の当たり前の日常を支える仕事に携わりたい」という思いから、インフラ業界に関心を持っていました。その中で電力会社が発電した電力を人々に届ける電線メーカーに興味を持ち、御社を知りました。 続きを読む
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Q.
自由記述欄となります。自己PR、志望動機などご自由にご記入ください。(400字以下)
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A.
私の強みは困難な状況に直面しても諦めずに取り組み続けられる「粘り強さ」だ。この強みはゼミナールでの共同論文の執筆で発揮された。私は5人の班員と共にベンチャー企業の離職率の改善に関する論文を執筆した。研究を行う中でベンチャー企業には資金や人といった経営資源の不足という根本的な問題があり、離職率改善の為の労働環境の構築は難しい事が判明した。研究の根幹となる問題に直面し、班はテーマ変更の話が出るまで追い込まれた。しかし私は持ち前の「粘り強さ」を活かし、問題を別の角度から着目することで、研究を続ける事を提案した。難航以前は離職率の改善を入社後の観点で考えていたが、「離職しにくい人を採用する」という入社前の観点に変更した。その結果、経営資源不足の問題を解決し、当初の目標通りの論文を完成させる事が出来た。貴社へ入社後もこの強みを活かし、何事にも粘り強く取り組む事で活躍してきたい。 続きを読む