16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
学生生活で最も力を注いだこと(400文字まで)
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A.
《テニスサークル代表》離脱者ゼロの全員の居場所となるサークルづくりに取り組みました。学年が上がるにつれて人数が減っていく現状に問題を感じたためです。そこで、活動前半でサークル体制整備・後半で新歓体制整備を行いました。その中で、「日々の活動で一人一人と積極的にコミュニケーションをとり、距離を縮めること」「意見には必ず耳を傾け、それに対しブレイクダウンした自分の考えを伝え合意形成していくこと」「誰よりも自身が仕事を全うしている姿勢を見せること」により、仲間の信頼と協力を得たサークル運営の推進が可能となりました。結果、例年60%程度であったサークル員の定着率は95%を超え、人数は過去最高の90人規模となりました。この経験から、周囲を一つの形に導く推進力、その実現のための自身の行動力と責任感が身に付きました。よって仕事においてもいい人間関係を築き、最後まで責任もってやり遂げたいと思います。 続きを読む
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Q.
あなたのセールスポイントとその理由(400文字まで)
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A.
私は《目標達成へコミットメント》できる人間です。具体的には、理想と現実のギャップを認識したうえで、物事を達成へと導くための実行力と向上心を持ち合わせています。これらを象徴するひとつのエピソードとして、報道局アルバイトの経験があります。学生アルバイト1人の厳しい環境の中、初めは仕事すら与えてもらえませんでした。そこで信頼を勝ち得るためにニュース放送の仕組みについて研究し、送られてくる原稿に正確かつ迅速に対応できるべく努力しました。それだけでは不十分だと考え、更に大学でジャーナリズムやメディア関連の講義を受講し、社員の目線に出来るだけ近づく努力をしました。そうしてアルバイトではあるがプロ意識を持って働いている前のめりな姿勢を見せ、常に指示される前に自分から動くことを徹底した結果、信頼を勝ち得ることができました。よって、仕事においても目標達成へ向けて全力でコミットすることができる自信があります。 続きを読む
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Q.
志望したきっかけ(400文字まで)
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A.
私には「世の中の当たり前をつくり、人々の生活を支えたい」という想いがあります。報道アルバイトの経験から、人々のよりよい暮らしを支えることにやりがいを感じてきたためです。そこで、人々の生活に密着しカタチある「決済」に携わることで想いを実現したいと考えます。クレジットカード業界には80%以上の未開拓マーケットがあり、貴社はリーディングカンパニーとしてそこへ前向きに挑戦し続けています。またインターンシップやOB訪問を通じて、社員の方々が自分の中に熱い想いを持って仕事に臨んでいることを強く感じました。これは自分の目指す社会人像と一致しており、貴社に身を置くことで想いの実現に向けた仕掛けづくりに挑戦し続けられると確信しています。入社後は上記自分の強みを生かし、最前線の営業を経験したうえでそのニーズとノウハウを企画に落とし込み、確かなシステムから「より便利で快適な世の中」を創りあげていきたいです。 続きを読む