1次面接
【面接タイプ】対面面接【実施場所】名古屋本社【会場到着から選考終了までの流れ】控室に案内され、すぐに面接会場まで案内された。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】名古屋の人事部長、名古屋鉄鋼第二部部長【面接の雰囲気】雰囲気は明るかった。し...
岡谷鋼機株式会社 報酬UP
岡谷鋼機株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】対面面接【実施場所】名古屋本社【会場到着から選考終了までの流れ】控室に案内され、すぐに面接会場まで案内された。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】名古屋の人事部長、名古屋鉄鋼第二部部長【面接の雰囲気】雰囲気は明るかった。し...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】名古屋本社【会場到着から選考終了までの流れ】まずは控室に案内された。そこで今回の面接の流れを説明されて、面接会場に案内された。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】常務取締役、大阪支店長【面接の雰囲気】雰...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社に到着したら控室に行き、時間になったら面接室まで連れて行ってもらった【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長・ベテラン社員【面接の雰囲気】人事部長は面識があ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社につき、時間になったら面接会場に連れて行ってもらえる【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】会社で2番目に偉い人、重役2名【面接の雰囲気】たくさん詰められることや、...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】岡谷鋼機名古屋本社【会場到着から選考終了までの流れ】会社15分前につき、待合室で待機。人事の方に呼ばれ、会議室で面接スタート。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】2人の営業部長【面接の雰囲気】柔らかい感...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】岡谷鋼機名古屋本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場に30分前に着いて、人事の方と就活状況を話した後、呼び出され面接開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長、営業部長【面接の雰囲気】かなり...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOM【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】若手人事【面接の雰囲気】穏やかである。私自身の事に興味を持っていただけている様な受け答えであり、話しやすい。...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社オフィス【会場到着から選考終了までの流れ】控室にて人事とお話。その後会場に案内。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業部長、人事部長【面接の雰囲気】フランク。インターンシップで人事部長と面識がある...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】オフィス【会場到着から選考終了までの流れ】控室で人事と話し→会場へ案内【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】室長【面接の雰囲気】割とフランクだが、部屋が広く最初は緊張感があった。1次面接、2次面接と比較す...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomを開いて終了【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】女性2人が対応してくれたため、和やかな雰囲気でした。最初は少し緊迫した雰囲気...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】支店【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着したら面接会場に案内されました【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接よりは緊迫した雰囲気でした。一人の方はやさしい印象でした。も...