16卒 本選考ES
総合職(法人)
16卒 | 早稲田大学 | 男性
- Q. サークルとその役職について活動内容(200文字以内)
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A.
【スポーツ新聞会、漕艇部取材班班長】大学体育会運動部を全国各地追い続け、取材、記事執筆、紙面製作を行う。その中で私は漕艇部取材班班長を担った。レガッタ号製作チーフや漕艇部主将の専属記者を務めたことに加え、『全員で最高の取材・記事執筆をする』ために【初めて班全体に専属記者制度を確立】【初の選手との食事会開催】【漕艇部OBとの積極交流】といった改革を実施。漕艇部と取材班の信頼構築に尽力した。 続きを読む
- Q. ゼミの研究テーマ(100文字以内)
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A.
【労働と勤労者生活に関する研究】学校教育の職業的意義、OJTやOFF−JTといった社内教育訓練、ダイバーシティマネジメントなど、労働に関する内容について経済的な分析を行うことがテーマとなっている。 続きを読む
- Q. ゼミの研究内容(100文字以内)
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A.
上記のテーマについてディスカッションしたりグループ研究をしたりすることで理解を深める。特にグループ研究では学校教育班の班長として『教育格差と所得格差の関連性』についてチームで深く考察した。 続きを読む
- Q. 趣味・特技をお書き下さい。 (100文字以内)
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A.
【ランニング、写真撮影】日課は毎朝5キロのランニング。駅伝にも参加し、『○○駅伝』という大会では第1走を務め、学生男子の部で優勝した。また新聞会で愛用したカメラを持ち歩き、様々な写真を撮影している。 続きを読む
- Q. アルバイトについて(100文字)
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A.
大学入学時より継続している○○株式会社での品出し業務に加え、○○社での校閲記者業務を1年1カ月、並行して取り組んでいる。また以前は○○社事業部でイメージモデルを行っていた。 続きを読む
- Q. りそなグループへの志望理由をお答えください(300文字以内)
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A.
【最も信頼を大切にする都市銀行】信託併営のソリューション力と中小企業に強みを持つ貴行で、社長様と直接信頼関係を築き、最善の提案を行うことが今の目標だ。私は先述の新聞会で主将の専属記者を務めた際、取材において重要な信頼構築に奔走。結果、主将から引退時に「君が俺の記者でよかった。ありがとう」と涙ながらに感謝の言葉を頂いた。その時に感じた強いやりがいを基に、都市銀行でも唯一リテール業務に軸を置く貴行で、お客様と真摯に向き合い、満足を超える感動を実現できる行員になりたい。さらに貴行の○○様の『相手の想定を上回ることによる信頼構築法』に共感し、信頼への工夫を愚直に行う環境で働きたいと考え志望した。 続きを読む
- Q. 上記の「私の誇れる実績」について、そこに至るまでの行動をお答えください(300文字以内)
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A.
「母校のボート部コーチで『20年ぶり日本一』に貢献」現役引退後、監督推薦でコーチ業に挑戦した私は当時の母校の課題を『首脳陣と選手の連携』だと確信していた。一体感の欠けたチーム事情で果たせるほど、日本一という目標は甘くない。そこで年の近い私がまず選手の意見を聞き、首脳陣との対話の場を設けるなど、互いの意見を反映させることに尽力。両者を巻き込み奔走した結果、現役主将から「おかげで本当に活動しやすくなりました」と嬉しい言葉をもらった。そしてコーチ就任2年目の国体、一丸となって戦う姿勢の整った母校は『20年ぶり日本一』を達成。優勝時に「君を呼んで正解だった」と監督に言われた際の充実感、そしてチーム全体で掴んだ偉業への感動は何にも代え難いものだった。 続きを読む