22卒 本選考ES
技術職
22卒 | 大阪市立大学大学院 | 男性
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Q.
・専攻テーマ・研究テーマの内容、300字
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A.
私は、〇〇に関する研究をしています。通常の〇〇の場合、~という欠点があります。そこで、~を測定し、~することで、~に対応します。しかし、~を妨げる要因が発生します。そこで、~することでこの問題を解決しました。具体的には、~することで~を可能としました。 続きを読む
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Q.
・大学(院)で最も力を入れて勉強している(したいと考えている)内容を記入して下さい。400字
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A.
研究で用いる画像処理技術に力を入れて勉強しています。システム構築のためのプログラミング言語は、主にOpenCVを用いたC++とUnityプロジェクトで使用するC#、Shader言語を使用しています。初めて、〇〇を制御するためのプログラムを書いたときはシステムが上手く動きませんでした。原因は、自分が分かりやすいようにプログラムを書いていたため、処理速度が遅いことでした。〇〇を用いてシステム構築をするため、処理速度の改善が必要でした。私はコードの書き方や並列処理を勉強し、先輩や教授に理解できない点を質問するなど前向きに問題解決に取り組みました。その結果、システムが正常に動作し〇〇することができました。この経験から問題に直面したとき、原因を追究しその原因を改善するために周囲と協力して前向きに取り組むことで解決に繋がると実感しました。 続きを読む
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Q.
・今までの人生で最大の「挑戦」は何でしたか。その中で苦労したことや工夫したことについてそれぞれ具体的に述べて下さい。 400字
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A.
仲間5人とキャンピングカーでアメリカ横断に挑戦しました。私は英語での会話に苦労しました。横断途中、ガソリン不足により車を動かせないという深刻な問題に直面し、現地の人に協力を求める必要がありました。私は英語が得意ではありませんでしたが、前向きな姿勢が大切であると考え、拙い英語で状況を伝え協力を全力で求めました。その結果、現地の青年に緊急事態であることが伝わり、隣町のガソリンを運んできてもらい問題解決しました。また、私はチームとしてスムーズな行動決定ができるように工夫をしました。旅ではその日の行動プラン、ルート決め、宿泊場所の確保などを決める必要があります。私はメンバーが考えることを深く理解し、サポート役という役割を果たしました。メンバーの意見を強く尊重し、その意見について補足的な情報を加え、行動決定の助けをしました。この経験から、前向きに物事に取り組む力とチームワーク力を身に着けました。 続きを読む
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Q.
・希望職種 ・上記で選んだ事業(製品)や職種の志望理由を記入して下さい。400字
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A.
製品開発・設計 スマート農業に興味があり、農業機械の製品開発・設計を志望します。私はモノづくりを通して、「日常の当たり前」を自分の手で創り社会に貢献したいという夢があります。農業は世界の食を支え、人と食の豊かな未来を担っています。しかし、日本では農業従事者の高齢化による労働不足や食料自給率の低さが問題となっています。また、世界では人口増加による食糧不足が深刻化し、生産性の向上が求められています。これらの問題を解決するため、私は貴社のスマート農業への取り組みに関心があります。製品の開発だけでなく、農業のトータルサポートをグローバル展開している貴社独自の技術やノウハウを用いて、農業機械の自動化による労働力削減や農地のデータ管理による品質向上を実現したいです。また、〇〇の研究で身につけた「ユーザー目線」での開発を行い、人々の当たり前を更新し続けるチャレンジ精神のある技術者になりたいです。 続きを読む
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Q.
・クボタでどのような能力・スキルを身に付けたいですか。また、その能力・スキルを生かし、どのように働き活躍したいですか。400字
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A.
私は貴社で問題解決力を身に付けたいです。これからの時代、IoTやAIなどICT産業の発展により、スマート農業への取り組みなどで様々な問題が解決されると考えます。しかしその一方で、今までに発生しなかった問題も多く起こると考えています。そのため、私は時代とともに変化する問題に立ち向かい、解決する能力を身に付ける必要があると感じています。貴社では、お客様と同じ目線で考え抜く「現場主義」の開発が行われているため、現地のニーズや問題を素早く察知し、新たな提案や問題解決をする能力が習得できると考えています。また、この能力を活かし実際に製品が使用される現場に足を運び、問題解決策を徹底的に考え、お客様の期待を超える今までなかった新たな価値を創造する製品の開発をしたいです。そして、スマート農業の推進により、農業従事者の新たな働き方のサポートをすることで全世界の人々により安くて美味しい食を届けたいです。 続きを読む