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomのリンクを押す終わり次第退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】名古屋採用人事【面接の雰囲気】穏やかインターンシップなどで知っていた方でしたので...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】名古屋本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後控え室にて人事担当との選考状況の確認時間になり次第別室にて面接その後玉手箱の再受験【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業部長、人事部長【面接の雰囲気】...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLをクリックして入室面接退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】4年目人事【面接の雰囲気】優しくて詰めてくれるような印象はなかったが、全体的にリアク...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】URLをクリックして入室面接退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】厳か。面接官は年次が高く、全く笑わずに淡々と質問してくる。また、...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで入室後、面接。終了後、退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】非常に和やかな面接官の方でした。面接の内容としては、志望動...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】メールのリンクから入室し、終わり次第退室。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】3年目の営業職の方。【面接の雰囲気】一次面接ではあったものの厳かな雰囲気の...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】名古屋本店【会場到着から選考終了までの流れ】到着→人事とほんの少し面談(アイスブレイク)→面接→簡単なwebテストのリテスト→解散【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】営業部長/人事部の肩書ついた人2名【...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】名古屋本店【会場到着から選考終了までの流れ】人事の方と面談(交通費の清算、他社の選考状況の確認)→面接→控室に戻り解散【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明(おそらく部長以上の役職)【面接の雰囲気】い...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪支社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後人事と話して部屋に移動して開始【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】3人とも部長級【面接の雰囲気】部長クラスが3人もいてかなり厳かな雰囲気でした。少し雰囲気...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】名古屋本社【会場到着から選考終了までの流れ】人事と話した後、広い部屋に行き開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】雑談ベースから始まりこちらの緊張をほぐしてくれているようでした。とこ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】関西支社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、人事担当に面接の説明をしていただき、時間まで待機、終了後、簡単な計算テストを受け、社内見学後帰宅【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】20年以上の部長クラ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】愛知にある本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、面接時間まで待機室で待つ、面接後は軽く人事と話して解散【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】役員クラスなだけあり、緊張感はあった...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪支店【会場到着から選考終了までの流れ】若手人事と面談→時間になれば面接部屋へ【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】50歳くらいの人事など【面接の雰囲気】3人で個人差はあるが、温厚な方が多いイメージ。