【可能性を最大限化、変化を創る】【22卒】東洋紡の営業職の志望動機詳細 体験記No.16080（滋賀大学/女性）（2021/7/9公開）

選考は最初から最後までオンラインでした。

私が御社を志望する理由は大きく二つあります。1つ目は、御社の製品を通じて、モノの可能性を最大限化したいからです。アパレルでアルバイトをしていたときに、その商品の見た目だけではない隠れた性能についてお客様に紹介、提案したことがきっかけです。素材メーカーはものづくりの土台の価値・可能性を広げることができると考えています。私は営業職で、御社の幅広い分野にわたる社会に役立つ製品、素材の可能性を顧客と共に作り上げ、変化を加えることで持続可能な社会の下支えをしたいです。
そして2つ目は、「変化を恐れず、変化を楽しみ、変化を創る」このバリューが、自分自身がこれまでの部活動や学校生活、アルバイトなどで行ってきた活動の源流と一致したためです。自分の可能性を広げるために、高校では○○部に入部しました。初心者で経験者との力の差を追い抜くべく毎朝仲間と自主練習に励み、試合でシュートをセーブできるようになり楽しさを実感し、チームに足りなかった組織ディフェンスを率先して指示し、チームに変化をもたらした経験があります。
コロナウイルスによるもの、御社の組織問題に対するもの、様々な企業変革が今御社は求められていると思います。渋沢栄一による創業期から大切にされてきた未知のことに対応する力の文化が今なお大切に受け継がれているからこそ、わたしなら御社において変革を遂げる一員になれると考えています。