阪急阪神不動産の本選考ES(エントリーシート)一覧(全30件)
阪急阪神不動産株式会社の本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
阪急阪神不動産の 本選考の通過エントリーシート
全30件中30件表示
25卒 本選考ES
総合職
25卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
趣味・特技について教えてください。(200文字まで)*
- A.
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Q.
自己PRをお願いします。(400文字まで)*
- A.
25卒 本選考ES
総合職
25卒 | 非公開 | 男性
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Q.
自己PRをお願いします。(400文字まで)*
- A.
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Q.
.学生時代に最も打ち込んだことを教えてください。(400文字まで)*
- A.
24卒 本選考ES
総合職
24卒 | 非公開 | 女性
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Q.
趣味・特技について教えてください。(200文字まで)
- A.
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Q.
自己PRをお願いします。(400文字まで)
- A.
24卒 本選考ES
総合職
24卒 | 東京農工大学大学院 | 男性
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Q.
自己PRをお願いします。(400文字まで)
- A.
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Q.
学生時代に最も打ち込んだことを教えてください。(400文字まで)
- A.
23卒 本選考ES
総合職
23卒 | 非公開 | 男性
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Q.
趣味・特技について教えてください。(200文字まで
- A.
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Q.
自己PRをお願いします。(400文字まで)
- A.
23卒 本選考ES
仲介営業職
23卒 | 非公開 | 男性
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Q.
趣味・特技について200字以内でお書きください。
- A.
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Q.
自己PRを400字以内でお書きください。
- A.
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Q.
当社を志望した理由について400字以内でお書きください。
- A.
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 中央大学 | 男性
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Q.
〇阪急阪神不動産を志望いただいた理由について教えてください。(400文字以内)
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A.
私が貴社を志望する理由は2つある。1.最も責任感の強いデベロッパーだからだ。私の地元の駅前は再開発計画で一度更地になった後、事業者の撤退により10年以上放置され、賑わいがなくなっていった。この時、街づくりは中途半端にしてはならない非常に重い責任が伴う事業だと痛感した。一方で、現在はデベロッパー中心で街づくりが進められ、地元は新たなシンボルと共に生まれ変わりつつある。この変化を目の当たりにし、私も強い責任感のもと街づくりの一翼を担いたいと感じた。中でも貴社は鉄道系であり、高槻等の開発から地域への責任感が最も強いと感じている。2.私が仕事で大切にしたい価値観である「信頼を得ること」ができるからだ。この価値観はこれまでの大学生活で培ってきた。インターンシップで販売戦略を立てたりモデルルーム訪問をすることを通じて、貴社の仕事へ向き合う姿勢が近いことを知った。以上2点を踏まえ、私は貴社を志望する。 続きを読む
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Q.
〇不動産に関する最近のニュースで、気になったものと、その理由について教えてください。(200文字以内)
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A.
帝国ホテルのサービスアパートメント提供開始のニュースだ。理由はこれがホテルの今後の在り方を示していると考えるからである。これまでもホテルニューオータニ等が月額プランの販売はしていたが、このプランは電子レンジの設置や専属スタッフの配置と一歩踏み込んだ内容となっている。テレワークプラン等は緊急対応的な要素が強い中で、今回のニュースはホテル業界が新たな需要の創造と獲得を目指すことに繋がると期待する。 続きを読む
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Q.
〇※総合職エントリーの方のみ※阪急阪神不動産の事業の中で最も興味のあるものは何ですか。具体的にお答えください。(200文字以内)
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A.
住宅事業だ。私の人生軸である「多くの人に深く影響を与える」に最も沿っているからだ。住宅事業は、顧客一人ひとりの未来の生活を共に描くという意味でとても深く影響を与えることに繋がる。そしてジオがあることで地域全体のブランドが高まることは、「住みたい街アンケート」の結果にもあらわれており、多くの人に影響を与えることに繋がる。以上から、最も人生軸に沿っている貴社の住宅事業を強く志望する。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 千葉大学大学院 | 男性
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Q.
自己PR(OpenES を使用)
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A.