良...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】名古屋本社【会場到着から選考終了までの流れ】若手人事と面談後、会場へ【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員と営業【面接の雰囲気】かなり硬い。今まで受けた面接の中で一番厳しかった。リアクションが薄い。わ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪支社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後人事と面談を行った後面接を行う部屋へ案内された。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】広い部屋に離れた場所に面接官が座っており緊張は...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】名古屋本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後人事と面談を行った後部屋に案内され面接開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】非常に堅い雰囲気。独特な内容の質問が投げかけられ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続して開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】面接官は温厚な方でした。少し緊張感はありましたが、話しやすい雰囲気でした。質問は...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続して面接開始【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事の方【面接の雰囲気】年次が高い人事の方がいらっしゃったので、非常に緊張感や圧迫感がありました。し...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】インターンでも拝見したことのある人事の方であり、あちらも自分のことを知っており、非常に...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京オフィス【会場到着から選考終了までの流れ】受付終了後、案内される【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅社員【面接の雰囲気】二人の社員両方ともほとんど笑顔はなく、この二次面接が鬼門のように感じた。雰...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】温厚な人で話しやすい雰囲気でした。学生の話を親身に聞こうとしてくれる姿勢を見せてくれる...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOM接続後すぐに開始【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】非常に優しい雰囲気。面接の体験回数などを聞いてくださりオンラインの不便さ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、人事の方と現状について話し面接開始。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業部長、人事部長【面接の雰囲気】少し厳しめ。主に人事部長の方が質問してくる...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続→開始【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】和やかな雰囲気であったが、具体的な将来像など、細かいことも聞かれた。逆質問の時間が10...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインで接続し、そのまま終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】およそ10年目の人事【面接の雰囲気】これ以上にないくらい和やかでした。アイスブレイクから入り、面接官が気になった部分を次々に聞いてくる面接だった。【岡谷鋼機の社風と自分がマッチしている点はどこか教えてください。】私は座談会に参加したり、セミナーを見たりする中で岡谷鋼機にはアットホームな雰囲気や穏やかな雰囲気があると感じました。もともと自分は商社業界の社員さんはガツガツしているイメージでしたが、御社の社員さんはガツガツというよりかは穏やかな雰囲気を感じました。特に阪和興業さんの説明会に参加した際は社員さんの勢いを感じました。一方で、御社の社員さんは必要以上に自分を押し出すことなく、学生の目線に合わせて丁寧にお話ししてくださったのがとても印象的でした。