1次面接
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】事前にマイページに記載されている設問に回答した動画をマイページ上で提出する形式だっ...
サンスター株式会社 報酬UP
サンスター株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】事前にマイページに記載されている設問に回答した動画をマイページ上で提出する形式だっ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】若手人事/若手人事/ベテラン技術系/ベテラン技術系【面接の雰囲気】面接官の第一印象から温厚な方々だなと思っ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】ベテラン人事/ベテラン技術系/ベテラン技術系【面接の雰囲気】1次面接に比べると厳しい雰囲気の中での面接だっ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪支社【会場到着から選考終了までの流れ】まず、エレベーターで会場まで上がり、人事社員の方が出迎えてくれる→交通費の清算→人事社員の方と雑談→時間が来たら面接室に案内される。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】動画を自分でとり、規定のサイトにアップロード【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】質問内容が分かっている動画選考だったため、緊張は...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMのリンクを踏んで入室・退室【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事と研究員二人【面接の雰囲気】エントリーシートに書いている内容や動画選考をしっか...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMのリンクを踏んで入室・退室【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事と研究部長2名【面接の雰囲気】笑顔が見られる場面もあり、とても和やかな雰囲気で...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定のアプリをインストールし、案内に従って面接を行った。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不在【面接の雰囲気】質問が表示され、1分間の準備時間の後...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Teamsを使用した通常のオンライン面接と同様【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事1名/研究所役員2名【面接の雰囲気】他社の面接と比較して厳かな雰囲...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】オフィス入口に人事の方が待機しており、案内に従い移動する。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事1名/研究所役員2名【面接の雰囲気】非常に和やかな雰囲気の面接...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン面接であったため、面接開始時間の5分前に入室するようにした。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事(年次高め)、研究開発職【面接の雰囲気】面接官の方々の物腰は非常に柔らかかった。また、「オンライン面接は緊張しますか?」など、こちらの緊張をほぐすために優しく質問を投げかけてくれた。【学生時代に頑張ったことを教えてください。】私はアルバイト先の日本料理店において、新人アルバイトの離職率低下を実現しました。私が勤めていた店舗は観光地にあったのですが、連日海外からのお客様で賑わう一方で、新人がすぐに離職してしまい、慢性的な人手不足に陥っているといった状況でした。私はアルバイトでは、金銭だけではなく、将来の自分のためになるものを得たいという自己成長を念頭に置いていた為、この問題の解決を目標としていました。こうした背景もあり、当時学生リーダーを務めていた私は、新人の離職原因を明らかにするために、匿名のアンケートや早期離職者へのヒアリング調査を実施し、結果として、「新人と古参アルバイトの関わりが少ない点」が課題であると判明しました。日ごろの業務の忙しいため、交流機会が少なく、疎外感を感じて新人が辞めてしまうといった背景がありました。そこで、私はこの課題を解決するためには、アルバイト同士の交流接点を設ける必要があると考え、従来とは異なる新人教育システムを導入し、また、業務の時間外において行事を企画しました。こうした取り組みの結果、アルバイト同士の交流機会は増加し、新人離職者を減らすことが出来ました。【オーラルフレイルの原因と、それを解決するためには何が必要か】オーラルフレイルは口腔機能の衰えを意味し、老化など様々な要因によって、起こります。