20卒 本選考ES
営業/
20卒 | 明治大学 | 男性
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Q.
弊社への志望動機を教えてください。
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A.
「豊かな食シーンづくりに貢献しよう」 食というのは全人類にとって生活の一部であり、美味しいものを食べると気分が良くなります。私も食べることが大好きで食によって幸せになったことが数え切れないほどあります。しかし、世界には満足のいく食事が出来ていない地域がまだたくさんあり、私が大学2年生の時にニューヨークに留学した時や観光で色々な国に行った時に感じたのは日本食は世界と比べてレベルがはるかに高いということでした。ニューヨークやパリなど世界の中心の都市に行ってみても日本食の店は行列ができていたので日本食の需要はとても高いと思います。したがって、私は貴社を通じて海外に日本食を届けて世界の豊かな食シーンづくりに貢献していきたいと考えております。その点で貴社は日本では地位を確立しており、海外にも進出して世界の各地にたくさんの支社があるので世界で活躍できる環境が整っていると思ったので志望いたしました。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたことを教えてください。
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A.
私が学生時代に力を入れたことはサークル活動です。サークル活動では退会人数の減少に取り組みました。私たちのサークルでは毎年初心者25人経験者25人の50人が入会してくるのですが毎年辞める人が多いことが問題になっていました。そこで原因を考えてみると、やはりスポーツなので上手な人の方が主導権を握りやすく、サークルが経験者中心になっており初心者の肩身が狭いことがわかりました。そして初心者がどのようにしたらサークルに来やすくなるかを考えた時にまず経験者と初心者の仲を深め、同期として1つにまとまることが重要だと考えつきました。そこで同期の仲をもっと深めるために同期で飲み会をたくさん開催したり、イベントも今までの経験で優劣のつかないドッヂボール大会を開いたり、経験者が指導者で初心者が生徒となるバドミントン講習会を開き、同期の仲を深めていきました。最初は経験者の参加率は良かったのですが初心者の参加率はあまり高くありませんでした。そこで初心者1人ひとりにLINEや直接会った時に参加を促したところ段々参加人数が増えていきました。さらに、今までは役職に就く人も経験者がほとんどだったのですが、副サークル長は絶対初心者から選ぶことにすることで初心者の考えもサークルに還元できるようになりました。その結果、毎年半数以上は辞めていってしまうのですが私たちの代では14人しか辞めないという結果につながりました。 続きを読む