今までの350年以上の長い歴史を積み重ねてこられたのも、そういった相手を尊重して、お客さんに対して丁寧に対応してこられたからこそのものであったのだと感じました。【岡谷鋼機を知ったきっかけを教えてください。】主要な駅の広告で見たことがあったので、名前自体はずっと昔から知っていました。また、就職活動を進める中で、商社の仕事に興味を持ち始めて調べていったときに地元の企業ということで興味を持ったのがきっかけです。他に見ている業界や会社は何ですか?専門商社に絞っており、鉄鋼系では阪和興業や伊藤忠丸紅鉄鋼を見ています。なぜ専門商社なのですか?2つ理由があります。1つ目は、お客さんの細かいニーズに対応するためです。小回りが効く専門商社だからこそ、相手のニーズに合わせて自分が立ち回っていけると感じました。2つ目は、少数精鋭で、若い時から成長できる環境があるからです。社会人として自分を成長させ、お客様や組織に還元できるようになりたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接は基本的なコミュニケーション能力を主に見られていたように思う。聞かれたことに対して、しっかりと自分の考えを答えられることを求められた。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】名古屋本店【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着し、面接後、簡単なウェブテストを受けてから解散。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】年次の高い面接官が3人いて、かなり威圧感があった。面接を始めるときには雑談を挟み、緊張をほぐすようにしてくださった。【入社してからどんなことに関わりたいですか】情報・電機のセグメントでお仕事をしてみたいと思っています。最初は産業に幅広く貢献できる鉄鋼に魅力を感じていました。御社について理解が深まっていく中で、御社は他にもさまざまな事業で強みを持っていることを知りました。そこで情報・電機の分野は最先端で技術革新のスピードが速い分野だと思っています。対して、自分自身はとても好奇心旺盛で大学時代も色んなことに興味を持って、勉強をしてきました。だからこそ、常に学び続けることが求められる分野に身を置きたいと思いました。5年後、10年後のキャリアプランは?5年は国内で仕事をして、自分でビジネスを完結できる力をつけた後に海外駐在をして、海外でビジネスを生み出す仕事がしたいと思っています。【なぜ商社を志望するのか】自分の自由な発想で付加価値をつけていける商社の仕事に魅力を感じたからです。大学で学んできた医療職は決められたことをこなす仕事であり、好奇心旺盛で主体的に行動をする私にとっては、とても窮屈に感じました。そのため就職活動を進める中で、自らが考え、行動を起こすことでお客さんのニーズに対応したり、お客さんの期待を超えることができる商社の仕事がしたいと思うようになりました。なぜその中でも岡谷鋼機なのか?理由は3つあります。1つ目は独立系専門商社だからです。仕入れる商品や営業先の自由度が高く、新しい付加価値を自分で見出していく仕事ができると考えました。2つ目は事業の多角性です。専門商社の中でも、部門を超えた連携でお客さんの細かいニーズにも応えていける御社では、お客さんと深い関係を築いて本当の意味でのパートナーになれると考えました。3つ目は相手目線で仕事をされている社員の方々に惹かれたからです。御社の社員さんの「相手を受け入れるような器の大きさと、常に相手目線で仕事をされている点」に惹かれました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】なぜ商社なのか、なぜ専門商社なのか、なぜ鉄鋼系の商社なのか、なぜうちなのか、ときっちりとした志望動機のロジックが求められた。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】名古屋本店【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着し、人事と雑談を挟んでから会議室で最終面接を受けて、終了。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の年次はさらに上がり、雰囲気は温かい中にもしっかりと評価されているような厳しい雰囲気もあった。【他社と比較したときに岡谷鋼機のどんなところが良いのか。】事業面では「独立系専門商社」であり、「事業の多角性が進んでいること」が自分にとって魅力的です。自分は自由な発想で付加価値をつけていける仕事がしたいです。御社は独立系の専門商社だからこそ、仕入れる商品や営業先の自由度が高く、新しい付加価値を自分で見出していく仕事ができると考えました。また、専門商社の中でも、部門を超えた連携でお客さんの細かいニーズにも応えていける御社では、お客さんと深い関係を築いて本当の意味でのパートナーになれると考えました。さらに座談会や説明会に参加する中で、御社の社員さんのお人柄に惹かれました。今までに何度も商社に対する風当たりが強くなった時代がありましたが、そんな中で岡谷鋼機が江戸時代から350年続いてきたのは、御社の社員の方々が目の前のお客様のことを考え抜いて、泥臭く行動し続けてきたからだと思います。そんな御社の社員さんと共に、ぜひ一緒に働きたいと思いました。