18卒 本選考ES
技術系
18卒 | 同志社大学大学院 | 男性
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Q.
学内の活動等について、簡潔にご記入ください。なお、大学・大学院名のわかる記載はしないよう、お願いします。(ゼミ、サークル、活動内容)
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A.
正式サークルではありませんが、学科の友人たちとフットサルチームを作り、地域の大会に出場していました。 続きを読む
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Q.
学外の活動内容等について、簡潔にご記入ください。
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A.
個別塾の講師をしています。私が中学受験経験者なので、中学受験を控えた小学生を担当することが多いです。 続きを読む
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Q.
特技・資格等について、ご記入ください。
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A.
TOEICスコアは735です。英語学習は、将来的に大好きな洋画を字幕なしで観るためでもあります。 続きを読む
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Q.
あなたが当社を志望した理由と、当社で取り組んでみたいことについてご記入ください。
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A.
貴社を志望する理由は、貴社ではジョブローテーションが活発であり、様々な仕事経験できると考えたからです。各事業の売り上げのバランスが良い貴社では、どの事業に携わってもやりがいのあるフィールドが用意されており、自分の成長とともに、私が生まれ育った関西に貢献できると確信します。私はまずは電気技術者として、運輸業でお客さまの安全・安心輸送に貢献したいですが、将来的には不動産業で関西に住むお客さまに快適でわくわくするような施設や住居を提供するような仕事に取り組みたいです。さらに新規事業にも挑戦して、鉄道業界における新たなスタンダードづくりに挑戦したいです。 続きを読む
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Q.
あなたが学生時代に最も力を入れて取り組んだことについて、ご記入ください。
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A.
学業です。受験に失敗した悔しさを晴らすため、1年生の私は大学で成績トップになると決めました。目標達成のために大事にしたことは「モチベーションの維持」です。大学受験に失敗した原因は、自分のモチベーションが続かなかったことだと考えていたので、大学では同じ轍は踏まないと決めていました。具体的には、全講義において、一番前の真ん中に着席するようにしました。最初は冷ややかな目で見られることもありましたが、私につられて友人たちも前列に着席するようになり、私の学年は先生が驚くほど前列が埋まる学年になりました。最前列着席法のおかげで、常に全力で学業に取り組めるモチベーションを維持することができました。そうして学業に真摯に取り組み続けた結果、3年生の春に学業で非常に優秀な成績を修めたとして、学長より表彰を受けました。それは、私の熱意が形に変わった瞬間でもありました。 続きを読む
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Q.
あなたの人生における「最大のチャレンジ」について、自由にご記入ください。
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A.
「個別塾講師のアルバイト」で、4か月前から中学受験勉強を始めた男の子を第一志望に合格させたことです。中学受験は1年以上かけて対策するのが一般的ですが、その生徒は大好きなサッカーを優先していたため、スタートが遅れていました。志望校合格のために解決すべき課題は、早期に生徒と「信頼関係を築くこと」でした。短期間で成績を上げるには授業中は集中して話を聞いて、家では大量の宿題をやってもらう必要があるため、生徒との信頼関係は必要不可欠です。ポケモン世代の私ですが、生徒が大好きな妖怪ウォッチというアニメを研究して話題を合わせることで、早期に信頼関係を築くことができました。そして生徒と二人三脚で4か月間頑張り続けた結果、最終的に第一志望に合格させてあげることができました。後日、塾長や生徒のご両親から「◯◯先生に任せてよかった」と感謝されて、私は最高の結果でチャレンジングな4か月間を終えることができました。 続きを読む