18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 駒澤大学 | 男性
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Q.
取り組んでいる学業について
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A.
私は、人の心の動かし方を学んでいます。三枝富博氏の売場戦略を、アルバイト先の仲間と協力して実践しました。揚げ物の廃棄物が多かった問題に対して、お客様視点に立つことで、商品が少なければ残り物に見え、購買意欲を低下させてしまうと仮定して、商品棚を充実させました。結果は、廃棄物が減ったことに加え、新商品の売上では好成績を記録できました。このように協力できたのも、私が世代関係なく相手のためになりたい思いが強いため、高校生と年配のパートの方々と何でも打ち明けられる信頼関係を築けていたからだと思っています。仲の良いパートの方からは、「自分の考えを常に持って、職場を良くしてくれている」と認められています。また、学生時代に行っていたインターネットビジネスでは、損失に対してプレッシャーがあったときに、アリババ創業者の「諦めることが最大の失敗」という言葉を信条として、現在も決断のスピードを克服しています。仕事ではブランドを育てることやモノへの価値づくりにこだわっていきたいため、今年からマーケティング・コミュニケーションという授業を履修しました。 続きを読む
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Q.
学生時代に頑張ったこと
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A.
インターネットビジネスで、売上100万円に挑戦しました。ゼミに所属できなかった悔しさを原動力とし、学生時代の知識を実践できる環境にしました。業績が良くなかったときに、インターネットの市場をふまえ、ターゲットは若者に限定し、付加価値の生みやすい商品に限定をしました。結果として、自分軸では売上が200万円に届くため、多くのお客様を笑顔にできていると実感しています。お客様軸では、500件の取引件数による信頼度の大きさから、初めてのお客様でも安心して取引ができる環境を創れました。このように、私はモノを育てながら人へ貢献ができます。 続きを読む
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Q.
5年後、10年後の展望
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A.
将来に商品企画を担うためにも、5年後は営業にて、御社の製品やお客様の声を丁寧に汲み取れるようになっています。アルバイト先では同僚だけでなく、副店長とも信頼関係を築けていることから、入社後も仲間や上司からの助言を常に求めるようにして信頼関係を築いていきます。リテール営業では、アルバイト先での売場戦略で好成績の売上を記録できたことから、口腔健康の先駆者である御社の社員として、大きな舞台で売場の工夫に挑戦します。ダイレクト営業では、商品の魅力を伝える工夫や、私のお客様ベースの姿勢や几帳面さを存分に発揮します。10年後は、商品企画にも携わることで、口腔健康の面ではGUMのブランドを育てていきながら、世界中のファンを口内から健康にしていきます。 続きを読む
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Q.
志望理由
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A.
私は、幼い頃に命と身体の繊細さを学んだため、人の健康と美を引き出したいぶれない軸があります。今年の上半期では、虫歯の悪化によって口内の激痛に苦しみ、私生活や睡眠にも満足できなくなってしまったため、健康に大きく影響して軽視されがちな口腔健康を多くの人に伝えていきたいと思いました。貴社に志望した理由は、健康食品やスキンケアに加え、GUMをはじめオーラルケアで圧倒的な信頼があることで、多くのお客様の健康や美に対して価値を生み出していけると確信したためです。貴社と神奈川県との提携により、親子向けイベントの開催や提供番組での呼びかけなど、本格的に人々の健康を促進する姿勢に魅力を感じるとともに、貴社の口腔健康へ向けた商品を通じることで、多くの日本人の健康寿命を伸ばすことができ、国の医療費の削減への貢献も可能ではないかと胸を膨らませています。 続きを読む
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Q.
私生活のこだわり
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A.
食生活での栄養面と、オーラルケアから服装までの身だしなみです。自分だけでなく人の健康も引き出したい思いが強いです。そのような思いを持ち、健康の大切さや価値を提供する立場になる人間として、口腔健康では洗口液と奥歯用ブラシ、歯間ブラシを使い分けています。健康を意識する私の姿勢を見て健康を意識し始めた友人もいるため、自分が健康でいることで周囲の人も健康になると考えています。 続きを読む