【新聞は読むのか、また最近の気になるニュースは何か。】正直に申し上げますと、新聞はスポーツ欄しか興味がありませんでした。ただし、就職活動を進めていく中で世の中の動きを読むことは大切だと考えるようになり、そこから少しでも新聞を読める時間を作るようにしています。最近ではヘルスケアの分野において、アプリを使った健康管理が進んでいるとの記事が気になっています。オリンピックは開催すべきかどうか?とても難しい問題だと思っています。今まで準備をしてきた選手たちや開催することによる経済効果を考えると開催すべきだとも思いますが、一方でもし開催をして、感染症が拡大したときにはそこで失われる命もあると思います。開催するのであれば、縮小するなどの何かしらの対策をとって、開催すべきだと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最後は会社に対する熱意だと思います。どれだけ会社のことを調べて、自分の考えを伝えられるかが勝負だと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】20年目社員【面接の雰囲気】論理的な話し方です。その活動でなぜそう考えて、その中で何を学んで、そこからどう今につながっているのかをわかりやすく伝えました。とても柔らかい雰囲気でした。自分の父親と同じくらいの年代の方でとても気さくで温かい方でした。何を言っても笑顔でやりやすかったです。【なぜこの会社か教えてください】鉄鋼商社を志望する理由は、社会の発展に貢献する手段を考えたときに、あらゆる産業を下支えするインフラ的な側面があり、かつ自動車のような今後の発展が楽しみな他分野と共に未来を作ることもできるところに惹かれているからです。その中でも御社を志望する理由は、独立系であることにあります。しがらみや忖度なく課題解決の手段があるのでお客様に対して自信を持って提案できること、そして意思決定権を自分たちで持っているというところに魅力を感じています。同じく独立系の鉄鋼商社の中での私の中の岡谷鋼機さんの優位性は、組織力の強さにあります。 MMUミーティングなどの取り組みを通して、部署間の繋がりが強い御社において私もその総合力を武器に営業として活躍したいです。【軸と、なぜそれがこの会社にあっていると思ったのか】軸は3つあります。1つ目が商流作りによる持続的な価値提供で人々の生活を支えること、2つ目が若いうちから決断の機会が多いこと、3つ目が提案型ビジネスであることです。1点目に関しては、4つのセグメントを持つ御社だからこそより幅広い分野で、多角的に人々や社会に便利さや豊かさと言う価値を提供できると考えています。新しい商流を作り、社会と貴社に貢献したいと考えています。2点目に関しては、総合職1人あたりの年間売上額が12億という数字が少数精鋭を物語っていると考えているので、責任はもちろんなんですが裁量も大きい中で成長出来る環境があるのではないかと考えています。3点目は、専門商社なのでお客さんと近い距離で深い関わりを築き、一緒に最善案を探していけるような関係づくりができると考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ハキハキとした受け答えです。自分の親と同じぐらいの年齢の方が相手だったので、小難しい話をするよりは元気さをアピールすることの方が先決だと考えました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】2人の面接官がいて、対照的な雰囲気の方でした。1人はとても優しく、質問と親交を担当しており、もう1人は厳しくて怖い印象でした。【なぜその軸を大切にしているのか】商流作りによる持続的な価値提供で人々の生活を支えるに関しては、自分の頭から捻り出して1から手掛けて向き合った仕事や商流で、それが自分の手を離れた後も、世の中に便利さや豊かさという価値を提供し人々の生活を支え続けたいと考えているからです。若いうちから決断の機会が多いことに関しては、この不確実性の高い現代において会社に安定を求めるのではナンセンスで、若いうちからどんどん力をつけ、視野を広げ、視座を高める事で自分自身に安定を求めたいと考えているからです。ニーズ志向の提案型ビジネスに関しては、これまで学生時代に力を入れたことやアルバイトの中で一貫して育成担当を担ってきた中で培った強みを活かすためです。【どんな就活をしてきたか、鉄鋼以外の商材はダメか】去年の夏前から就職活動を始めて、一通り全ての業界を見てきました。その中で自己分析も並行して進めて3つの軸を形成してきました。そしてそこに当てはめる形で就職活動を進めて、現在は専門商社と化学メーカー、素材メーカーを受けています。その中でも鉄鋼商社を受ける理由は、より幅広く人々に貢献できるところにあります。化学品商社のインターンにも参加したのですが、最先端の技術に注力されており、先進国を中心に社会を支えているという印象を受けました。それに対し、鉄鋼は貧しい所にも豊かな所にも必要とされ、人々が豊かさを求める限り需要が生まれると考えています。私はより豊かさや地域に制限なく求められる商材である鉄鋼を扱いたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】会社のことをよく調べている姿勢です。事業について聞かれた時も、迷わず回答できたことは熱意や本気度が伝わったと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】かなり穏やかでした。