
23卒 本選考ES
システムエンジニア
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Q.
研究概要200
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A.
私は○○心理学を専攻し、人が幸福感を高めるにはどのようなメカニズムが体と心の両面に働いているのかを知見と実験を基に学んでいます。現在は卒業論文で取り扱う○○と○○の相互作用をテーマとした実験の計画を立てています。ポジティブなフィードバックを与えて○○が高まった場合に、○○状態は変化するのかを実験データを取って検証する予定です。 続きを読む
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Q.
志望動機400
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A.
私は貴社で【医療における地域格差をなくして誰もが場所に左右されない豊かな社会生活の実現】を推進したいです。過疎化が進む離島でフィールドワークを行った時に、私の移住地域との医療格差を目の当たりにしました。その島には診療所が1つしかないため、毎回島を出て通院しなければならない高齢者の方が多くいました。十分な医療体制と救急搬送体制が整っていない現実に対して課題感を覚えました。医療体制を整え、場所に捉われない医療機会を提供していきたいです。貴社が最適だと確信する点は2つあります。1つ目が医療・介護の分野で長年培ってきた技術力と顧客からの信頼があることです。2つ目が「地域包括ケアシステム」にも力を入れておられ、基幹となる医療機関と地域の診療所との情報共有をスムーズにし場所によって医療の質が変わることがない医療体制を整えることに貢献できると考えました。 続きを読む
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Q.
就職する企業を選ぶ際に譲れないことと実現したい働き方400
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A.
企業を選ぶ際に譲れないことは システム開発でしっかりと技術力を高めた上で上流工程を目指すことができるか 医療分野に対して貢献できるか 挑戦できる環境であるか 自ら手を上げ、システムの設計など新しいことができるかの3点です。 実現したい働き方は、まず若手の時には、システムの開発を担当し、お客様が求めるシステムをチームで協力しながら構築することに努めたいです。未経験の壁を乗り越え、確かなプログラミングスキルを身に付けたいです。その後、開発分野だけではなく設計や要件定義など、お客様のありたい姿の実現に向けてシステムという形に変えていく仕事を担当し、お客様から信頼されるSEとして活躍したいです。さらに、プロジェクトマネージャーとしてチームメンバー1人1人の意見を踏まえながらチームをまとめ、プロジェクトがスムーズに進むよう働きかけを行いたいです。 続きを読む
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Q.
困難を乗り越えた経験400
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A.
アルバイト先で新人の早期離職が相次ぐ問題に対して教育環境を整えることを行いました。課題は新人に対する指導が十分でなかったことでした。そこで私はアルバイト社員に協力を依頼し、誰であっても正しい業務内容を指導できるマニュアルを作成しました。マニュアル作成時には、業務に対する認識が個人によって異なっていたためマニュアルに載せる基準を決めることが困難でした。そこで私は2つの取り組みを行いました。1つ目はマニュアルに載せる時の優先順位を決めることです。2つ目がロールプレイングの実施です。実際に教育している風景をロールプレイングして、映像化することで共通認識を図り、スムーズな決定ができるようになりました。結果、教育環境を整備し、新人離職率0%を実現できました。この経験から常に問題意識を持ち、現状の改善に向けて自ら行動することの大切さとチームで協力して進める時は認識を揃えることの重要性を学びました。 続きを読む