阪急阪神不動産のインターンシップの面接・最終面接の質問と回答一覧（全13件）

志望した理由は、関西地方に強みを持つ御社でなら、より鮮明に不動産業界の理解をすることができると考えたからです。現在私は、関西地方に住んでいるため、御社が作り上げた関西の街を実際に目にしており、御社の街づくりに魅力を感じております。そのような御社で仕事体験をすることで、より鮮明に不動産業界とは何か、街づくりにおける大切なことを学べると感じ、志望しました。 続きを読む

私の強みは、「高い目標に対する貪欲な実行力」です。この強みは、高校の〇〇部で、ベンチ外からレギュラーでの出場という目標を達成した際に発揮しました。中学校の頃は、エースとして活躍していたので、ベンチ外に非常に挫折感を味わいました。しかし、私は逆境に立たされるとワクワクする性格のため、「レギュラーの定着」を目標に定め、二つのことを愚直に取り組みました。一つ目は、毎日の部活動の練習に加え、週に三回は自主練習を行いました。二つ目は、プライドを捨て、レギュラーで出場する人たちから、自分のプレーのアドバイスを毎試合もらうようにしたことです。その結果、レギュラーとして出場することができました。 続きを読む

私は個別指導塾でのアルバイトに力を注ぎました。私は自分自身の知識や経験をいかしたいと思い、塾講師のアルバイトを始めました。しかし、1年目は担当していた生徒を志望校に合格させることができませんでした。そこで、他の先生方に授業の進め方についてヒアリングをした結果、私は生徒と良い関係を築けていなかったことがわかりました。そこで、生徒を多方面から理解する、1人1人に合った授業を行うという2つのことをした結果、生徒を合格させることができ、満足度を昨年より30％上げることができました。 続きを読む

私の弱みは謙遜しすぎてしまうことです。私は相手から褒められたときに、素直にその気持ちをうけとることができません。これは、私の向上心が高いことが影響していると思います。上の人ばかりを見て、自分とのギャップに悩まされてしまっているからです。そのため、たまには自分の功績にも目を向け、自身をもてるようにしていきたいです。 続きを読む

電車の中での吊り広告で最近見かけるようになり、名前を知った。インターンネットで調べてみると、2010年代から首都圏にも進出しており物件数の多さに驚いた。また、阪急阪神自体の名前は、就活を始める前にも大阪に旅行に行く際にはよく利用していたので、存じ上げていた。関西圏の不動産事業に関しては知識が全くないので、今回を気にしっかり学んでいきたい。 続きを読む

阪急阪神グループの地盤の強さを生かし、関西圏の多くの人に街づくりを通して、豊かな暮らしを提供できることに魅力を感じた。住宅分野に強く、「まちを拓き、住まいを築く」という信念のもと、顧客の人生に寄り添うことが出来る。マクロな視点とミクロな視点の両方から、人の暮らしを豊かにできる点に強く共感させていただいた。 続きを読む