2019卒の名城大学の先輩が井村屋総合職 営業系の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒井村屋株式会社のレポート
公開日:2018年9月11日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 総合職 営業系
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2018年05月
- 形式
- 学生2 面接官3
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 副社長/人事部長/人事
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
私のアルバイトでの経験を高く評価されたと思います。この経験が社会人として役に立つとは、自分で思っていませんが面接官の気を引き、インパクトを残せたことが何より成功だと思います。
面接の雰囲気
井村屋株式会社の副社長と人事部長との面接でした。笑顔で話しかけていただけたので緊張なく話すことが出来ました。
1次面接で聞かれた質問と回答
自己prしてください
私の強みは主体的に行動できる点だと思います。その強みはスーパーの惣菜部門でのアルバイトで発揮することが出来ました。私達の部門は売り上げをよくすることが目標でしたが、大量に作った商品が廃棄になってしまう事が問題点でありました。その為、部門のチーフから売り切る手法でいい案があれば提案してくださいと言われましたので私は、「売り切る値引きをする」ことをチーフに提案しました。その値引きの案はチーフから高く評価をされ部門で行う値引きに採用され、部門の売り上げに貢献することが出来ました。そのように私は固定概念にとらわれずに工夫することができます。この経験は、御社で営業活動をするときにも必ず活かせると自負しています。
その「売り切る値引き」を具体的に説明してください。 またなぜその値引きをしようとおもった?
私達の部門の通常の値引きとして、夕方になったら売れ残っているすべての商品を5割引きなど同じ値引き率で値引きをすることでした。そこで私は、すべて同じ値引き率で値引きをするのではなく、5割と4割引きに分けて、値引き率を変動させることを提案しました。またその値引きをしようと思った理由としてお客様は値引き率が高いから商品を買われるのではなくて、「ラスト1つだから買おう」とかそういった特別な感情で商品を買われるお客様の方が多いと思いましたのでその提案をしました。また自ら値引きをするときに、メンチカツに注目してみたところ大量に売れ残ることは多々ありましたが、少量で売れ残ることはまずありませんでしたんでその発想にたどりつきました。
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井村屋の 会社情報
会社名 | 井村屋株式会社 |
---|---|
フリガナ | イムラヤ |
設立日 | 2010年10月 |
資本金 | 3億1000万円 |
従業員数 | 615人 |
売上高 | 406億8571万4000円 |
代表者 | 岩本康 |
本社所在地 | 〒514-0819 三重県津市高茶屋7丁目1番1号 |
電話番号 | 059-234-2132 |
URL | https://www.imuraya.co.jp/ |
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