22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 長崎大学 | 女性
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Q.
志望動機
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A.
私が貴社を志望したのは、貴社は医療分野に特化したシステムを開発しているからです。私は大学生時代、病院のコンビニエンスストアでアルバイトをしていました。接客をしている中で、病院で働いている方々はいつも忙しそうにしているように感じました。その様子を見て、ITの力により医療従事者の方々の業務を効率化し、医療従事者の方々が本来の仕事に今までよりさらに集中して取り組めるようにサポートしたいと思いました。企業理念にもあるように、貴社では、人を活かすシステムを創造していく一端として関わることができると考えたため、志望しました。 また、貴社のインターンシップに参加した際に、チームで協力しながらシステムを開発することにやりがいを感じることができ、開発から保守まで一貫して関わることができるというところにも魅力を感じました。入社した際には、縁の下の力持ちのような立場でシステム開発に関わり、日本の医療業界を支えていくことができるように貢献していきたいと考えます。 続きを読む
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Q.
この業界を志望する理由(IT,医療IT)
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A.
私は、これからのすべての人の生活の中で必要とされ続け、社会生活に大きな影響を与える仕事であることを就活の軸としています。IT業界の説明を聞く中で、ITは様々な分野で利用されていると知りました。ITは私たちの暮らしに欠かせない身近なところで使われており、人々の生活の中に根付いていると感じたため、IT業界に興味を持ちました。私たちが普段どおりの生活をしたり、またさらに快適な生活を送ったりするために役立つシステムを自分の手で作り、現在そして将来の社会の利便性を担い貢献したいと考えております。 また、コロナ禍で、私自身医療に関することに前よりも注目する機会が多くなり、医療関係に携われる仕事をしたいと思ったため、この業界を志望しました。ITの力で医療の効率化への発展に貢献し、医療業界の課題を解決したいです。 続きを読む
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Q.
入社後やってみたいこと
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A.
私は貴社に入社した際、電子カルテシステムに携わり、医者の方々が使いやすいと感じられるシステムをつくりたいと思います。今まで手書きで書いていたカルテを電子カルテにすることで、医者の方々の負担を軽減させ、患者さんとの診療の時間をより有意義なものとできるような環境作りに関わりたいと考えます。電子カルテの導入により、診察において患者さんの情報の書き間違いや読み間違いを防ぎ、医療ミスや医療事故をなくし安全な医療提供に貢献できるようにしていきたいです。また、電子カルテの普及は、現時点でまだ成長できる段階にあると思います。医療従事者の方々が取り入れたいと思うような電子カルテのシステム開発に関わり、電子カルテの普及を成長させていけるように業務に取り組みたいと考えています。 続きを読む