役員の方が2人ともとても優しく、雑談がメインだったように感じます。選考を通して一番楽しかったです。【最終的にどうやって会社を決めるか】最終的には3つの観点で総合的に考えようと思います。1つ目が社会への影響力、2つ目が働く仲間との連帯、3つ目が会社の向いている方向との一致です。これら3つの要素から総合的に判断したいと考えています。1つ目の社会への影響力に関しては、どれだけ自分が人や社会に貢献できているかを大切にしたいと考えています。そうすれば仕事に捧げる時間はすなわち社会貢献に捧げる時間なので、これを原動力に精一杯働かせていただきたいと考えています。2つ目の働く仲間との連帯については、これはあまりうまく言語化できないのですが、やはり自分とのマッチ度で、一緒に成果を上げたときにどれだけ心底喜びを分かち合えるかを見極めたいと考えています。そういう意味でこれまで面接という場ではありますが、短期間に様々な年次の方とお話しさせていただく事ができそこで自分との雰囲気の相性を確かめさせていただきました。しかし、若い年次の方とはまだお話しした機会がないので、そういう意味も含めて今後もう少しお話の機会をいただけたら嬉しいです。3つ目の会社のむいている方向との一致に関しては、やはり自分と会社のむいている方向や価値観がマッチしていなければミスマッチが起きると考えているので、どれだけ理念に共感できるかという点も大切にしたいと考えています。【内定を出したら就活を辞めるか】もちろん承諾させて頂きたいと考えています。しかし、今年はコロナのこともあり面接以外で社員さんと一度もお話をしたことがありませんので、最終決断の前に何度かいろんな年次の社員さんとお話をさせて頂く機会をいただきたいと考えています。もちろん自己分析から見出した3つの軸に合致しており、私が将来的にやりたい事ができる環境が整っているのは間違い無いのですが、やはり一緒に働く人とのマッチを知らずに入社を決めるのは、ミスマッチの原因にもなりかねますし、御社に対しても失礼だと思っております。ですので、そのミスマッチをなくして、公開ない選択をするために社員さんとお話しできる機会を頂いた後で入社を決意したいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】熱意です。本当に入社するかを聞かれたときに迷わず返事ができたことはとても好印象だったのではないかと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長/営業部長/人事【面接の雰囲気】最初はかなり緊張感のがあったが、自己紹介などのアイスブレイクを挟んでいただけため、面接が進むにつれ緊張はほぐれた。【学生時代に頑張ったことを教えてください。】私は学生時代にバックパッカーをしており、バングラデシュ、イラン、ブラジルなど今まで21カ国を回りました。上記の国は日本でのイメージが実際の治安以上に悪く査証取得の煩雑さや検査続きの国境越え、交通機関の不十分さゆえの不便さも含めて容易な旅はできません。自分の主張を通すための粘り強い交渉や日本では考えられないような理不尽への忍耐も必要です。また多くが非英語圏ですので基本的な言葉も勉強します。こうした地域への渡航は無論、私の世界への目を開く一方で、それ以上にこれらの地域に行こうと決心する勇気や事前の情報収集によるリスクマネジメント能力、現地の官吏に主張を了解してもらえるような交渉力と粘り強さ、そして言葉や文化などの現地環境への適応力も身につけたと思います。これらは私の最も大きな経験だと思いますし、最も自信を持っている私の特徴です。【人生でチャレンジした経験を教えてください。】私の人生の中での最大のチャレンジは、大学のゼミにおいてプロジェクトリーダーを務めたことです。これに挑戦した理由はより主体的に活動し、メンバーと関わりたいと考えたからです。そこで私は他メンバーと真摯に向き合い、個々の性質に合わせた対応をするというリーダー像の実現を目指しました。プロジェクトでは半年間かけ政策立案を行いました。私は、自分の主張を押し通すより、メンバーそれぞれが意見を出し、役割を果たすことでより良いアウトプットが出せると考えたが、協業して成果を出すに当たって課題がありました。まず、二学年合同で活動している私達は、学年間での壁を感じる事がありました。そこで、後輩一人一人と話し合う場を設けました。趣味の話も交え、意見の主張しやすい雰囲気づくりを心掛けた結果、会議でも意見を言ってくれるようになりました。加えて、私用で忙しく会議に参加できなかったメンバーもいた為、夜に通話会議を行い情報共有を行うことで全員が現時点での方向性を把握できるように努めました。結果、自己の理想像の体現を目指しやり遂げただけでなく、個々の良さを取り入れた案の立案にも成功しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】商社の面接であるので、以下の点が評価されたと思います。・明るくハキハキと元気よく話したこと・素直さ・受け答えにはある程度のロジックを持たせていたこと
