18卒 本選考ES
技術系総合職
18卒 | 香川大学大学院 | 男性
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Q.
あなたはどのような人か自由に表現してください。
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A.
「好奇心が強い」 世界を知り、自分を成長させたいと思い、留学に挑戦しました。留学前には国際学会で研究発表を行ったり、研究室で留学生の担当を引き受けたりして、語学力の向上と異文化理解に努めました。 「継続的な努力ができる」 大学入学時に「4年間を通して幅広い分野の知識を身に付け、学年トップで卒業する」と決意しました。目標達成に向け、勉強の効率化やモチベーションを維持する方法を常に試行錯誤しながら頑張りました。結果、卒業要件単位数が128単位のところ卒業時には144単位取得、さらに学年トップの成績で日本機械学会畠山賞を受賞できました。 上記の文章とともに写真を張り付けた。 続きを読む
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Q.
持ち味、勉強してきたこと、培ってきた経験を生かしてどのような仕事をしてみたいですか。
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A.
私の持ち味は上昇志向が強く、常に挑戦し続けることができるところです。大学では機械工学を専攻して幅広い知識を得て、留学を通して国際感覚・多角的な視野も身に付けました。これらの強みを生かして、生産ラインの改善など技術面から商品の品質向上に貢献し、日本らしい消費者目線で作られたカゴメの魅力的な商品を世界中へ広げていく一端を担いたいと考えています。 続きを読む
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Q.
カゴメでないといけない理由を教えてください。
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A.
トマトなどの野菜の栽培から加工品の生産まで一貫して取り組み、食の安全・安心・喜びを消費者に提供する食品業界の先駆け的存在である点と消費者の健康を徹底的に追及している点に他の企業にはない魅力を感じました。私は生産者から消費者まで社会全体の発展を支え、食生活に対して真摯に向き合えるカゴメで世界中の人々の健康に貢献していきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
一番高い壁にぶち当たった経験を教えてください。
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A.
スウェーデンに留学したことです。私はそれまで海外に長期滞在したことがなく、語学力も日常会話程度で十分とは言えなかったからです。さらに留学先の研究室でのテーマは、日本と全く異なりロボットの開発でした。まずは論文を片っ端から読み、ロボット分野の知識を深めました。しかし、自分だけでは解決できないことも多く、そんな時は身振り手振りと辞書を駆使して、周囲の人と積極的にコミュニケーションを取り、協力を仰ぐことで課題の解決に努めました。 続きを読む
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Q.
最近の興味関心事とそれに対してとった行動を教えてください。
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A.
留学中にファーストフードや冷凍食品を食べることが多かったため、帰国後は健康を意識して、野菜を多く取り入れた料理を作るようにしました。また、留学前は移動にバイクや車を多用していたが、現在、通学では週に3回以上自転車を使い、5階の研究室まで階段を使うよう心掛けています。 続きを読む