22卒 本選考ES
事務系総合職
22卒 | 慶應義塾大学 | 男性
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Q.
学校での研究・ゼミ・授業等で学んだ内容について記入してください。150字以内
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A.
〇〇ゼミに所属し、新しい領域における法的諸課題について学んだ。自動運転車など、先行研究が少なく正解もないテーマを扱った。切り口としては法律面から検討を行うが、テーマの性質上技術的な知識も必要となるため、文理を問わず幅広く授業を履修して知見を広げるよう努めている。 続きを読む
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Q.
当社への志望理由を記入してください。250字以内
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A.
移動手段という生活に密着した面から人々の豊かな暮らしに貢献する仕事をしたいからだ。貴社は在来線や東海道新幹線で地域の足、日本の足を支える事業を行うだけでなく、リニア中央新幹線といった生活文化そのものを変えうるような新たな取り組みにも挑戦しており、地域社会から日本全体までを発展させられることに魅力を感じている。貴社で仕事に取り組む上では、異なる立場の人と粘り強く調整を行えるという私の強みを活かして、社内外問わず多くの関係者を取りまとめていくことができると考えている。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだことなど、自由に自己PRしてください。550字以内
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A.
私の強みは異なる立場にある者同士を調整する力である。この強みは、学生時代に取り組んだ〇〇を行うアルバイトで培われた。大学入学時から始め、経験を積むうちにこの仕事にやりがいを見出していた私は、殆どの新人がやめていく現状に勿体なさと同時に現場での問題点も感じていた。そして、日本でも有数の〇〇の開催を前に、経験豊富な人材の不足がサービスの質の低下に繋がることが懸念されていたため改善に取り組んだ。勤続年数の長いチーフ陣と新人との距離を縮めることに苦労したが、チームメンバーの年代や価値観も様々であることが原因だと考えて対策を講じた。具体的には、私がサブチーフという新たな役職に就くことを提案し、導入した。このポジションは予想される要望やトラブル内容をチーフ陣から吸い上げて新人に事前に共有し、また新人の状況をチーフ陣へと伝える役割を担った。それにより、サブチーフが両者の橋渡し役となることを企図した。結果的に、チーフや新人、クライアントからも仕事がやりやすくなったと評判を頂き、成功に導くことができた。私はこの調整力という強みを生かして、貴社では現業と非現業、そして社内外など多くの箇所と調整しマネジメントを行う役割として貢献していきたい。 続きを読む