【教育格差解消の未来へ】【23卒】 ソフトウェア・サービス システムエンジニアの内定ES(エントリーシート) No.88939（非公開/非公開）（2022/6/22公開）

ゼミでは、教育格差と学習支援というテーマで研究をしています。教育格差とは、家庭の貧困により塾に通うことができない等、生まれ育った環境による教育機会の差のことです。この教育格差を解消するために各地で貧困世帯の子どもに対する無料の学習支援が行われています。私自身が教育格差を経験したことから、教育格差の解消に対して、どのような学習支援が有効かということを研究しています。 続きを読む

私は貴社で、ITでお客様の思いを実現したいと考えています。 　私は向上心が強く、アルバイトの中でも、新たなことを学び吸収することにやりがいを感じたため、変化が速く新たなことを学習できるIT業界を志望します。加えて、貴社は、能力により若手から活躍し様々な経験を積み、成長できるため貴社を志望します。 　また、私は浪人時代の経験から、お客様に寄り添うことで、その思いの実現や、お客様や社会に多大な貢献をしたく、アルバイトにおいて、お客様に寄り添うことに注力しました。貴社は、システム開発の上流工程に携わることができるため、お客様の思いに耳を傾け寄り添うことが可能です。加えて、私たちの健康にとって不可欠な医療分野において、一貫したサービスを提供しており、社会とお客様に多大な貢献ができます。そのため、貴社を志望します。 続きを読む

まず、私が就職する企業を選ぶ際に譲れないことの1つ目は、お客様に寄り添い、お客様や社会に対して貢献度が高いサービスを提供できる環境であることです。浪人時代に通っていた塾の方が、私の志望校合格の実現のために親身に寄り添ってくださりました。そして、それは人生の中で、家族以外の他者に最も貢献された経験であり印象的でした。そのため、私自身も他者に寄り添いその思いを実現したい、他者や社会に強く貢献したいと考えるようになりました。2つ目は、私は向上心が強い性格であるため、自らが成長していくことができる環境があることです。 　次に、実現したい働き方は、関西で働き続けることです。私の家族はどんな時も私の意思を尊重してくれたため、感謝しており、今後は可能な限り恩返しをしたいと考えています。そのため、関西で暮らす家族と距離的な制約のない場所で働きたいです。 続きを読む

アルバイト 40% 、学業　30%、サークル　20%、趣味　10% 続きを読む

○○○でのアルバイトで、担当のブランド品売り場でより活躍するという目標の達成に力を入れました。自発的に仕事を探し取り組んだ結果、仕事の範囲が広がり以前より活躍できるようになりました。 続きを読む

大学の授業において、高成績を取得することに力を入れました。授業に真剣に取り組み、数週間前から計画的にテスト勉強をした結果、GPAは平均3.39を取得することができました。 続きを読む

大学のスポーツサークルで、副代表として、主に幹部4人と協力し、新入生を約50人集めるという目標を達成しました。 コロナ禍であったため、直接新入生と会い活動をすることができず、ZOOM等オンラインでの活動に力を入れました。しかし、活動を進める中で、私以外の幹部同士の意見が対立し雰囲気が悪化するという課題が生じました。そこで、私は私たちの学年も先輩方と同様に仲良く活動したいと考え、自ら仲介役を務めました。具体的には、意見が対立している場に仲介役として参加することや、個人個人との話し合いを行いました。また、この時に、第三者の私の意見を取り入れてもらうために、お互いの気持ちを擁護することが大切だと考え、気持ちを批判せず、改善に向け話し合うことを心掛けました。 その結果、状況は改善し新入生を約50人集めることができ、この経験から、相手の立場になることの重要性を学びました。 続きを読む

大学受験の浪人期に、4ヶ月間、週5日1日8時間のアルバイトをし、地元の塾に通い志望する国公立大学に合格しました。 　アルバイトをしていたため、勉強時間が少ないことと、他の浪人生が予備校に通い専門のカリキュラムで長時間勉強をしていることに不安を感じ精神的に辛いことが、志望校に合格する上での困難でした。しかし、この状況においても志望校に合格したいと強く思いました。そのため、少ない時間を計画的に活用するため、模試や受験に向け、1ヶ月毎に計画を立て毎日勉強しました。そして、1ヶ月を振り返り、また計画を立てることを繰り返しました。また、他者と自己を比較し不安にならないために、過去と現在の自己の比較を心掛けました。具体的には、自分の前回と今回の模試の点数等を比較しました。 　その結果、志望校に合格することができました。この経験から、目標に妥協せず、まずは挑戦することの重要性を学びました。 続きを読む