私の強みは「自ら動き打開する力」である。この強みは卒業研究の際に発揮された。学部の集大成として、学内で優秀卒論賞を受賞することを目標に取り組んだ。私の研究は、①前例がなく、戦前の事例のため情報が少ない②専門外の分野の知識も必要、という問題があった。そのため、学内外の専門家との協力関係の構築や他分野の研究からヒントを得る必要性を感じ、2つの行動をした。まず①に対し、別の研究室の教授から地域の郷土史を調べる市民グループを紹介頂き、ヒアリングをしつつ人脈を広げて情報収集を行った。②に対しては、専門外の分野に詳しい他大学の教授を訪ね、不足している知識と論文構成に関して助言を頂いた。また訪問の際は、可能な限り時間を奪わないように、事前に研究概要や目的を伝えるなど徹底した準備を行った。結果、目標だった優秀卒論賞を受賞できた。このように、周囲に働きかけながら、自ら動き打開していく力こそが私の強みである。(OpenES を使用) 続きを読む
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Q.
学生時代頑張ったこと(OpenES を使用)
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A.
10人で行った街づくり提案において目標設定を徹底し、案が採用されることに貢献した。少しでも街の役に立ちたい想いで取り組んだが、当初行政の方との進捗確認の場では、案が受け入れられなかった。私は原因を①理想への偏り②目標像の捉え方の違いによる統一感のなさ、の2つによる説得力の欠如だと考えた。そこで①に対し住民の声を取り入れるために、街の魅力と課題を聞くヒアリング調査を40人に行った。調査では、私達の仮説を提示することで、住民の方が答えやすくなるよう心掛けた。②に対し、軸の設定による目標像の明確化を行った。軸の設定では、ヒアリング調査と私達の分析から抽出したキーワードリストを作成し、共有。それらを下地に全員で議論を行い、軸を定めた。また、毎週目標像に対するそれぞれの提案の方向性を確認し合う場を設け、統一感と当事者意識の醸成を図った。結果、地元発表会で好評を頂き、案の一部を採用して頂いた。(OpenES を使用) 続きを読む
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Q.
阪急阪神不動産を志望いただいた理由について教えてください。
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A.
その街の人が誇りに思える街を創りたい想いのもと、貴社を志望する。私は、上記の街づくり提案での経験と地元で街づくりを推進していた市長が選挙で負けてしまった経験から、街を考える人とその街を利用する人との考えの食い違いを実感した。これらの経験から、地域に寄り添い、理解し、理解してもらうことでその街の人が誇りに思えるような街を創りたいと考えるようになった。中でも貴社は、グループの総合力を活かして、長きにわたりその地域に合わせた魅力ある沿線づくり・街づくりを行ってきた。また、ゼネコンからうっとうしいと思われるほど品質やお客様のニーズに拘り、住みたい街にも選ばれるブランド力を確立している。このような貴社でなら、私の想いが実現できると考えた。また私はこれまで、自身の想いや考えを発信しながら物事を推進してきた。この経験と大学で培った街への知見と姿勢を活かし、貴社において誇りに思える街づくりに貢献したい。 続きを読む
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Q.
不動産に関する最近のニュースで、気になったものと、その理由について教えてください。
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A.
広島のホテルが「第2の住まい」として定額の長期滞在プランを始めるというニュースである。少し前にも、帝国ホテルが客室をサービス付きアパートに転換する事業を始めたニュースがあった。各社、時代の変化に合わせて柔軟に対応しているところに興味を持った。貴社においても、時代のニーズに合わせて「STORAGEA」の開発を行っている。このように、1つの用途に囚われない変化に応じた柔軟な対応が、今後はより一層求められると感じた。 続きを読む
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Q.
阪急阪神不動産の事業の中で最も興味のあるものは何ですか。具体的にお答えください。
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A.
「分譲マンション事業」に興味がある。この事業こそが、貴社の強みやブランド力の根幹となっており、先述した私の想いが最も実現できる事業だと考えるからである。中でも特に、お客様の声を集め、カタチにするサイクルが構築されている「geo」に興味がある。geoにおいて、時代に合わせたお客様のニーズに答え続け、選ばれる街、さらには誇りに思える街を創りあげていきたい。 続きを読む
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 大阪大学大学院 | 女性
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Q.