特に近年は、口腔環境の悪化が脳機能や全身の健康に悪影響を及ぼすとの報告もあるため、口腔環境の改善を通じて、健康寿命の延伸を目指す動きがあります。そこで、オーラルフレイルを予防するためには、やはり歯磨きが欠かせません。一日2回、可能なら3回の歯磨きが重要であると考えています。また、舌ブラシや薬用マウスウォッシュを用いたオーラルケアに対する人々の意識を高める啓蒙活動にも、取り組むべきであると考えています。【以下、深堀り】実際にそうしたオーラルケア用品は使っていますか?→最近は特に口臭に気をつかって、使用しています。何がきっかけで使うようになりましたか?→CM等をきっかけに存在を知り、使うようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官の方々と会話ベースで、面接を進めることが出来た点を評価されたと考える。学生時代に頑張ったことや志望動機など、基本的な質問は想定される質問とその答えを事前に用意していたため、端的かつ論理的に応えることが出来た。また、オーラルフレイルの予防など突飛な質問に対しても、「少しお時間をいただいてもよろしいですか?」と冷静に対処することも大切だと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン面接であったため、面接開始時間の5分前に入室するようにした。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事1人、研究開発職2人【面接の雰囲気】圧迫というわけではないが、やや厳かな雰囲気の面接で会った。研究職の方からは、かなり鋭い質問を投げかけられた。笑顔で受け答えをすることも必要だが、それ以上に端的な回答を求められている気がした。【ヒット商品とロングセラー商品の違いは何だと思いますか?】ヒット商品は、その時代におけるお客様のニーズを上手く汲み取った商品であると考えています。ロングセラー商品とは、その名の通り、長く愛される商品のことであり、その使用が生活に根付いているものです。つまり、ヒット商品がお客様の生活や習慣に上手く適応することで、ロングセラー商品となると思います。そういった意味では、ロングセラー商品はすべてヒット商品です。【以下、深堀り】お客様のニーズを上手く汲み取るためには、何が必要ですか?→技術に立脚した商品開発も大切ですが、お客様の生活など日常にどのように関わるのかをイメージすること。研究者として、どのようなスキル活かすことが出来ますか?→学生生活で培った「課題を発見し解決するために必要な行動力」を活かすことができると考えています。研究における課題を見抜き、実験計画を立案し、愚直に手を動かして実験を行う事で、貴社やその先のお客様に貢献します。【健康に関心がある理由と、サンスターでやりたい事を教えてください。】【健康に関心がある理由】基礎疾患が原因となり、食事や運動が制限されている祖母の姿を見たことがきっかけです。また、私自身もアレルギー疾患を抱えており、幼い頃から健康というものを常に意識してきたからです。将来は、健康寿命と平均寿命の乖離という社会課題の解決に携わりたいと考えています。最近は特に、口腔環境の改善を通じた全身の健康増進に関心があります。【サンスターでやりたい事】貴社では基礎研究と応用研究のどちらにも挑戦したいと考えています。基礎研究では、口腔の健康が心身に及ぼす影響、例えば脳に及ぼす影響などそうしたメカニズムの解明に取り組みたいです。個別のように見えて実は繋がっているという事が健康の興味深さでもあり難しさでもあると考えています。応用研究では、より歯磨きや人々の口腔ケア意識を高める商品の開発に挑戦したいです。このコロナ禍において日常生活における変化といえば、在宅勤務が増えたことだと考えています。実際に、外出せず人に会わないという事で口臭を気にせず、ガムの消費量が減ったと以前目にしました。こういった環境の変化の中で、変わらず人々の口腔ケアに対する意識を高めることが求められているのではないかと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】オーラルケアやそれに関連した課題に対して、自分なりの考えを持っていた点。また、端的に応えることが求められていたため、分かりやすく結論から述べることを意識していた点。実際、二次面接は鬼門であるため、焦らずに自分の言葉で企業に対する想いを伝えるという心構えが必要である。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン面接であったため、面接開始時間の5分前に入室するようにした。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事、役員【面接の雰囲気】面接官が2人とも年次が高めであり、面接はやや厳かな雰囲気であった。しかし、「緊張せずに自分の言葉で教えてね」など優しく声をかけてくださったため、リラックスして臨むことが出来た。【就職活動における軸を教えてください。】私は就職活動の軸として、主に3点を重視しています。1点目は、【人々の心身の豊かさに貢献し、笑顔を届けたい】という想いを実現できるかどうかです。これを重視している理由は、基礎疾患が原因となり、食事や運動が制限されている祖母の姿を見た経験や、また私自身がアレルギー疾患に関する悩みを抱えて生きてきた経験があるからです。