【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】穏やかだった。面接官は学生の人となりを見ようとしているようで、最悪ため口になってもいいくらいなのでそれよりも自分のことばで伝えてくださいと言われた。【「入社までに勉強しておいたほうがいいこと」「内販外販を両方携わってみたいと考えているが、一度配属が決まったらしばらく同じ部署に居続けるのか、頻繁に行き来したりするものなのか」(逆質問)】学生時代に頑張ったことがメインの内容で、それ以外はあまり聞かれなかった。入社までに勉強しておいたほうが良いことは基本的にあまりない、入社後に勉強すれば大丈夫らしい。学生時代は学校の勉強をしっかり取り組むことを勧められ、単位だけはしっかりとってくださいと言われる。「内販外販を両方携わってみたいと考えているが、一度配属が決まったらしばらく同じ部署に居続けるのか、頻繁に行き来したりするものなのか」については、「転勤はあります。以前よりも内販も外販も経験しておくことを会社から推奨されつつあるので、今後はもっとどちらも関わる機会が増えるのではないでしょうか。」という旨の回答を頂いた。プライベートで気軽な質問もして良いらしかった。【学生時代に頑張ったこと】学生時代に頑張ったことをエントリーシートで3つくらい書かされるので、面接ではその深掘りになる。志望動機は聞かれなかった。学生時代に頑張ったことについて、3つのうち一番話しやすいことでいいので説明してくださいと言われる。「わたしは学生時代のアルバイトで新人アルバイトの離職率を下げることに尽力しました。新人アルバイトですぐにやめてしまう方が多かったので、社員の方や他のアルバイトスタッフが何度も同じことを教えなくてはいけなかったり自分たちの負担が増えることがあったからです。具体的に行ったこととしてはチェックシート作成です。一目でその新人アルバイトがどこまで仕事を覚えられているのかをわかるようにすることで、既存スタッフのためだけでなく、本人も自分の今の状態がわかるので不安が解消できます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】学生時代に頑張ったことについて聞いて学生の人となりを知ろうとしていたので、やはり社風に合うかとか求めている人材か(性格的に)などを見られているのではと思った。スキルなどは聞かれなかった。この面接には通過したが、最終面接を辞退した。
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