阪急阪神不動産を志望いただいた理由について教えてください。(400文字以内)
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A.
私は貴社で人々のつながりを生み、皆が笑顔の空間作りをしたい。合唱団の経験から「様々な立場の人と協力し価値ある物を作ること」「その場の皆が喜びを感じる空間を作ること」に強くやりがいを感じディベロッパーを志した。そして人との接点が減り暗くなる祖母の様子や研究室での留学生との触れ合いから交流を生む挑戦をしたいと考えた。私はインターンシップで阪急阪神ブランドの所以を見た。品質への徹底したこだわり・丁寧な対応の積み重ね・誇りを持つ社員から成っていると思った。特に、製・販・管一貫体制やジオフィットラボからお客様の立場に立ち常に熟考し最善を尽くす志を感じた。私自身の信念とも重なる部分でとても共感できた。技術発展で様々な交流が広がる時代だからこそ、リアルな接点のある街で人々の想いに寄り添い人々の輪を生みたい。ハード面の機能向上に加えソフト面も柔軟に変化させ、交わりを促進し街の人々の豊かな生活に貢献したい。 続きを読む
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Q.
不動産に関する最近のニュースで、気になったものと、その理由について教えてください。(200文字以内)
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A.
東工大学田町キャンパスでの産業・研究拠点を含む複合施設開発のニュースだ。国際的な産業と研究拠点、防災拠点の形成、エリアマネジメント推進を目指しており、産学官施設に加えホテルや商業施設も開発される。私は大学の研究室に通っているが、とても閉鎖的な空間で限られた交流しかなく視野が狭まると感じている。ニュースを見てその未来を想像しワクワクした。従来の考え方に縛られやすい学校をも街作りで変えられると思った。 続きを読む
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Q.
阪急阪神不動産の事業の中で最も興味のあるものは何ですか。具体的にお答えください。(200文字以内)
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A.
住宅事業だ。中でも総合力を活かしたニュータウンなどの「面」での開発に携わりたい。彩都の開発では、緑が豊かで街全体で統一感があり、また無電中化の取り組みも行うなどのハードでのこだわりはもちろん、共用施設や地域コミュニティが活性化するイベントなどで住む人の豊かな生活を支え、活気ある街づくりを実現しており興味を持った。私も“相手の気持ちに寄り添い行動できる”強みを活かし、このような取り組みに尽力したい。 続きを読む
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Q.
自己PR(400字以内)
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A.
私は“相手の潜在的な気持ちにも向き合い行動できる人間”だ。家庭教師として生徒の中学受験合格を手助けした経験がある。生徒には文章題に対し集中を欠くという課題があり、そんな問題も「面白い、楽しい」と取り組めるよう生徒の好きなキャラを登場させたテキストを自作した。生徒は興味を示し集中して勉強できるようになった。だが、ある時期から勉強を嫌がるようになった。そこで私は生徒の想いを聞き出し、親に言われ受験を決めたが本人は受験に前向きでないことを知った。私は家族一丸となり受験に挑む必要があると思い、生徒と両親が話し合う場を設けた。生徒は親の想いを理解でき、改めて自ら受験を決め勉強への姿勢が変わった。さらに私は生徒の怠ける面に向き合い、毎日やることリストの作成や毎朝6時の応援コールなどで学習をサポートした。ご家族とも協力体制を取り見事合格できた。私は相手の気持ちに寄り添って行動し、成果を出すことができた。 続きを読む
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Q.
学生時代の取り組み(400字以内)
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A.
