
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
.ソリューションコースの志望理由(300字以下)
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A.
自身の付加価値を生かしてお客さまの成長を支援したいからだ。学生時代、リーダーを務める中で人に頼られることに充実感を覚えたため、お客様との信頼関係が問われる銀行業界を志望している。特に貴行のソリューションコースでは信託業務を扱うことができ、法人だけでなく個人もお客様として対応することができる。そこで、多くのお客さまに信頼を置かれる行員を目指すことができると考えた。また私は法人営業の新規開拓に携わりたいと考える。新規開拓はお客様を獲得した後、いかに取引を継続できるかという点で最も人間力が試される領域だと考えるからだ。貴行のオムニ・アドバイザーの一員として、誰よりもお客さまの困りごとに寄り添いたい。 続きを読む
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Q.
「私の誇れる実績」について簡潔にお答えください(30文字以内)
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A.
24名ものゼミ生をまとめ、他大学の教授に評価される論文の執筆 続きを読む
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Q.
上記の「私の誇れる実績」について、そこに至るまでの行動をお答えください (300文字以内)
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A.
ゼミでは共同論文を書き上げ、他大学と発表する活動がある。他大学の教授から評価をいただくため、独創性のある論文完成を目指した。執筆にあたり、下級生の知識が不足していることで議論が活発化せず、論文の方向性が定まりづらい問題が生じていた。また感染症の影響により対面で集まることが難しかったため、下級生にとって疑問解決の機会が減少していた。そこで下級生を対象としたメンター制度を導入した。上級生を巻き込み、能力や性格を考慮してメンターを設定した。これにより下級生の意見も含めた議論の活発化に繋がり、方向性の一致に加え内容に厚みをもたせることができた。結果、論文のオリジナル性について太鼓判をおしていただいた。 続きを読む
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Q.
データサイエンスコースの志望理由(300字以下)
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A.
2点ある。1つ目により多くのお客様に金融商品を届けたいからだ。「貯蓄から資産形成へ」の流れがあるものの、多くの人が資産形成の方法について戸惑いを覚えていることを大学で学んだ。そこで、効率的なマーケティングを通じて人々にとって金融商品を身近なものにする必要があると考えた。2つ目に大学で取り組んだデータ分析の実習授業の経験だ。実習授業では、大学の学生約100名を分析し仮説の検証を行う。履修者は統計に強い理系学生が中心で、文系出身の私にとって大きな挑戦だった。そこで、目標を細分化して取り組むことで私なりの最適な分析をすることができた。この経験を通じてデータ分析に更なる探求心をもったため、志望する。 続きを読む