2020卒の大阪大学大学院の先輩が朝日放送グループホールディングス総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2020卒朝日放送グループホールディングス株式会社のレポート
公開日:2019年4月11日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2019年02月
- 形式
- 学生1 面接官6
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 役員
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
正直はっきりとどこが評価されたかはわかりませんが、答えにくいような難しい質問も含めすべての質問に自信をもって答えたことは評価されたかもしれません。
面接の雰囲気
ここまでくると面接官の方の年次も非常に高く、さすがに重苦しい雰囲気で面接はスタートしたが、時には笑いも起き和やかさもあった。
最終面接で聞かれた質問と回答
最近関心を持った出来事
NBAが史上初めてインドでの試合開催を決定したことです。
世界2位の13億の人口を抱え、毎年7%を超える経済成長を遂げるインドが伝統的に振るわないのがスポーツの成績です。そんなインドで世界最高峰のバスケリーグNBAが試合をすることは必ず特別な狙いがあると感じました。モディ首相は大国の仲間入りの為に「スポーツ振興」が必須と考えているのではないかと私は考え、様々な取り組みをしています。事実、先進国のスポーツは異様な熱気があり、大きな利益を生み出しています。インドでは「一丸となることを拒否する」カースト意識が根深く残るなど課題は山積みですが、この出来事を例に着実に大国への道を歩んでいるように感じました。
具体的にどんな番組を制作したいか。
スポーツの本質を届けたいです。私は全国大会に出たこともなければプロになれるほどの実力もない平凡な学生です。しかし、そんな私でも幼い頃から始めたスポーツを辞めたいと思ったことは一度もありませんでした。そしてスポーツの本質はその勝敗を超えたところにあり、それこそが私がスポーツを続ける原動力になっていると気づきました。この勝敗を超えて得られる感動はたとえ自分自身がプレイヤーではなくとも感動を得られるものだと感じています。実際にオリンピックなどでは自分が戦っているわけではないのに自身に大きな感動をもたらします。そんなスポーツの勝敗を超えた所にある本質を伝えるドキュメンタリー番組を制作したいと思います。
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朝日放送グループホールディングスの 会社情報
会社名 | 朝日放送グループホールディングス株式会社 |
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フリガナ | アサヒホウソウグループホールディングス |
設立日 | 1951年3月 |
資本金 | 52億9980万円 |
従業員数 | 1,722人 |
売上高 | 904億5200万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 山本晋也 |
本社所在地 | 〒553-0003 大阪府大阪市福島区福島1丁目1番30号 |
平均年齢 | 49.0歳 |
平均給与 | 1262万円 |
電話番号 | 06-6458-5321 |
URL | https://www.asahi.co.jp/ |