2点目は、枠組みを超えた価値を提供できるかどうかです。これは、私が飲食店のアルバイトにおいて、単に食事を提供するだけではなく、一人ひとりに合わせたサービスを行い、お客様に満足して頂けた経験によるものです。3点目は、挑戦しながら成長できる環境で働くことです。これまで私は、大学受験やサークル活動や研究など、様々な失敗を乗り越え成長してきた経験があります。数々の挑戦を経て成長することで、御社やひいては患者様にできると考えています。以上が私の就職活動で重視している3つの軸です。【消費財業界を志望する理由】消費財業界を志望する理由は、人々の生活に密接に関連する商品を通じて、心身の健康に貢献したいと考えたからです。快適な生活を提供し、お客様に笑顔を届けたいと考えています。特に、健康寿命の延伸に関心があるため、「健康に直接寄与できるかどうか」を軸に就職活動を行っております。【以下、深堀り】その中でもサンスターを志望する理由は?→事業領域が幅広いため、様々なシーンでお客様に貢献することが出来るから。サンスターの中で、好きな商品はある?→貴社の舌ブラシを愛用しています。それをもっと多くの人に使ってもらうためには、どうしたら良いと思う?→口腔環境の状態が、全身の健康と関連しているという事実を、周知させるべきだと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】サンスターでやりたい事、その理由、キャリアプランなどを最終面接前に明確にしていた点。1次面接、2次面接で能力や人柄を評価していただいていると考えていたため、最終面接では、熱意や志望度をアピールすることにした。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインルーム入室→面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事・社長【面接の雰囲気】いつの間にか面接が始まっていたと感じたくらい雑談から和やかに始まりました。人事の方はインターンシップや最終面接前の電話の際も同じ方だったのでリラックスできました。社長は鋭い質問が来ましたがこちらの発言をしっかり聞いてくれる方でした。【○○さんの明るさであったり、チームリーダーとしての素質は自分自身でどこで培われたと思いますか?】私自身としては家庭内で培われたのかなと考えております。と回答しました。その後深堀されて、ご家族はみんな明るいの?と聞かれ、そうですね、私の家族が大家族でして様々な年代のいろんな人と話すことで明るさが培われたのかなと考えています。と回答しました。そして、反対に周りからここ直してよと言われるところはありますか?と聞かれ、私自身はルールに厳しい人間であるので、もう少し柔軟に考えることも必要ではないのかと友人たちに言われたことがあります。と回答しました。それに対して、ルールに厳しいことで友人や仲間に注意することが多いんですか?と聞かれ、多いとまではいかいなですが、守らなければならない締切やルールを守っていない仲間に注意してしまう側面がありました。と回答しました。【サンスターとご縁があったらどのような仕事がしたいですか。また社会でどんな活躍がしたいですか。】私は先ほどお話した「身近なモノから生活の質を高めて多くの人々の健康と笑顔を支えたい」という夢を達成するために、まず営業職として活躍したいと考えております。と回答しました。それに対して深堀されて、まず営業ということはその先のキャリアも考えているんですかね?と聞かれ、私が御社で働けた際に描いているキャリアプランをお話させていただきます。私は何年か毎にリテール営業、プロケアチャネル営業、ダイレクト営業、特販営業の4つの営業を経験したのちにいずれは営業企画として働きたいと考えています。と回答しました。その後、営業企画はどのようなイメージを持っていますか?と聞かれ、全国の営業の販促をサポートするイメージを持っています。と回答しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】私自身のコミュニケーション能力や明るさ、キャリアプランをしっかり考えてきた点を評価していただきました。コミュニケーション能力や明るさは持ち合わせたものなので素の自分を出していくことが大切だと思います。キャリアプランに関しては、私自身が営業としてずっとやっていきたいと考えていたのでそれを素直に伝えたら、やはえい営業→マーケティングを希望する方が多いらしくそのような営業にやる気あるかたぜひ頑張ってほしいと言われました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官は温かく、ソフトな印象。アイコンタクトもうなずきも良くしてくださって時間の経過とともにリラックスできた。同じテーブルに座っているため距離も近くカジュアルな雰囲気。学生を落とすための面接ではなかったように感じた。【将来どのような仕事をしたいですか。】薬事の仕事を通して御社のオーラルケア製品の海外展開に関わることです。5年後は国内で医薬部外品・一般用医薬品の薬事申請から承認までの一連の流れに関わり、PMDAからの照会対応も含め薬事業務の経験を積んでいたいです。10年後は東南アジア、米国、欧州、東南アジア等、各国拠点と連携を取りながら薬事規制の壁を乗り越えて製品の導出をしていたいです。御社のオーラルケア製品は日本国内で多くの方々に使用され、お口の健康に貢献されてきたと考えています。