私は合唱団で百名の団員と協力し演奏会における新企画を作り上げた。企画はお客様と団員が直接交流しながら共に歌いハーモニーを体感する内容だ。実行の目的はお客様満足度向上と団内課題の非幹部団員のやる気の低さの解決であった。私は企画チームリーダーになり、メンバー集めでは非幹部団員の活躍の場を作るためにあえて非幹部団員から集めチームを作った。だがメンバーに意欲はなく私が指示するだけの状態だった。そこで当事者意識を持ってもらうべく、全団員の前でのメンバー紹介とチーム内での役職作りを行った。また各々の進捗を常に共有する制度を設け向上し合える関係作りを行った。メンバーの姿勢が変わり会議で活発に意見が出るようになった。また全団員を説得することに苦戦したが、歌うことに抵抗のあるお客様も楽しめる工夫の熟考と提案を行い賛同を得た。チームで皆をまとめ練習を重ね、演奏会で企画を成功させ、目的を達成することができた。 続きを読む
21卒 本選考ES
事務系総合職
21卒 | 関西大学 | 男性
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Q.
・志望動機
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A.
私は人が当たり前を創り、向上させる空間を作りたいと考えています。大学生活で被災地に多く接し、当たり前の『対極』を多く見ました。この経験により、自分が今過ごす空間が普通で当たり前を享受できる事の幸せを改めて深く心に刻みました。そこで当たり前を創り、その当たり前を向上させ、より良い生活を提供したいと考えました。そこで、その様な空間を創るデベロッパーを志望します。 その中で御社は、私が住む京阪神を地盤に圧倒的なブランドを有しています。思い返せば生活の一部には常に阪急・阪神というこの2つのブランドがあり、幼少期から憧れを抱いていました。また、大学生活で様々な社会問題に向き合い、沢山な人と協働した経験を持つ私は、多様な業界との連携が必要なデベロッパーとしての素質があると考えています。私が生まれ育った関西の人々の当たり前を創り、そして向上できるリソースが最もある御社で、開拓人として邁進したい。 続きを読む
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Q.
・やりたい事
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A.
私は、商業施設の不動産開発に携わりたいと考えています。多くの人々の当たり前を創り、向上できるという私の夢を叶えてれると考えています。それは沢山の人の消費活動を支える商業施設を、適切な場所に必要とされているニーズを満たし、安定提供する事が、必要条件だと考えたからです。 その為に、マンション事業部販売グループで私の「継続力・チャレンジ精神」を発揮し、お客様のニーズと様々な不動産の知識を身に付けたい。 続きを読む
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Q.
・気になったニュース
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A.
宮古島の土地バブルに興味を持っている。 人口およそ5万人の島に、去年は100万人を超える観光客が訪れるほど人気を誇っており、急速なリゾート開発が始動している。その結果、地価が数百倍となり、その結果地元住民が非常に困っていると言った内容だった。 このニュースにより、外国のインバウンドの経済効果と地元住民との調和の必要性や、不動産開発という手段が住民や周辺環境に莫大な影響の大きさに関心を持った。 続きを読む
20卒 本選考ES
総合職
20卒 | 関西学院大学 | 男性
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Q.
阪急阪神不動産を志望いただいた理由について教えてください。
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A.
生まれ育った貴社の沿線地域を魅力的にできるまちづくりを行い、今後も活性化させたいという思いから貴社を志望します。地域政策の研究を通して、地域が人口減少に対して行う政策に関して私は関心を持ちました。根本的に人口減少を解決することは難しいので、人口減少が進む中でも人々のつながりを強めることができる場所やサービスを提供し、街の活力を強めたいと考えました。関西の中でも特に生まれ育った貴社の沿線地域を今後も活性化させ続けたいと考えたことから、貴社で私が達成したいまちづくりを行いたいと考えました。貴社の社員の方は他の企業よりもお客様の生活を本当に想って仕事をされていると、説明会で伺いました。よって貴社で働き、本当にお客様が必要としている場所やサービスを提供し、街の活力の維持を達成したいと思いました。そして、生まれ育った貴社の沿線地域を今後も魅力的にできるまちづくりを成し遂げたいです。 続きを読む
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Q.
不動産に関する最近のニュースで、気になったものと、その理由について教えてください。
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A.