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】社長/役員/人事【面接の雰囲気】最初は最終面接であるもあり、かなり緊張感のある雰囲気でしたが、終わる頃には笑いも起こるような雰囲気になっていました。【他の専門商社ではなく岡谷鋼機を志望する理由を教えてください。】まず、私は専門商社は鉄鋼系の会社しか受けていないという前提のもと回答させていただきます。2点あります。一点目に、御社は独立している専門商社であるためです。伊藤忠丸紅鉄鋼やメタルワンなども見てはいましたが、これらの専門商社は言ってしまえば総合商社の鉄鋼部門です。なので将来のキャリアステップを考えたさいに、独立系の商社のほうがよいと思いました。二点目に、論理的に述べることはできないのですが、雰囲気に惹かれたためです。商社マンというとガツガツしている印象が強かったのですが、インターシップに参加させていただき、御社の社員の方々に同行や会話をさせていただいた際に、非常に落ちついた雰囲気を感じたため、そこに惹かれました。【なぜトレーディング事業がしたいのか】自身の強みである、人との関係性の構築力を一番活かすことが出来ると思ったからです。正直なところ、この力はどの職業でも必要な能力であると思います。しかし、トレーディング事業においてこの力が一番活きると感じました。理由としては、商社のトレーディング事業では、常にお客様に板挟みにされている状態であるからです。商社マンはこのような状況下でも、常に相手の利益のみならず、自社の利益も追及していかなければいけません。これは非常に相手との対話力、つまり関係性が重要であると考えます。そして、そのような力を私は3年間の勤めた居酒屋のアルバイトで磨くことが出来たと自負しております。以上の理由からトレーディング事業をしたいと思いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であったのでいかの点が見られていたと思います。・総合商社ではなく専門商社に行きたい理由・素直さ
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の男性/人事(事務系契約社員)の女性【面接の雰囲気】面接官は緊張をほぐし、普段の様子をみようと穏やかな口調やアイスブレイクをしてくださいました。緊張しているとわかってくれているからこそ、なるべく緊張しない雰囲気作りを作ってくださいました。【5年後のビジョンを教えてください。】私は5カ年計画というものを立てています。入社1年目には仕事を覚えることや働くということを体得して行きたいです。2年目には、教えてもらった仕事を自分のやり方でできるようになり、仕事を効率的かつ正確にできるようになりたいです。3年目には、自分の仕事をこなしながら同時に後輩の指導ができるようになりたいです。4年目には、周りのミスのフォローできるまでに成長したいと考えています。そして、5年目にはミスのフォローや後輩指導に加えて、チームや部署内の契約社員のリーダー的役割を果たしたいと考えています。この5カ年計画を実行に移すことで、自分のスキルアップにも繋がると確信しています。このように御社でスキルを培っていれば、他社に移動した際にも即戦力になれると思います。【特技の欄から海外によく言ったように伺えますが、なぜ海外に行こうとしたのですか?】お金と時間を確保できる今、海外に行き自分の視野を広げたいと考えたからです。私は、高校生までを福岡の田舎で育ち、大学で上京してきました。入学前には、学校の他に、サークル活動やアルバイトなどに勤しみ、忙しい生活を送ることを夢見ていました。しかし実際には、家と学校とアルバイトを行き来するだけのつまらない日常を送っていました。そこで、この状況を打破したいと考え、自分がやって見たいことを紙に書き出しました。そこから今後の人生で実現できることを消して行き、残ったのが海外旅行でした。日本の田舎の生活しか知らなかった自分が今、海外をみると自分の価値観を変えられたり、視野を広げられると確信したためです。当時、英語もほとんど話せませんでしたが、感情や表情を前面に出したコミュニケーション方法で壁を乗り越えることが出来ました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】集団面接だったので、自分のことばかり話して時間を取りすぎず、他の学生のことも考えて端的に発言した点だと思います。結末を先に告げ、それに付随するエピソードを少し話しました。話し足りなかったかなと思う程度でも全然大丈夫だと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長/不明/不明【面接の雰囲気】1人の面接官はあまり表情を表に出す方ではありませんでした。しかし、圧迫感はなく、面白い点には笑ってくれました。他の2人は穏やかな雰囲気の方々で、相槌を打ちながらにこやかに話を聞いてくださいました。【なぜ一般職を志望しているのか】働く女性としても家庭を持つ女性としてもどちらも完璧にこなせる人になりたいと考えているからです。私はライフプランの中に結婚・出産が含まれています。しかし、一方で仕事も完璧にこなせる女性になりたいです。そこで、一般職であればより仕事とプライベートを両立しやすいと考え、一般職を志望しました。一般職でも、ルーティーンワークをこなすだけではなく、主体的にプロジェクトに携わりたいと考えています。御社の一般職は私の考えと適合すると考えたため、志望しました。私は入社後、仕事面では、自分の仕事を効率的且つ正確にこなすことはもちろんのこと、後輩の指導やチーム内の一般職を纏められる存在にまでなり、一方で母として家事や育児を完璧にこなせる女性になりたいと考えています。