だからこそ、その製品の開発におけるノウハウを活かして各国の生活習慣や文化を考えた上で、今後は海外にも御社の製品の良さを伝えられればより多くの方々のお口に関する悩み、それに伴う健康や美容に対するニーズにも答えられるのではないかと思います。【あなたの専攻分野・研究課題を小学生にもわかりやすいように説明してください。】研究課題は『NICU(新生児集中治療室)における薬剤師介入の実態と医薬品の安全性確保に関する調査』です。近年、女性の社会進出や価値観の多様性から晩婚化・少子化が進み、出産年齢の高齢化やハイリスク妊娠の比率は増加傾向にあり、新生児集中治療を必要とする子どもが多くなっています。対象が新生児であることから治療に使われるおくすりのほとんどが未承認・適応外医薬品であること、そしてその身体機能・臓器を考慮した上での薬剤の選定や投与方法・投与量の決定がなされるため、医師・看護師に加え薬剤師の介入による薬物療法のより高い安全性の確保が一層求められています。これらの背景を踏まえ、薬物療法の一層の安全性の確保を得るための具体的な事例を収集することを目的として、全国の総合周産期母子医療センター105施設の薬剤部を対象にアンケート調査を実施しました。その結果、薬剤師がNICUで業務を行うことによって医師・看護師の相談に応じて投与量や投与法、配合変化などに関する情報を迅速に提供が可能となることで患児に投与される薬剤の安全性により寄与できるものと考えられました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官の質問に簡潔に自分の言葉で答えられたこと。また、オーラルケア以外の商品について触れられた点(東南アジアで展開している健康食品について)。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部/研究開発の方【面接の雰囲気】男性2名。少し硬い雰囲気。基本的にこちらの話を引き出そうとしてくれていたが、1次面接のような和やかさはなかった。この学生と仕事をしたらどうなるかを見られていた気がした。【あなたの弱みはありますか。】私の弱みは自分の意見を伝えることに躊躇してしまうことです。調整役や人の意見をまとめることは得意なのですが、自分の意見を他者に伝えるとなると急に自信がなくなってしまいます。「こんなことを言ったら嫌われるだろうか」「自分の意見が受け入れられないのではないか」という心配をしてしまいます。しかし、医療系ベンチャー企業で長期インターンとして仕事を進める中で伝えるべきことを相手にわかりやすいように伝えることの大切さを身に染みて実感しました。そして社内外の方々と連携をとるためにはコミュニケーションを防ぐためにも意見を伝えることや疑問点はそのままにしてはいけないのだと学びました。ですので、「嫌われるのではないか」と思うことでも自分の意見を言うように意識的に努めています。【あなたが会社を選ぶ軸は何ですか。】会社のビジョンに共感し、働くことで自身も高められる会社であるかが軸です。仕事の10割のうち7割~8割は苦しいことやつらいこと、残りの2~3割が楽しいことだと考えています。ですので、給与や福利厚生といった外的要因はもちろんですがそれ以前に会社が目指すところと自分がやりたいことやなりたい自分に近いものがあるかを重視しています。御社では人々の健康に役立つ商品を世界的に展開されていますし、グローバル展開も今後さらに加速されていくということから御社のビジョンと私の目指す方向性が合致しているため御社で働きたいと強く思っています。といった内容をお話した。7~8割は苦しいことやつらいことだと思うと言った後から面接官がさらに真剣に聞いてくれた気がした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ありのままの自分をだしたこと。本当は触れられたくない話も嘘をつかずに正直に話しました。また、全体としてはチームワークで仕事を進められるか、どのようなところで活躍できそうかがポイントであったのではないかと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明/人事【面接の雰囲気】和やか。会場設営が少し豪華な印象。面接が始まる前に雑談をしてリラックスさせてくれようとした。適度な緊張感はあるものの、真剣に話を聞いてくださった。【大阪勤務は大丈夫ですか?希望する勤務地はありますか?】大阪勤務は可能です。と回答しました。東京生まれ、東京育ちということもあり気にされていたのか面接が始まってまもなくのころ聞かれました。また、希望する勤務地はありますかという問いに関しては海外にいってみたい。できれば米国かシンガポールに行ってみたいとお伝えしました。シンガポールに行ってみたい理由としては、①近隣国に新興国のマレーシアやタイがあり今後需要が伸びる余地があるということ②日本の規制当局が東南アジアをリードしていく組織を目指している背景から医薬部外品の製品を国内から国外へ輸出しやすくなると考えられるということを理論的にお話しさせていただきました。終始、面接官の方々もうなずきながら真剣に聞いてくださいました。【行政や製薬企業も受験されているようですがなぜサンスターを志望するのですか?】私は、仕事を通してより多くの人々の健康・命に携わりたいと考えています。もちろん、行政では規制をかえして国民を守ることができますし、製薬企業では医療用医薬品を通じて患者さんの命に貢献できます。