関西の住みたいまちランキングで西宮北口が1位になったことをはじめ、私が生まれ育った貴社の沿線地域が数多く上位にランクインしたことです。なぜなら私が愛着を持っている地域が、関西の方々にも認められていることに誇りを感じたからです。また以前と比較して大きく街並みが変わった場所がランクインしたと感じたからです。中でも西宮北口は現在、たくさんのマンションや西宮ガーデンズなどが立ち並び、活気あふれる街になりましたが、以前は住みやすい、活気がある街ではなかったことから、最近の数年で大人気の街になったことに驚きを感じました。よって、現在活性化していない関西の街をたくさんの方に、魅力を感じていただけるような街づくりはやりがいが大きいと考えました。また関西の方だけではなく、全国から貴社の沿線地域が注目されるように日々街に変化を加えて、数十年後も貴社の沿線が魅力的なままであるようにしたいです。 続きを読む
19卒 本選考ES
総合職
19卒 | 慶應義塾大学 | 男性
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Q.
阪急阪神不動産を志望いただいた理由について教えてください。(最大400字)
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A.
貴社の街づくりの理念に共感し、その事業を海外や関東に拡げる仕事に携わりたいと考えたからだ。私はサービスを提供する側と利用する側の相互作用で生み出す唯一無二の空間創りを仕事にしたいと考えている。その背景には留学先の講義で紹介された、「場所の魅力は環境、建物、時だけでなく歴史、訪れる人や利用の仕方、目的などの要素が作用している」という考え方があり、ハード・ソフト両面に携わる不動産業界に興味を持った。そして貴社のインターンシップに参加した際、ハコだけでなく暮らしの提案やアフターサービス等、お客様を想う開発に魅力を感じた。ライフスタイル・デべロッパーとして、何もないところに鉄道を引き、長期的に街をつくることで人を増やし、その場所の未来を人々と共に創る構想は私が考える空間創りとマッチしていると感じる。そして、その街づくりを今後世界や関東に拡大することに自分も携わりたいと考え、貴社を志望する。 続きを読む
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Q.
不動産に関するニュースで、最近気になったものと、その理由について教えてください。(最大400字)
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A.
空港の民営化事業に関心を持っている。理由は観光立国を掲げ、インバウンド増加が見込まれる昨今に、国の玄関口である空港の民営化が着々と推進され、商業施設に実績のある不動産会社が多く参画しているからだ。特にその先駆けである仙台においては、東急グループが主のチームが優先交渉権獲得した。そこには鉄道インフラを持ち、アクセスの整備に利がある点が評価されたという側面がある。また同グループは静岡空港でも優先交渉権を獲得しており、これらからも鉄道や不動産のノウハウは空港事業に活用の幅を広げ始めていると考えている。また、そのノウハウは海外の発展途上国などでも導線の整備を含めた大規模な開発を可能にするため、事業の拡大余地が大きいと感じている。貴社が主に事業を展開する関西においても、神戸・関西国際・大阪国際の運営一体化される等、空港に関するニュースは観光のみならず、不動産業界の視点からも注目度は高まっている。 続きを読む
18卒 本選考ES
営業職
18卒 | 近畿大学 | 男性
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Q.
志望理由
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A.
私は、お客様を笑顔にし、深く関わることが出来る仕事がしたいと考えています。 そして、お客様に物を販売して終わりといった様なその場だけの関係で完結してしまう仕事ではなく、のちのちまでずっとお客様をサポートし、お客様とより深いお付き合いが出来る会社で仕事がしたいと考えています。なので、お客様に「安心・快適」「夢・感動」をお届けすることが出来、100年先まで考えてまちづくりに深く関わりその地域に貢献している貴社にとても魅力を感じさせて頂きました。 社会に出てからも人間として止まることなく成長し続けたいと強く思っていることやチャレンジ精神、行動力が私の強みなので貴社でそれを活かし、後々は多くのスキルを身に付けて活躍していきたいです。そして、多くの人に貢献していきたいです。 続きを読む
18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 横浜国立大学 | 女性
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Q.
阪急不動産を志望いただいた理由について教えてください。400
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A.
