【音楽と法律の調和、銀行員への覚悟】【17卒】 りそな銀行 総合職の内定ES(エントリーシート) No.9493（九州大学/男性）（2016/9/8公開）

複数のバンドを掛け持ち、週に３回スタジオを借りて練習を行い、月に１回の定例ライブに参加しておりました。大学２年次は留学、３年次は法科大学院入試の準備のためサークルへの積極参加を自粛していたので、純粋な活動期間は１年間に限定されますが、毎年１１月に行われる大学の学園祭ライブには必ず参加しておりました。バンド活動は高校１年の頃からずっと続けてきたもので、音楽を通してできた人との繋がりは生涯の宝物です。 続きを読む

民法判例百選１～３に掲載されている判例を卒業までに全て答案化することを１つの大きな課題とし、毎週順を追って各自の答案に対する検討及び対象判例に関する学説対立等の議論を徹底的に行っています。 続きを読む

趣味は映画鑑賞、特技はドラム演奏です。高校1年の春に自費で電子ドラムを購入し、勉強の合間に練習しておりました。高校3年の文化祭では自分の所属バンドがオーディションを1位で通過し、大トリを務めました。 続きを読む

塾講師を３年間、某全国模試の採点リーダーを１年間経験しております。採点リーダーとしては、今年の１月に福岡支部のプロジェクトメンバーに任命され、社員の方々と共に私の考案した企画を推進しております。 続きを読む

私が銀行員という職種を志望する理由は、法人業務において多種多様な企業の方々と関わることができ、お客様と親身になって話し合いながらその企業の成長や課題解決を全力でサポートするという銀行員の仕事のあり方に強い憧れを抱いているからです。そして数ある金融機関の中で貴行を志望する理由は、個人や中小企業を対象とするリテールのNO.1を目指しておられる貴行は、人と人との関わり合いを大切にし、お客様とより密な信頼関係を築きながら仕事をしたいと願う自分にとって、目指すべき企業そのものだと考えたからです。また、信託事業までワンストップで対応できる貴行では、行員個人のやれる仕事の幅が広いという点にも魅力を感じております。 続きを読む

奨学金50万円を取得し2か月間のアメリカ留学を経験しました。　　 私は大学入学当初から、在学中に必ず海外留学を経験すると心に決めておりました。単位取得との関係上、留学可能なのは大学2年の夏休みだけだとわかり、1年の夏から動き始めました。まず留学費用50万円を自分で賄うため、給付型の奨学金に応募しました。1次選考の条件がGPA3.5以上と英検準1級の取得だったので、不足していた英検の勉強を急遽始め、10月の試験に合格しました。その後2度の面接を経て、最終合格者2名の内の1人に選ばれました。留学先は、邦人学生が利用していないアメリカのサンディエゴの語学学校を自力で探し、2年の8月～10月までの2か月間、外国人計30人に囲まれながら、完全に英語だけの生活を送ることができました。 続きを読む

福岡銀行、西日本シティ銀行 続きを読む