【摩耗試験で未来を創る】【23卒】 京阪ホールディングス 技術系総合職の通過ES(エントリーシート) No.79509（岩手大学/男性）（2022/5/25公開）

私は「超硬合金や銅合金の摩耗性について」の研究を行っている。私は主にcadを用いた実験器具の設計の補助や、合金の摩耗試験を担当している。より寿命の長い金型を製作するために、合金の摩耗試験を行い摩耗量を調査することで、磨耗量のより少ない材料を実験によって選定している。そのデータを活用することで、より寿命の長い金型を作ることに貢献している。 続きを読む

私が貴社を志望した理由は2つある。1つ目は、人々の「当たり前」を鉄道インフラ業界において支えたいと感じているからである。2つ目は、貴社に多大な貢献ができると感じたからである。鉄道はさまざまな職種が絡み合って運営されており、かなりのチームワークが求められるため、高校野球の際に培ってきた力が発揮できると思っている。貴社では、自分の新しいことに挑戦する際に能力を最大化できる強みを活かして鉄道の技術職の仕事のみならず、不動産や観光分野の業務にも挑戦していき、理系の技術者ならではの視点から貴社をさらに活性化させるためにできることを考え、行動していきたい。 続きを読む

私は居酒屋のホール・キッチンの業務を同時にこなし、常連のお客様を増やすことに力を入れた。将来多くの世代の人との関わりが増えると感じ、年齢層の高い居酒屋で働くことを選んだ。苦労したことは、業務が立て続けに入りお客様を満足させるサービスを提供できない危機に直面した時である。私は自分の働きが売り上げに直結することに責任感を感じ、これを解決したいと考えた。解決法として、常に周りに目を配りお客様が求めていることを仕草から察し、先を見越した行動を行うことで業務の滞りを防止した。また、お店の慌ただしさや自身の焦りをお客様に感じさせないことを徹底した。この経験から、私の接しやすい人柄と視野の広さが生かされた。お客様に「親しみやすく、また来たい」という意見を頂き、常連客を毎月平均３組増やすことに成功した。以上から責任感を持ってサービスの向上に励むことを大切にしたい。 続きを読む

私は高校野球において、レギュラーを勝ち取り、甲子園に行くことに対して最も努力した。私は配球を組み立てることや、他の選手に的確な指示を出す能力に長けていたため、これをアピールすることでレギュラーを目指した。しかし、配球や指示には正解がないため決断が難しく、頭を悩ませることが多々あった。これを乗り越えるために、試合後には必ず選手間で配球や指示の正誤性を議論し、また多くの本を読むことで意見や情報を吸収し、信頼される選手を目指した。この結果、分析能力が評価され、甲子園予選で目標であるレギュラーを勝ち取り、１試合平均約3点だった失点を1点に抑えることができた。この経験から物事を深く分析し、広い視野で行動することの重要性と、自分の強みを伸ばすことが能力を最大化できることを学んだ。努力に終わりはないということ意識し、貴社でも様々なことに挑戦していきたい。 続きを読む

この写真は香川県の小豆島を自転車でキャンプをしながら一周している時の写真である。この写真から、私の活発的な性格と、何か新しい挑戦をすることにとてもワクワクする人間であることがわかる。貴社においても積極的に新しいことに活発的に挑戦していきたい。 続きを読む