グループ力を生かして、より魅力的で一貫した街づくりが行えると考えたからです。これまで日本国内や4カ国、海外を訪れる中で、最もその都市のイメージを左右するのが建物や道行く人々も含めた街の雰囲気だと感じ、街づくりという仕事の影響力に気付きました。その街の魅力を生かした開発を行うことで、自分の夢である“自分の仕事を通して日本の魅力をアピールすること”が実現可能だと考えています。オリンピック開催も迫り、世界中からさらに多くの方が訪れる今、街の開発に携わることで、幅広い層の方に直接日本の良さをアピールできると考えています。特に貴社は100年以上、地域に密着して沿線開発を行ってきたため、単なる不動産会社の開発ではなく、交通や商業、文化と融合した、複合的な街づくりを行える環境であると考えています。現在は住宅が事業のメインですが、貴社の強みであるグループ力を生かして大規模な開発を行っていきたいです。 続きを読む
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Q.
不動産に関するニュースで、最近気になったものと、その理由について教えてください。
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A.
外国人向け宿泊施設に関するニュースです。オリンピックの開催が迫る中で、日本全体で対応していく必要のある問題だと考えたからです。日本に訪れる外国人観光客数は年々伸び続けており、現在、宿泊施設の確保は大きな課題となっています。特に京都などの有名な観光地では宿泊施設の不足が深刻となっており、宿泊価格の高騰と日本人観光客の宿泊予約の取りにくさなどが問題となっています。一方で民泊施設はコストが低く抑えられるため、外国人に非常に人気があります。しかし現在の法制度では民泊はグレーゾーンであり、自治体等も公に推奨できない状況です。そのため、貴社等の民間の不動産会社がリーズナブルな価格で泊まれる宿泊施設を多数供給することによって、オリンピック開催を控えた日本のインバウンド対策に大きく貢献できるのではないかと考えています。また、オリンピック後も価格を武器にすることでお客様に継続してご利用頂けると考えています。 続きを読む
17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
志望動機
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A.
住まいに焦点を当てて想いを形にすることができるからです。私は学生時代に学園祭実行委員会で後夜祭を企画しました。その経験から、多くの人と関わり合い、期待してくださる人への想いを形にして届けることに強いやりがいを感じてきました。そのため、多くの人と関わり合い、人を想ってそれを形にすることができる職に就いてそのやりがいを追求したいと考えています。中でも、「住まい」という人の生活の中心に焦点を当ててマンションや戸建て住宅を開発行う貴社であれば、特にその地域を想い、人を想い、その時代に最も必要とされる住まいを形にすることができ、私のやりがいを真に追求できると考えています。 続きを読む
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Q.
不動産に関するニュースで、最近気になったものと、その理由について教えてください。
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A.
外国人の宿泊施設の問題です。五輪を控えた日本は直視せざるをえない問題と感じたからです。日本に訪れる外国人観光客は年々伸び続け、その中で宿泊施設は大きな問題となります。京都などの有名な観光地では宿泊施設は飽和状態にあり、宿泊施設不足はもちろん、宿泊価格の高騰と日本人の宿泊予約の取りにくさなどが問題となっています。一方で民泊施設はコストが低く抑えられるため、外国人に非常に人気があるそうです。しかしそれは法的にはグレーゾーンであるため公に推奨ができません。ここで民間の不動産会社が観光地に安く泊まれる宿泊施設を多く作ることで五輪を控えた日本のインバウンド対策に大きく貢献できるのではないかと思いました。 続きを読む
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阪急阪神不動産の 会社情報
会社名 | 阪急阪神不動産株式会社 |
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フリガナ | ハンキュウハンシンフドウサン |
設立日 | 1947年2月 |
資本金 | 124億2600万円 |
従業員数 | 950人 |
売上高 | 1363億7500万円 |
代表者 | 福井康樹 |
本社所在地 | 〒530-0012 大阪府大阪市北区芝田1丁目1番4号阪急ターミナルビル内 |
電話番号 | 06-6376-4660 |
URL | https://www.hhp.co.jp/ |
NOKIZAL ID: 1569748