しかしながら、行政においては法律に基づいて仕事を進行する必要がありますので、新しいことに挑戦する機会は企業と比べて比較的少ないです。製薬企業においては患者さんの命に貢献することはできますが、医療用医薬品のため、その製品について知ってもらえる機会が医師・看護師等医療従事者がいる場所に限られていたり製品の改良も時間もかかります。一方、「サンスターと言えばオーラルケア」と知名度が高く誰もが知っている企業であり、商品改良も医療用医薬品に比べて実行しやすく、また広告も規制を守ればより多くの一般の方々にも知ってもらえます。治療を未然に防ぐ予防の観点から、多くの人に役立てる製品づくりができると思い志望致しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】熱意が評価されたと感じました。この他に入社する覚悟があるのかということと、そして入社した後にどのように会社に貢献できそうかを見られ評価されていたと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/商品開発【面接の雰囲気】優しい雰囲気の方たちでした。どうやってきたのとか、朝ごはんは食べましたか、などという質問から始まり、帰りにはお土産もいただけました。【今までに直面した一番大きな困難は何ですか?】私が直面した大きな困難は大学の研究です。私はこの経験から「計画的に柔軟に対応する力」を得ました。私の研究は4つの実験を同時並行で行っていて、初めは作業の多さからパニックになっていました。私は時間を管理するために、その月に達成すべき内容とそれに向けての1週間のスケジュールを作成しました。そしてその日の実験の進度により、次の日に実験する内容を調整し、目標に向けたペースを保ちつつ、状況の変化に対応できるように工夫して実験を行いました。その結果、心に余裕を持って実験を進めることができています。この経験から、何事もまずは先を見据えて計画を立てる重要性を学び、現在はアルバイトや私生活でも効率の良い動きや柔軟性を高めることに活かされています。入社後も、先を見据えた計画を立て、一つ一つの仕事を懸命に果たし、成果につなげます。【ストレスがたまると何をして発散するの?】私はストレスが溜まると、1日かけて遊ぶようにしています。友達何人かに声をかけて、スポーツをしたり、ちょっと遠くに出かけたりします。その間は他のことを忘れてひたすら楽しむようにしています。しかし、これでも解消しきれないストレスに出会うことがあります。その時には友達や先輩に話を聞いてもらうようにしています。自分で一人で溜め込むよりは誰かに話してしまう方が、何か解決の糸口が見えるかもしれないし、共感をもらえることで安心感が生まれるからです。ストレスを溜めたままだと、どんな作業も効率が悪く、自分の身にならないので私は定期的に心のリフレッシュをする時間を設けたり、友達や先輩と話をする時間を作るようにしています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】大きな声できちんと言葉をつなげて自分の言葉で答えれていたことだと思います。答えにくい質問はなかったですが、結構深掘りしてくる質問が多いように感じました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長/営業部長/商品開発部長【面接の雰囲気】喋り始めてすぐに緊張して言葉が詰まっていたら、水を飲んで良いよ、と声をかけていただきました。緊張の糸が緩んだように感じました。【あなたにとって仕事とはなんですか。】私にとって仕事とは、自分の思いを実現する手段であり、自己成長をするための場所だと考えます。私はモノづくりを通じて人々の心を元気にしたいという思いがあります。学生時代の経験を通じて、自分のアイディアや企画で周囲を巻き込み、人々に「笑顔」を生み出すことができたときにやりがいを感じました。その際に悩み苦労した時間や、達成したときの喜びが今の自分を形成していると考えています。私は消費者のニーズをくみ取り。商品化につなげる高い技術開発力と挑戦し続ける社風を持った企業で働きたいと考えています。貴社は幅広い事業を手掛けており、貴社でなら多くの案と様々な視点を応用した画期的な開発に携われると確信しています。変革を恐れない精神を持っている御社で働き、さらなる発展に欠かせない人材となれるよう挑戦と努力を続けていきたいです。【自分が動物だったら何だと思いますか。】私は動物で例えるならば黒豹だと持っています。理由は2つありまして、一つは行動力とスピード感です。私は思い立ったらすぐに行動するようにしています。時にはそれが失敗につながることがありますが、それも一つの経験になりますので、いろんなことにチャレンジしていく姿勢を大事にしています。もう一つ注目を集めてしまうことです。自分のイメージなのですが、黒というイメージは目立たないように感じますが、きっと黒豹も昼間のサバンナなどでは目立ってしまう色なのではないかと思います。自分も、一見は目立ちにくい動きをしたり発言をしているのですが、気づけばグループの中心で行動や発言をすることが多くあります。これらの理由から自分は黒ひょうかなと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であるので熱意を示すことが重要であったと思う。最後に質問があるかと言われ、自分は1つしか答えなかったが、本当によいですか。と問いただされたので、2つ目を問われたならば、2つ目の質問も答えるべきだったと感じた。
