18卒 本選考ES
ナショナル職
18卒 | 法政大学 | 男性
- Q. 社会人になると、消費者であった学生の立場から、価値を生む側の立場になります。 そんな社会人として、あなたは何を実現したいですか?(100字以内)
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A.
私は社会人として社会貢献を実現したいです。私はアルバイトの経験から人々の笑顔を見ることに喜びを感じ、社会に貢献することによって、より多くの人々の幸せを実現できるのではないかと考えています。 続きを読む
- Q. あなたが頑張ってきたこと、印象に残ったこと 小学校時代(200字以内)
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A.
私の小学校時代の印象的なことは「中学受験」です。私は小学生の頃、勉強がとても嫌いでした。そして当然受験を親に勧められたときは、本心はやりたくありませんでした。しかし、私は小さい頃から親を喜ばせたいと感じており、受験をすることを決心しました。毎日学校帰りや休日も塾に行き勉強することは小学生の私には辛いものでした。しかし、合格することが出来、苦しかったからこそ大きな達成感を感じることができました。 続きを読む
- Q. 中学校時代(200字以内)
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A.
私の中学時代の印象的なことは「部活」です。私は中学でテニス部に入り、初めて部活というものを経験しました。部活をやるからには目標を持ち、全力で取り組む姿勢で臨もうと思っていました。県大会出場という目標を掲げ、私は初心者だったので週5日の練習に加え、走り込みや筋トレ、テニススクールにも通い、必死で練習しました。そして見事出場することができ、部活を通して目標をもち努力をすれば結果はでることを学びました。 続きを読む
- Q. 高校時代(200字以内)
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A.
私の高校時代の印象的なことは「定期試験」です。当時大学の付属高校に通っており、毎回の定期試験の成績上位者から希望する学部に行くことが出来ました。希望する学部に行くために私は小学校の時に培った書く力や中学の時に培った目標を持ち努力する力を活かし、計画を立てて、誰よりも勉強しました。また友人と協力し切磋琢磨することで、全体で560人中トップ10の成績になり、希望する学部に進学することが出来ました。 続きを読む
- Q. 大学時代(200字以内)
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A.
私の大学時代の印象的なことは「アルバイト」です。私は大手の靴屋でアルバイトを大学進学と同時に始めました。慣れていない時は、お客様に怒られたことも多くあり、お金を稼ぐことの大変さを実感しました。しかし、私の方に悪いところがあると思い、対応を振り返り、改善点を見つけてきました。そして何度も接客する中でお客様に笑顔をみることが私の喜びになり、何度も挑戦することで成長につながることを実感しました。 続きを読む
- Q. 志望動機(500字以内)
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A.
私は将来人々の人生をサポートすることで社会に貢献できる仕事に就きたいと考えております。その中で貴社のミッションである「豊かな社会づくりに貢献する」に共感し、興味を持ちました。金融事業はトヨタの総資産のうち55.5%の割合であり、その中でも自動車販売金融事業は、日本の車ユーザー率が高いことから、ほぼすべての人々に貢献が可能であると考えました。クレジットカード事業においては、日本のカード決済率が約17%と、まだまだ成長性があり、中でも貴社はトヨタ力を活かし、カーユーザーを囲い込み、他社には真似できないサービスを展開しています。そしてテクノロジーが進化する時代においてAIではできない人間の知恵を活かし、「人を大切にする」という姿勢にとても魅力を感じています。また、インターンや説明会を通じて多くの社員の方々のお話を伺う中で、すべての方々が自分の仕事に誇りを持ち、納得がいくまで何度も挑戦する姿にとても感動し、共感しました。私も貴社において、強みである「諦めない精神」を活かし、何度も挑戦し豊かな社会づくりに貢献したいと思い、志望いたしました。 続きを読む
- Q. 自己PR(400字以内)
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A.
「諦めない精神」 私は靴屋で2年間アルバイトをしているのですが、そこでは販売のノルマが課せられます。いかに靴を販売するか、私には気をつけていることが3点あります。1.お客様をお待たせしない。常に走る。2.お客様のニーズに合わせた販売。梅雨の時などは防水スプレーをお勧めし、付帯販売をして売り上げを伸ばす。3.接客サービスの向上。年齢層に合わせた接客をする。以上の3点を踏まえて販売をすることにより、店の売り上げに貢献しています。しかし、これまでの2年間の間には時にはお客様に声をかけても無視されたり、仲間との連携がうまくいかなかったりして接客の難しさを身に染みて感じ、自分に自信をなくしたこともありました。しかし、そのような時は課題を見直し、改善点を見つけ、知識を高めるよう自分なりに努力し、質の良い接客を目指してきました。 何度も挑戦する。簡単に諦めたりしない。それが私のモットーです。 続きを読む