【温厚なメーカーへの理解と熱い志望度】【23卒】ダイフクの事務系 総合職コースの内定者のアドバイス詳細 体験記No.31322（非公開/男性）（2022/7/7公開）

社員の方々の人柄が素晴らしく、また業績の上昇が今後も見込まれるため。

交流会は定期的に開かれる

内定承諾までの期間は1,2週間程度だった。それまでじっくり考えてくださいと優しくいってくださった。その期間中には社員と内定者との座談会も行われた。

メーカーは温厚で、人柄が良い人が多い。なので面接中は落ち着いて、ゆっくりと話せばいい。ダイフクが選考の中で求めるのは3つあると考える。1つは企業への理解だ。直接は聞かれなくても、会社や業務内容を交えて話すことで、説得力がでる。2つ目は「志望度」だ。2次面接から志望度に関する質問がされ、最終面接では「本当に来てくれるか？」とやや強めに確認される。3つ目は「ストレス耐性」を聞かれる。そんなに激務ではないと思うが、必要とされているから聞かれるのだろう。「はい」と自信を持って答えよう。

志望度の高さだと思う。2次面接と最終面接はどの企業も志望度に関する質問がくる。なかでもメーカーは採用人数が少ないため、志望度が高いひとを優先的に取りたいと考えているように思う。自分の思いを言語化し、熱く訴えることが必要だと思う。

インターンシップに参加をすると、早期選考の案内がくるので参加した方が得だといえる。インターンでの評価が選考に関係するかどうかについてはわからないが、良い方が注目されるのが普通だろう。選考中にここが落とし穴などということはない。

社員座談会、内定者交流会などを通して、企業や社員さんと触れ合う機会を作ってくれた。