【なぜ今の大学を選んだのか】私は高校まで福岡の田舎の方で育ちました。そのため大都会東京に憧れを抱いており、大学は東京の大学に進学したいと考えていました。いくつかの志望校のオープンキャンパスに参加させていただき、その中に今の大学も含まれていました。学びたい学問をどの志望校でも専攻することが出来たのであまり大差はありませんでした。しかし、学校の設備やサポート体制を見比べた際、今の大学のサポートの手厚さを感じることが出来ました。1人暮らしで、困ったことや自分ではどうすることも出来ないことが起きたとき、手助けをしてくれた方が自分や両親が安心して過ごせると感じ、今の大学を選びました。また、女子大であるため、共学よりも人数が少なく、より先生方とも密なコミュニケーションが取れると感じ進学しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の言葉で自分の言いたいことをきちんと伝えることができる人を評価していると感じました。また、なぜ岡谷鋼機でなければならないのか、5年という期間をいかに有意義に過ごすことができるのビジョンが見えている人が内定に近づくと実感しました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業/人事【面接の雰囲気】自己紹介の後、ESについてありきたりなことを聞かれた。その後、15分くらいは雑談のような感じで和やかに面接が終了した。圧迫ということもなく、むしろ楽しんだくらいの面接だった。【学生時代に頑張ったこと。】私の学生時代は「留学」一色でした。三度のうち、始めに行ったタイでの経験が私の心に衝撃を与え、世界を知りたいという一心でできる限りの挑戦をしました。まず、留学するために語学学校へ通い、本気で英語と向き合いました。留学先では勉強漬けの日々を送り、胃が痛くなることも多々ありましたが、自分を見失うことなく、充実した留学生活を送ることができました。その中で、最も印象に残っているのはフランス留学です。大学院に留学し、政治とフランス語を学びました。日々行われる授業は少人数制で、予習復習は欠かせず、加えて語学の勉強もしていたので朝から晩まで胃が痛くなるくらい勉強漬けでした。ある時、自分が疲弊しきっているのはいつも一人で過ごし、会話してないからだと気付き、日本語を学ぶフランス人学生を見つけ出して彼らとコミュニケーションを積極的に図りました。結果的に、語学力の向上はもちろんのこと、勉強の効率が上がり、最終試験の成績に結びつきました。この経験から、すべての礎には「人の支え」があり、仲間がいてこそ自分があるということを学び得ました。苦労話を盛り込んで相手の共感を得ようとした。具体例は話をするときにはわかりやすくなるので入れたほうがいいと思う。【あなたの長所と短所を教えてください。】私の長所は「強い責任感」です。これはすき家でアルバイトしていた時に養われました。会社の経費削減の取り組みの中で、一日で最も売り上げのある昼間の店員数が4人から2人へと減らされてしまい、店員が疲弊して仲間がどんどん辞めていきました。店舗責任者だった私は、この悪循環を断ち切るために、社員との交渉の末店員数を増やしてもらったうえで、売り上げ向上のために軒先にホワイトボードを設置して、日替わりで沢山の牛丼をアピールしました。その結果、売り上げが最高で300%向上したり、店員が定着して以前の活気が店に戻りました。状況を変えようと思うならば、リーダーがまず動き、周りの人たちを巻き込んででも成し遂げる意思が大切だと思っています。一方、短所は「一人で悩みすぎてしまうこと」です。例えば私がリーダーの時、その責任感が故に、周りの人を頼ろうとせず、自分だけの力で目的を達成しようと考えていました。時に後輩がついてこないと、やり方を変えればいいのか、どうやって怒ればいいのかなどと考え込んでしまいます。今後は、自分なりのリーダーシップを確立し、後輩に慕われる人間を目指したいです。注意した点は、長所の時ははきはきと話し、短所の時は今ある短所をこう直しますというしめくくりにした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】コミュニケーション能力があるのかどうかを見られていた気がする。また、会話の中から、堅実かつ革新的な社風に相応しい人物なのかもチェックされていたはずである。具体的には、「ギャンブルとか好き?」や「スリルを求める人生は充実してると思うか?」などと堅実さ・誠実さに対して自分の意見をうかがう質問が多かった。
続きを読む会社名 | 岡谷鋼機株式会社 |
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フリガナ | オカヤコウキ |
設立日 | 1937年4月 |
資本金 | 91億2800万円 |
従業員数 | 5,246人 |
売上高 | 1兆1119億3400万円 |
決算月 | 2月 |
代表者 | 岡谷 健広 |
本社所在地 | 〒460-0008 愛知県名古屋市中区栄2丁目4番18号 |
平均年齢 | 39.0歳 |
平均給与 | 827万円 |
電話番号 | 052-204-8121 |
URL | https://www.okaya.co.jp/ |
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