続きを読む【学生の人数】5人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業2人【面接の雰囲気】見た目は険しい二人だったので緊張していましたが、それを察したのか「いつものあなたが見たいので、リラックスして臨んでください。」と言っていただけたので、割と楽に話せました。【海外旅行が趣味みたいだけど、今までの中で一番印象的だった国は?】「モロッコです。私にとって、初のアフリカ大陸への旅行でした。旅行前は、アフリカをひとくくりに考え、未開拓の地、発展途上の地というイメージしか抱いていませんでした。しかし、実際に訪れてみると日本との多少の生活水準の差はありますが、そこに住む人々はその日一日を大切に生きていると感じました。野菜一つとっても、砂漠の地帯にある貴重な食べ物と認識され、余計な味付けをせず、塩のみで素材の味を生かす料理も目立ちました。」注意したのは、ます結論から述べることです。そして、アメリカやヨーロッパ等ではない、人があまり行かない国を挙げることです。【10年後は何をしていたいですか。】海外に貴社の製品を広め、根付かせて世界中の人に明るく楽しい人生を過ごしてもらえる様に海外での販売促進に携わっていたいです。しかしまずは国内で営業として経験を積み、消費者にはどんなニーズがあり、どんな機能を加えれば喜んでもらえるのかを検証し、それを活かした商品開発を行っていきたいです。それらの経験を活かし、10年後には実際に海外で自分の提案力で、世界の人に貴社の製品を使ってもらえるように尽力したいと考えます。注意したのは、10年後までのキャリアとできることを「具体的に」且つ「自分の言葉で」言えるようにしたことです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】ESの内容を割と全体的に浅く聞かれたので、ESに書いたことを自分なりの言葉でどれだけわかりやすく相手に伝えられるかが重要だと思った。また、誰もがいうありきたりな答えではなく、自分にしかない魅力をどれだけ表現できるかが重要だと考える。そのためには、一次面接だからといって侮らず念入りな自己分析が必要だと感じた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】2人とモ人事【面接の雰囲気】一つの質問への私の回答に対して、少し語気を強めながら「なんでそういう風に思うの?」と何度も聞かれたからです。自分なりの回答をしても、「ふーん。そうですか。で?」という意味の言葉しかもらえず、沈黙が多く、つらかった。【数ある会社の中からなぜサンスターを選ばれたのか(志望動機)】祖父の闘病生活から明るく楽しい毎日には歯磨きが重要であると痛感し、貴社の商品を通じて世界中の人の歯の健康を支えていきたいと考えています。おいしい食事を取り、笑顔を見るには健康な歯を持っていることが重要です。貴社はオーラルケアに強みを持ち、グローバル展開も盛んに行っており、私の夢が実現出来ると思いました。将来は貴社商品の世界ブランドにしていきたいです。注意したのは、実体験に基づいた志望動機にしようと心がけたことです。適当に考えたのではなくきちんと根拠があることを示そうと思いました。【あなたという人が分かるように、今まで打ち込んだことでも趣味でも何でもいいので教えていただけますか。】大使館の多い港区で生まれ育った為、幼少の事から異文化と接する機会が多くありました。保育園児の時にはクラスメイトにイラン人とパキスタン人がいる等、海外に関心を持つきっかけとなることが多かったです。中学生の頃には2週間ほどホームステイを経験しましたが、まだまだレベルも低く、意思疎通が出来ずに悔しい想いをしました。この経験もあり、もっと英語力を磨いて大学時には長期の留学をしてみたい、と考えるようになりました。なので大学では海外インターンシッププログラムにも参加しました。注意したのは、自分がどれだけ頑張れる人間なのかをアピールする絶好の質問だととらえ、相手が気にかかるようなワードを入れ込んだことです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】初めて経験する1時間にも及ぶ個人面接だったこともあり、緊張してはきはきと答えられなかったことが敗因だと思う。相手は完璧な回答を求めているのではないが、ある程度される質問を予想して、面接のシュミレーションをしておく必要があったと感じる。また、面接中何度か聞き直される場面があり、狭い部屋での個人面接と言えども声を大きめにする意識が大切なようだった。
続きを読む会社名 | サンスター株式会社 |
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フリガナ | サンスター |
設立日 | 1950年11月 |
資本金 | 100億円 |
従業員数 | 915人 |
売上高 | 462億7800万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 宮本睦久 |
本社所在地 | 〒569-1134 大阪府高槻市朝日町3番1号 |
電話番号 | 072-682-5541 |
URL | https://jp.sunstar.com/ |
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